先日に引き続き、今回も東洋経済オンラインさまが嫉妬本を取り上げてくださいました!
#嫉妬本 >「つい他人と比べてしまうあなたが嫉妬心とうまく付き合う本」(学研プラス
今回は「あきらめよう!」が自己肯定感をぐっと高める訳 「しょうがない自分」を認めることの効用というテーマで記事にしてくださったのですが、「あきらめよう!」という言葉だけ聞くとかなり後ろ向きと言うか「えええええーっ!?」と思っちゃいますよね。
でも、元々「あきらめる」という言葉は「(物事を)明らかにする」という語源がありまして、それが「明からしめる」からの「あきらめる」に変化していったようです。
つまり、物事をありのままに見つめ、受け入れること、という意味でもあるんですね。
私がよく使う「しゃあないよねー」にもつながる言葉ですので、興味ある方はぜひご一読いただければと思いますっ!!
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ちなみに先日は「他人の成功への「黒い嫉妬」をこじらせる人の心理」というテーマで記事にしていただきました。
まだ読んでない方はこちらもぜひどうぞー!!
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私たちは、不完全な自分を受け入れられず、自らを嫌ってしまいがちです。必要なのは「あきらめよう!」の一言です。それは前向きに自分を許すポジティブな効果をもたらします。https://t.co/U5w9AJxswT
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) April 23, 2022