Yさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
「ほんとの自分で生きればすべてうまく行く」をお花畑スピ妄想にしないためのアプローチ〜精神性を現実に下ろす方法とは?〜」で、お答え頂けたYです。
ありがとうごさいました!
ありがとうごさいました!
「ほんとの自分が好きそうなカフェでお茶をする。
ほんとの自分が好きそうな本を読む。
ほんとの…」のご提案にヤラれました〜
私は「自分はほんとは何を望んでるんだろう?」と問いかけても、面倒ごとや発生する費用や人間関係などなど…次々芋づる式で浮かんで展望より、めんどくささや恐れが先立って「やっぱ今のままが楽でいいや。。」となりがちでした。
このご提案はピンポイントに品物や場所など限定してるので、ハードルがかなり低いし、思考が入り込むスキがあまりないようです。
この問いかけをしながら選んだ食材を手持ちのお皿に載せて食べてた時、違和感が感じられて「このお皿、お気に入りだったはず…だけどなんか違うかも」となりました。
そのお皿を買った経緯を思い返すと、自分の妥協癖というか…この値段でこの仕上がりなら満足!というお気に入りの仕方だったかもと。
そして、わたしは何に対してもその傾向があるなと思いました。
安くてまぁまぁオシャレなお皿を手に入れると気分が晴れるし、安いから断捨離も気軽だし、という感じに服も仕事も住居も人間関係ですら、その場凌ぎというか、つかの間たのしく軽く、すごく好きとかこれだ!ていうのが無くても、気が紛れたらいいという基準で選んできたかもなぁ。と。
だからと言って急にそのライトさを手放して行くのも怖いし、ただの反動かもだしで、また頭であれこれ考えてしまってますが笑
とにかくこの問いかけとても楽しいです!
また自分の好きな感覚を探っていると、いつもうっすら憂鬱になるこの年齢でこの状態ヤバイよな〜という比較からくる落ち込みから距離置けるようです。これはすごい大きい…!
めちゃくちゃありがとうございました!
(Yさん)