自分に合う人は必ずいるもの~足し算よりも引き算を~


それだけ素晴らしい魅力をすでに今現在ちゃんと完璧に持っていることを自覚しましょう。
何も足す必要はなく、むしろ、引くくらいでちょうどいいのです。

帝国ホテルの個室で恋愛講座をさせて頂けるという幸運に巡り合いました。
昨日からフェイスブックやツイッターでつぶやき続け、こうしてブログ/メルマガでもネタにしてしまうくらい嬉しかったのです!
しかも、本来、講師は話をするだけだったのですが、キャンセルが数名出たため、私もご相伴させていただけることに!これもラッキー!
美女たちが目の前でシャンパンを次々飲み干すのも許せました!(笑)
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さて、その恋愛講座でお話させていただいたことを少しまとめてシェアしたいと思います。

あなたの求める理想のパートナー設定に「遠慮」ってありませんか?
「妥協」していませんか?

ただ、これにも前提がありまして「結婚が大事?それとも情熱が大事?」という。

もし、結婚が大事ならば「結婚できる相手」を現実的に選ぶ方がいいです。
そのためには遠慮も妥協も大事なこと。

一方、「情熱」が大事という方は、恋すること、愛し、愛されることに幸せを感じるタイプ。
「結婚」が幸せを運んできてくれるわけではないのです。
相談所で「こういう条件の方などはいかがでしょうか?」と提示されるのは「結婚できる相手」で、決して「あなたの情熱スイッチを入れてくれる理想の人」ではありません。
(もちろん、たまたまそういうタイプが回ってくることもありますから、相談所も舐めたもんじゃありません)

そんな情熱が人生には大事じゃ!という方はむしろその情熱を掻き立ててくれる方じゃないとすぐに浮気心が芽生えてしまいます。

例えば、こういう方にお会いしました。
「同年代の女性よりは明らかに収入が良いので、男性がちょっと引いてしまうかもしれない。だから、少し年齢が下で年収が多少低くても将来の可能性を見て拗ねないような人がいい」

もちろん、そういう設定に嘘はなく、また悪いわけではないのですが、「ほんまにそれでええのん?」という質問に笑顔で「いえ~す!」と答えられるか?が大事なんです。

「もし、同年代や年上の男性だったら自分の年収にちょっと引け目を感じてしまうかもしれないから」という理由で相手に求める水準を下げているとしたら、それは「遠慮」なのです。

「本音はどうなん?やっぱり同年代で、年収が自分より上のイケメンがいいんちゃうの?」

この問いに「いえ~す!!!!!!!ふーーーん!!!!」という反応がココロの奥から湧き上がってきたら、もうそれを目標に設定しましょう。

分かりやすい数字の話をしましたが、これは性格や考え方なども同じです。

「女は子どもを産む年齢もあるし、周りの目もあるし、だから、早く結婚しないとまずいんです」

という方によくお会いします。確かに焦りますし、不安にもなるでしょう。
もし、本当にそう思うのであれば「結婚」という事実を得ることを目標に切り替えて行動する必要があるでしょう。

でも、私のクライアントさんはたいていその後に「でも、やはり結婚してからの人生の方が長いでしょう?そしたら、やはり尊敬できて、大好きで、愛せる人、愛される人がいいんです。」という言葉が続くか、そんなオーラを発せられるのです。

だったら、「高め設定」で行きましょう、と。

それだけ自分に価値を見て、素晴らしさを見て、それを堂々と社会に提示しましょう、と思うんです。

それだけのことをしてきたはずだからです。

それでちょっと話が脱線します(今日は珍しく二つの主題を掲げます)。

私のブログを読んでくださる女子はたいてい自立系女子です。
もちろん、武闘派で情熱的であることも多いです。
セミナーでも「上手にいい男を狩る方法」「正しい女の武器の手入れの仕方」「必ず成功する罠の仕掛け方」などの話題にすごく食いつかれるのでよく分かります。

ずっと何かを頑張ってきた人です。
そして、その結果、様々な素晴らしいものを得て来られた方々です。

はい。今、私は違う、頑張ってないし、何も得てない、と引いた方。
あなたのことですよー。
あなたがそうなんですよー。

もちろん、最近はちゃんと自分が頑張ってることに自覚を持てる方も増えて来ました。
素晴らしいことです。

さて、そういう方々は次なる獲物を狩るがごとく、「私の次の目標」を常に探しています。

「これを頑張ったらもっといい女になれる」「こんな魅力をもっと磨きたい」
という前向きな目標だったり、
「自分はこれが苦手だから克服しなきゃ」「○○を身につけないとヤバいかも」
という不足を補おうとする目標だったり。

これを「足し算」って呼びます。
自分にさらなる魅力を着けようとする試みです。(“さらなる”という言葉を使っていることに注目!)

でも、そうするとあなたはますます完璧な女子になってしまうのです。
そしたら、ツッコミどころがなくなりますよね~?
ますますスキのない女になっちゃいますよね~?

「あなたの弱さが相手の強さになる」という格言があります。

あなたのコンプレックスやあなたの苦手なことは誰かの役に立たせてあげるチャンスです。
だから、今苦手なものを頑張って足し算することは悪いことではないのですが、あまり効果は見込めないかもしれません。

もちろん、楽しいからやる、好きだからやってる、というのはOKです(^^)

むしろ「引き算」を意識してみてください。
もし、今やってることでしんどいことがあるならば、それを辞めてみて誰かに任せてみる、とか、今やりたくないことがあればそれをやらないことに決めてみる、とか。

「え?そんなことしたら○○になっちゃう~!」という怖れとの戦いですね。(さあ、こういうときこそ武器を持って!?)

「引き算」ちょっと意識してみてください。

さて、なんだか具体的には分からんけど、今の私で十分素晴らしいらしい、ということをまずは自覚したいところです。

そして、今の私にフィットする彼が必ずいる、ということを信頼するのです。
そういう話をすると、

「どうしたら信じられるんですか~?」

という声が聞こえてくるんです。
そこでセミナーではいろんな実例を紹介することもあります。

アラフォー女子。家族病気持ち故実家車圏内在住希望、転勤のない人、年収600万以上限定、自分より年下、その他家族内問題にOKが出せる人。→IT企業勤務の方と結婚。

シングルマザー女子。サーファー。バリバリ仕事できる女性で自分よりも年収が上であること。マルチタスクな仕事をしていて尊敬できる人。私がしたいことを応援してくれる人。→デザイナー兼○○兼○○な人とスピード婚。

女医。超多忙。年収は気にしないが好きなことを仕事にしている人。人生を楽しめる人。セックスの相性がぴったりで毎日でもできること。語学堪能で海外生活の経験がある人。→フリーライター兼写真家と結婚

OL。一部上場企業勤務希望。次男。実家との距離が離れている。私の面倒を全面的に見てくれる。私のわがままを全部聞いてくれる。渋谷区、港区、目黒区に住めること。年に数回は海外旅行に行けること。浮気癖を多めに見れること。→大手商社マンと結婚。

一見、それは無理じゃないの?という条件を掲げて成功された方です。
間違いなく相談所のコンシェルジュからはダメ出しされる条件です。

でも、彼女たちはとても冷静に「こういう人じゃないと私ダメなんです」という言い切りました。(一緒に理想の男性像を作り上げた方もいますけど)

それは執着というよりも「決めている」という感じなんですね。

で、どうしたら信じられるの?というと、冒頭にある遠慮をなくすことなんです。
それだけのことをしていた自分を受け入れるんです。

頑張ってきましたよね。
いまも頑張ってますよね。

自分がしてきたこと、今の自分にあるもの、それをちゃんと評価していくと堂々と高め設定ができるようになります。

あなたが高めに目標を設定すると出会う人が変わります。
さらにはあなたのために頑張る理由ができるのであなたの役に立ちたいそういう自立系男子を引き寄せやすくもなるのです。


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