束縛や窮屈感を感じたときは「はみ出しちゃった自分」が出現したとき。


名古屋で15:00から「人生をうまく生きる秘訣~解放、許し、感謝、愛を感じるお話とイメージワークの集い~」というセミナーを開催してました。
御恨み帳を書いて怒りを解放したのちに、心地よいエネルギーを受け入れることを目的に設定したのだけど、いかんせん、タイトルが大げさすぎたと反省している次第です(笑)

4本のテーマに沿ってイメージワークをしたのですが、最初の解放からグラウンディングが上手く行って、非常に深いセッションができました。
皆さん、終わった後は、きっと頭がぼーっとして、ふらふらされていたかと思います。(心地よい意味で)

私はイメージワークを骨格だけ決めておいて、あとはその場のアドリブで作るようにしているのですが、今日浮かんだテーマは「自由だ!」という言葉。

自分を解き放って「自由だ!!」って叫ぶイメージワークをしたのですが、これがスーッと自分の身にも入ってきまして、「そうか、まだまだ自由じゃなかった。あれこれ、やらねばいけないことを捨てて(手放すことなのだが、言葉的には、捨てる、がしっくりくる)、もっと自由にしていいんだ」と自分に許可がおり、私自身がとても軽くなりました。

本の締め切りとかセミナーの告知とかセミナーの会場予約とか宿の手配とか、あれやこれやと「やらねば」に縛られていたことに気付いたのです。

もっと自由でいいんですね、本当は。
それでなるようになるしなー、と。

そしたら、あれやこれやとアイデアが浮かび、これまた楽しく過ごすことができるようになりました。

私たちは知らないうちに「こういうもの」という決め付けの中で生きています。
そうすると、「こういうもの」からはみ出す自分が出て来ると都合が悪いんです。
それで、たいていの場合、「こういうもの」にその自分をはめ込もうとします。
見なかったことにするわけです。

でも、そのはみ出した自分が心の声、本音だとするならば、はみ出したまま、なかなか「こういうもの」にハマってくれません。
それどころか、どんどんあふれ出て来て困ったことになります。

ところが、そこでさらに無理やり「こういうもの」にはめ込もうと頑張ったり、無理したりしますし、また、はみ出した自分を徹底的に否定して、はみ出ないようにしようとします。

これが「混乱してる」という状態になります。
そして「葛藤」するわけです。

もちろん、頭では分かっているんです。「こういうもの」を広げる必要がある、と。もう時代は変わった(自分は変わった)と。

でも、起きてることはすべて正しくて、はみ出しているならば、それが必要だから起きてるわけです。
ということは、白旗を揚げるしかないんですね。

「そういうことか」と。

そうすると世界が広がります。
新しい、今までは信じられなかった世界が目の前に出現します。
とはいえ、全然違うわけじゃないんです。
今まで行ったことのなかった隣町への路線が開通する程度のことです。

でも、そこでは知らなかったものに出会え、ワクワクすることがいっぱいあります。

「こういうもの」を手放すには何が必要なんでしょう?
勇気も必要ですね。大事です。

でも、もっと簡単に言えば「あきらめること」だと思うんです。「前向きな諦め」です。

「だって、はみ出ちゃったんだもん。しょうがないよね。」

私たちが成長したとき、変化した時、そこに現れるのは「窮屈さ」「束縛感」「先が見えない感じ」などです。
そのサインを感じたら、「だって、はみ出しちゃったんだもん」と唱えて、新しい世界を受け入れるのです。
もう変わってしまったんだからしょうがないんです。

そこで「自由だ!」って叫ぶと意外と心がスーッとします。私の場合。
皆さんはいかがでしょうか。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で心理カウンセラー根本裕幸をフォローしよう!


おすすめ関連記事