やっぱりプロポーズは男からしたいもの?


4/22に東京・神楽坂で開催する安東秀海カウンセラーとのコラボ講座「男のホントの本音講座~自立系女子が恋と結婚で成功するために知っておきたい大切なルール~」。

お互いに一つのネタを解説するスペシャルな企画です。

ちなみに安東カウンセラーの記事はこちら!根本との違いをお楽しみください。
「彼はいつ、結婚しようと決めるのでしょう?」

今日はこのテーマ!

***

男性がこの人と結婚しようと決める時はどんな時?
彼がお給料が安いのを気にしているみたい。
でもなかなか上がらないのが現実で、ということは永遠に結婚できないのでしょうか?
やっぱりプロポーズは男性からしたいもの?
(Iさん)

***

結婚するときの男性心理はやはり2回してる安東さんの意見をぜひ聞いてみたいところです!(笑)

ちなみに私の場合は27歳の時に結婚したので、なんも考えてなかったです(笑)
だから、

>男性がこの人と結婚しようと決める時はどんな時?

という答えを「私の場合」で答えるのは難しいです(笑)すいません。

私たちは付き合って1か月で一緒に住み始め、不便だから広いところに引っ越そうということになり、賃貸はもったいないから分譲の方がいいなじゃない?という意見をもらい、買うんだったら籍が入ってた方がいいよね、ということになり、じゃあ、ポッキーの日に入籍しよう・・・ということに。
正直、私としては結婚する覚悟も自覚もなんもなく、恋愛・同棲の延長程度にしか思ってなかったですね(笑)

それに私は当時はかなりの弱々男子だったので(え?今も?)、周りからの圧力(?)がなければ結婚はずれ込んでたと思いますね。

そんな流れなので、うちの奥さんからは長年「プロポーズしてもらってない!!!」と不平不満苦情誹謗中傷を頂いてました。

実はそんな話を夫婦で遊びに行った安東家(大阪)でしゃべってたんですね。
ワインを飲みながら。
そしたら「ええー、そんなのひどーい!理加ちゃん(嫁)かわいそう!!」「それなら今、プロポーズすればええやん」「せやせや~、やろやろ~!」という酔っ払い集団特有の盛り上がりを見せましてその場でさせられたのでした。
子どもももう生まれていたけど(笑)
だから、私がプロポーズした場所は安東家なのです。

なかなかのエピソードでしょ???

さて、Iさんのご質問。

>やっぱりプロポーズは男性からしたいもの?

その裏側としては、

>やっぱりプロポーズは男性からしてほしいもの?

と女子に聞いてみたいですね。
Iさんはどうでしょうか?

かつては男性から女性にプロポーズするのが一般的でしたよね。
でも、その昔は結婚は親同士が決めてたからプロポ―ズって習慣ってありませんでした。
「プロポーズ」という言葉が示す通り、欧米から比較的最近入ってきた文化ではないでしょうか。
だから、案外「結婚してください!(指輪ケース、パカッ!)」というシーンはほんと近年のことだと思います。
だから、「男性が女性にプロポーズする」というスタンスは私たち日本人にとってはまだなじみの浅いものかもしれません。

さて、時代はどんどん変わって自立女子が大量繁殖し、草食系男子が市場を席巻する今日この頃ですが、男性が女性にプロポーズする傾向は以前よりはずいぶんと少なくなってるように思います。

何となく「結婚しようか」って雰囲気になったり、「ねえ、そろそろさー」「うん。そうだね」みたいな感じになったりして、あいまいな婚約も増えているんじゃないでしょうか?

そうかと思えば、私の知人にはフラッシュモブでプロポ―ズしたツワモノもいますし、レストランでかなり手の込んだサプライズを演出した奴もいます。

やはりここにも二極化の波がやってきてるのかもしれません。

だから、プロポーズをどっちがするのか?というのは彼の性格にも大いによるところだと思うんです。
男性的、昔気質、プライドが高い、世間体気にする、エリート意識が強い、仕事できる、超自立系等の男性の場合は「プロポーズは男からすべき」と思っている可能性があり、女性側からのアプローチを「恥」と捉えることもあります。

一方、あまり主体性を発揮せず、恋愛でもIさんがリードするタイプで、ちょっと自信がないタイプの男性ならば、女性の方からのアプローチがないとなかなか結婚に踏み切れないかもしれません。

注意したいのは、表向きいい人で、中身が自立系昔気質男子の場合、そのときは受け入れても後々「あれは屈辱的だった」みたいなことを言われかねませんので、きちんと彼の性格を受け入れたいですね。

さて、そうしたプロポーズに関しては男性の結婚観というのがとても重要になってくるんですね。

>彼がお給料が安いのを気にしているみたい。

これ、なぜだと思います?
男性って結婚に「責任」を見ることが多いんです。
ちゃんと家族を養っていけるかどうか?守れるかどうか?をすごく気にします。
だから、安いのを気にしちゃうんですよね。

>でもなかなか上がらないのが現実で、ということは永遠に結婚できないのでしょうか?

そうそう、ほんと今の時代、なかなかお給料が上がりません。
仕事量と責任だけは増えるんだけど・・・(苦笑)
そうすると「じゃあ、彼はプロポーズできないし、私たちは結婚できないの?」って思ってしまいますよね。

でも、大切なこと、ひとつ、見落としていませんか?

彼がお給料が安いのを気にしているのはなぜでしょう?
そう、家族を養いたいから。

ということは、彼はIさんを養いたいと思っているんじゃないでしょうか?
Iさんとの結婚を彼は考えてすでに家族として意識しているんですよね、きっと。
でも、自分の給料では十分に夫としての責任を果たせない、それは申し訳ない、だから、プロポーズできない、ってことじゃないでしょうか。

それくらい愛されてること、Iさんは気付いていましたか?

その愛をまずは受け取ってみてもいいんじゃないかなあ?
見ようによっては、このセリフ、プロポーズですよね?(笑)

ちゃんと彼は私との将来を考え、責任を取ろうとしてくれている、という愛をぜひ感じてください。

昔より男性が弱くなったって言われますが、それは男女が以前よりも対等に近づいた、ということ。
対等に近づいた、ということは「共同作業」が増える、ということ。

プロポーズも彼任せではなく共同作業の一つでいいんじゃないでしょうか?

彼のそうした気持ちを汲んだ上で、Iさんはどうしたいんでしょう?
「給料が安くてもいいわよ。私はあなたのことが好きだし、働くの好きだから」とするならば、Iさんから結婚への道筋を敷いてもいいと思います。

彼が意外と古風でプライドが高いところがある、ならば、「給料が安くてもいいから一緒にいたいなあ」っていじらしく訴えてみるのもいいでしょう。
もう少し押しが必要だな、と思ったら「ねえ、プロポーズしてよ」ってお願いしてもいいかも。

逆に優しくて勇気が出ない、自信のない彼だったら「ねえ、結婚しようよ」って自分からプロポーズしてもいいですよ。
そう言えば以前あるクライアントさんに「リピート・アフター・ミー!ケッコンシヨウヨ!!どうぞ!」って彼に言いなさいって課題を出したことがありました。
実際は、そんなのめんどくさいと「結婚してって言ってみて」って伝えたそうですよ。

少なくてもIさんの気持ちは彼に伝えてもいいと思います。
「私は○○だと思っている」ということを。

結婚は「選択」ですよね?「押し売り」とか「取引」「駆け引き」ではないわけです。
だから、プロポーズする、されるよりも「私はあなたを選ぶ」という意志が大事なんです。

あとは演出、ですね。

ちなみにやっぱり彼にプロポーズしてほしいな、と思ったら、彼の友達を巻き込むのがお勧めですよ(^^)
誰かの家にみんなで遊びに行ってワインを飲ませて「ええー、どうせなら、今プロポーズしなよ!」みたいに盛り上げて・・・さ。。。

さて、最初の質問に戻ります。

>男性がこの人と結婚しようと決める時はどんな時?

私の知る限り、年代によって全然異なります。
20代はあまり深く考えてないと思います。恋愛の延長、みたいな。

私のアラフォーのクライアントさんが一回りしたの20代男子にマジ求婚されてあたふたするシーンを年に何度か見るんですけど、ほんとなんも考えてないんですよね。
良くも悪くも。もちろん、私もそうでした。

だから、20代で結婚しようって決めるときは「好きだから」「ずっと一緒にいたいから」みたいなシンプルな理由が多いと思います。

ところが30代になって世間が見えてくるといろいろと障害が出てきます。
「30代後半独身男子はなかなか結婚したがらない!」というのが私の個人的な説なのですが、どうしても結婚のリスクが見えてきます。

「結婚ってどんな意味があるの?してよかったん?」
私自身、周りの友人よりも結婚が早かったのでそんなことをよく聞かれました。

1人でいることの楽しさも覚え、経済的にも余裕があり、また、いろいろと遊びもできるし、自由を満喫してる・・・その一方で、寂しさもあり、将来を考えるとやはり結婚しなきゃみたいな思いを持つのが30代かなあ、と。

色々と考え過ぎちゃう年代ですよね。
でも、これは女性も同じかな。ただ、女性は「出産年齢」という壁があるのでよりここは真剣になりますよね。

だから、30代以上の結婚はまさに「責任を取る」という形かな、と思います。
「付き合ってる彼女もいい歳だし、この辺でいい加減、身を固めなきゃ」みたいな感じ。
これって彼女のせいにしてるみたいですけど、でも、照れも含まれてますからね。
そのまんま字面を取らない方がいいと思います。

40代になってくるとちょっと寂しさが勝ってくるので結婚願望も意外と高まります。
ただバツが付いてるとちょっと臆病になる人も少なくないかも。
結婚したいんだけど、あの苦しみはゴメンだしなあ・・・と。

・・・とまあ、年代によっても時代によっても変わりますから、Iさんの彼氏、どんな感じなのか、友達から情報仕入れたり、こういう心理系ブログなどを読んだりしながら研究してみてください。

それこそが「彼のことを愛してる」って証になりますしね!

では、お幸せに!

安東カウンセラーの記事はこちら!根本との違いをお楽しみください。
「彼はいつ、結婚しようと決めるのでしょう?」

安東カウンセラーとのコラボ恋愛講座は4/22(金)19:00-21:00
「男のホントの本音講座~自立系女子が恋と結婚で成功するために知っておきたい大切なルール~」

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