今日は一日、北浜のレンタルオフィスに籠って執筆をしています。
外はいい天気で、爽やかな天気なのですが、ライフワークに関する話が山場に入って来て、書いているのがとても楽しくなってきたので、焚き火ができなくても全然苦じゃないです(笑)
続きを読む
「敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法」(フォレスト出版)
感想を頂きました~!
ありがとうございます~!!!
「人付き合いで疲れない方法」の感想をお送りします。感想文が苦手なため箇条書きです。
・恥ずかしい話ですが、この本を読んで、初めてコミュニケーションの方法を知りました。今まで自分を抑えるだけ、合わせるだけのコミュニケーションに徹してきて本当にしんどかった。
・親の自分の意見を押し付けるコミュニケーション方法を真似た為、子供の頃から人間関係で悲惨なことを繰り返しました。この本の方法を小学校の時に知りたかったです。
・私は父と母とも距離が離れているタイプだなと、表を見て妙に納得しました。以前は人に近づかなきゃと思っていましたが、距離がある方がやっぱりホッとします。とりあえずは遠いままでいいやと思いました。
・今まで人間関係が全然うまくいかなかったのは、私そのものというより、コミュニケーションが下手で嫌われていただけかなと思いホッとしました。本のコミュニケーション方法を身に付けたら、これから人間関係が楽になるかな、人生ももっと楽しくなるかなと少し気が楽になりました。
・気持ちが楽になったので、ようやく自己肯定本のワークが出来ました。今までツラくて出来ませんでした。笑
・他人から貰う安心感は他人軸、耳が痛いです。
・たぶん自分はあるけど、相手がわからない、自分と相手の中間を模索するのが面倒だったりしてます。目下の課題は5章(3,4章も)の実践かなと思います。
・根本さんの本はさらっと読みやすいのに、ワークがしんどい。一回読んで終わりではなく、折に触れて何回も読み返したいと思っています。
まだまだありますが、とりあえずは以上です。
(KSさん)
ライフワーク本、書き進めております。締め切りまで1週間!
山場を越えつつあるのかな・・・という段階まで辿り着きました。
先はまだ見えませんが、少し見通しが立ってきたような感じ。
今日は午後から籠って執筆に没頭していました。
続きを読む
こんばんは。先日の「(求む応援!)啓文堂書店チェーンさんでの、ビジネス書大賞に、エントリーされてます~!」の続編です。
快進撃を続けている「敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法」ですが、4月末まで啓文堂書店チェーンさんのビジネス書大賞にエントリーしていただいております。
続きを読む
ライフワークについての本を書いてます。
天命追求型の私は毎日コツコツ書くことができないので、5日ぶりの執筆作業なんですよね。・・・っていう話をまさに今日、書いていました。
前回から8000文字ほど進みました。
続きを読む
「敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法」(フォレスト出版)
感想を頂きました~!
ありがとうございます~!!!
これはホントにおススメです。
図や絵で示されているのでとにかくわかりやすい。読むとわかりますが、「自分がいまこうなのはこういう理由だから」という【原因】がはっきりします。その上で「じゃあどうしたらいいの?」という【対策】もわかります。
しかも、【実例】を踏まえて説明されているので随所で「あるある!!」「あっ!!私のことだ!!」とおもわず「ガッテン!!ガッテン!!」…と叩きすぎてガッテンボタンを壊してしまうところでした(笑)
そんなわけで、人付き合いで、人間関係で、悩んでいる方、ぜひお読みください。
根本先生、ステキな本をありがとうございます(^-^)
以下、よかったところを箇条書きにしてみました。
■図がものすごくわかりやすい。
パッと見で理解しやすい。
そのあとじっくり読みなおすことでより理解が深まる。
■それぞれの立場にあった事例があり、納得しやすい。
■順を追って説明してあるので、実践しやすい。
■痒いところに手が届く まるで「孫の手」
(KCさん)
「敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法」(フォレスト出版)
感想を頂きました~!
ありがとうございます~!!!
皆さんも騙されてください(笑)
『敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法』読みました。
前著『敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』でがっちり心掴まれまして、今回もワクワクしながら読みました。
かなり実践的な本で、読んで終わりの知識本ではなく、教本みたいに実生活に活かしながら、自分も相手もハッピーでいられる人付き合いの質を高めていける本だなと思いました。
自分にとって心地よい、より良い人間関係を目指す上でも、切り離せない『自己肯定感』の大切さも随所に出てきますし、よくあるテクニック本とは違うのもいいです。
続きを読む