コラムにも描いたんですが、子どもが生まれた日にカウンセリングルームに行くと、僕の顔や雰囲気が相当スッキリしていたようで、みんなに「あんたは何を産んできたん?」て言われてたんですよね。
確かに何かが変わったような感じがして、でも、それが何かははっきりと分からないから、時々自分をチェックするように意識を向けるようにしてます。
深いこと考えずに、どんな変化が起きたのかを。
8日は僕の休日でしたので、昼から病院に行って、妻ともそんな話をしてました。
深希が生まれただけじゃなくて、僕らも生まれ変わったんだな・・・という話。
本当に家族になったんだなあ・・・という実感も。
改めてどんな変化が出て来たんかな?と見つめて数日。
何となくですが、色々気づいてきました。
一つは、より深い安定感。
ずーんと腹が据わってます(笑)
だから、ある部分では甘えがなくなって厳しさも増していますし、
その一方では、許容範囲も広がってるように思います。
切るところは切る、受け入れるところは受け入れる。
そういう今まで曖昧だった部分がより明確化されたような感じがします。
それは責任感が強まった・・・とも言えるし、
ガツガツしたところが少なくなった・・・とも言えるかな、と思います。
今まで仕事に対して特にガツガツ取り組んできたところがありました。
でも、今はそこに“余裕”を作ることを覚えたような感じがします。
いや、その表現は正しくないなあ・・・。
“余裕”を作ることに楽しみを見出した・・・という感覚の方が近いかも。
例えば、妻が入院して、スクランブル体制がスタートしたとき、カウンセリングの予約の一切をストップさせていただいたんです。
だから、今週はけっこう空き時間があるんですよね。
今までなら、そこに面談や電話のスタンバイをバシバシ追加してたと思うんです。
待ってくれているお客さまがいる、
僕がもっと先頭切って頑張らなければ、
そんな思いからでした。
でも、今は面談のみ多少は追加したもののスケジュールには白い部分も目立ってます。
それがあまり気にならないんですよね。
待ってくださってるお客さま(特に電話のお客さま)には申し訳ないと思う一方で、その白い余裕がまた何か色んなものを創り出してくれるように感じるんです。
それが結果として、僕のカウンセリング技術を高めてくれるんじゃないかな・・・と思うのです。
もう一つは当たり前のことかもしれませんが、家族への意識がすごく高まりました。
家族を大切にしよう・・・今までもそうは思ってきたのですが、今はもっと強く、深く感じます。
何のためにこんなに頑張るの?と言われたら、僕一人のため、というよりは、家族のためです。
それをより深く認識したんだろうと思います。
いつかこのコラムにも写真として掲載できたらいいんですけど、理加とショコラと深希が3人並んで家のソファに座ってる、そんなイメージが自然と浮かぶんです。
そのイメージが浮かぶと、自然とにやけてしまいます。
なんだかとても笑えるし、ものすごくかわいくて、いとおしい構図です。
そして、強くて、大きなエネルギーを感じるんですね、やる気、という。
これは本当に初めて感じました。
新鮮すぎて、昔から当たり前のようにあったものに気づいたような驚きさえあったんです。
*---*---*---*---*
そんなことを思っていたら、学生時代の友人から電話がかかってきました。
奥さんとの仲がうまくいってない、とのこと。
彼から電話がかかるのは、なんか問題が起きたときか、飲みの誘いか、どちらか。
カウンセラーということを知ってからは結構深い話まで出来るようになった仲です。
でも、最近、そんな話をよく友人から持ちかけられますな・・・。
彼の場合は「もう、あなたとはやっていけないかも・・・」というようなことを言われたらしいんです。
彼もまたとてもハードワーカーでして、朝早くから深夜まで、土日も関係なく働き続けてるような男です。
奥さんの様子などを聞いてみて「こりゃ、相当、奥さん、お怒りモードやで」って話をした後、彼に聞いてみたんです。
「お前が一番大切にしたいものって何やねん?」って。
「もちろん家族やな・・・。ほんまはこんな仕事ばっかりせずに、嫁さんと過ごす時間作りたいねんけどなあ・・・。仕事がまためちゃくちゃ忙しくなってしまってなー」
即答でした。
「じゃあ、明日、朝イチから、奥さんに『最近どこも行って無いから、遊び行こうか』って言えるか?」って聞いたんです。
「そりゃ、無理や。明日も朝から仕事や。今、休まれへんねん。土曜も日曜も無いくらいやねんから」
これも即答でした。
「それ、奥さんが聞いたらどう思うねん?喜んでくれるとでも思うんか?」ってツッコミを入れます。
「だって、しゃーないやろ、仕事やねんから」と彼。
「いやいや、俺が聞いてるのは奥さんの気持ちやねんて。お前の理由は分かるっちゅうねん。
でも、そうやっていつも仕事仕事って逃げてきたんちゃうか?
奥さんの気持ち、考えてるつもりで何も考えてないんとちゃうか?
それで奥さんに『やっていけないかも』って言われて焦って、不安になって、また、逃げようとしてるんちゃうんか?」
こういう時の僕のツッコミは容赦ないです・・・。
文字にするときついですけど、実際はゆっくり諭すように、じっくり話してます。
彼は押し黙った後、「お前、カウンセラーみたいやなあ・・・(笑)。やられたわ・・・。その通りやわ」と。
「奥さんに、ほんまに言いたいこと、言わなあかんこと、何も言うてへんやろ?
それに、自分が大切にしたいもの、もう一度、見つめてみろよ。」というと、
「分かったわ。俺なりに考えてみるわ」と彼。
実はここが一番ポイントなんですけど・・・、僕はそんな彼に言いました。
「ダメ押し言うてもええか?
そうやって考えてたら、たぶん、半年後もずっと考えてることになるで。
本音は『こんな仕事が大変な時期に何でそんなこと言うねん』やろ?
それが逃げってことになんねん。
しんどいことって、ほんま、立て続けに起こるもんやから、腹括って態度で示さな、何も変わらへんねんで。
家族が一番なら、家族のために今の仕事捨ててみ。
ほんまにそう思うんなら、できるはずやで。
もっと楽な仕事、お前なら探せるやろ。
そこで自信なくしてどうすんねん。」
「相変わらず、厳しいなあー。でも、ほんま、その通りやわ。俺、甘かったわ。目が覚めた。何かやってみるわ」と言って、彼は電話を切りました。
別に仕事を辞めることを推奨してるわけじゃないんですよね。
仕事を理由にしたらあかんで・・・と言いたいわけです。
それを理由にしたら、「家族が一番」というのは嘘になってしまいます。
そこに彼の自信の無さが隠れているんです。
腹括って自分や奥さんと向き合ってみろよ、というのが僕の一番言いたいことです。
伝わったかどうか・・・は分からないけれど、彼が何かしらの変化を起こしてくれることを願ってます。
ついつい友人ともなると、熱くなってしまう自分がいるようで・・・(笑)
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父親ってのはなかなか実感が沸かないもの・・・と聞いていたのですが、日曜日に一日会えなかっただけで、ちょっと物足りなくなってしまったんです。
8日はその分を取り返すべく、2回もミルクをあげてしまいました。
何とまあ、かわいい生き物なんでしょう・・・。
うーん。
すっかりはまってしまいました・・・。
妻は産後と思えないくらい元気で、色んなものが食べられることが嬉しくてしょうがない様子。
退院した日に焼肉を食べに行こう!って誘ったら、大喜び。
この半年以上、まともに好きなものが食べられなかったから、どこへでも誘える今が嬉しいです。
7日の大阪は雪が舞う、とても寒い一日でした。
3月になるのに寒い・・・というのは、個人的にあまり好きじゃないので、むむむ・・・と思いながら、待ち合わせの新大阪駅まで向かいました。
でも、電車に乗れば、雪が舞うのもきれいなもので、珍しい光景を楽しめます。
現金なものですわ・・・。
大学時代の友人が、奥さんのお披露目を兼ねて大阪に来てたんです。
東京へ経つまでのちょっとした時間に話ができたのですが、奴にはもったいないくらいの素敵な女性でした・・・(笑)
彼らはここまでに来るまでに色んな問題があって、それを自分達なりに乗り越えてきた絆の強さがあるんですね。
でも、ずっと仲良さそうにしていて、羨ましかったなあ・・・。
理加は病院だしなあ・・・。
*---*---*---*---*
コラムを一気に書き終えて、ベランダに出ると、満月を少し過ぎた(十六夜?)月が真上に上っていました。
「十六夜、立待月、居待月、寝待月」の話をこのコラムでしてから、もう1ヶ月近く経つんですね。
その時はまだ深希は生まれていなかったんだな・・・と思えば、しみじみとその存在を実感してきます。
7日は病院に行けなかったのですが、早く会いたいな・・・抱っこしたいな・・・という気持ちが芽生えてました。
最近は仕事と妻と深希に時間を取られて、バスタオルに丸まってショコラが詰まんなさそうにしてます(笑)
今日も引き続き「おめでとうメール」ありがとうございました!!
こんなにたくさん頂きました~(メールの一部をご紹介!)
ほんと、嬉しいことです(^^)
明日、頂いたメールを全部印刷して、妻のところに届けようと思ってますっ!!

夕方に生まれました報告をしたばかりなのに早速たくさんの「おめでとうメール」ありがとうございました!!
メールチェックをしたときに、皆さんの反応に感激しました。
ありがとうございます。
今朝妻と子どもに会いに病院に行ったのですが、少しずつ実感がやってきました。
子どもはかわいいですねえ・・・なんか、うん。
実感はまだまだ無い一方で、すごくかわいく見えました。
これからが楽しみです。。。
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子どもが生まれてからもスケジュール通りお客さまにお会いすることが出来たんです。
(ちょうどいい時間に生まれてくるなんて、なんて親孝行な娘だ・・・)
5,6日のテーマは「幅が広がる」でした。
自分自身が成長すると、その分だけ新しい世界が見えてきます。
それはまるで新しい街に引越しをするような感覚になることも少なく無いんですね。
(でも、自分自身ではそんな自覚があんまり無いもので・・・)
そうすると、古い自分と新しい自分が葛藤し始めたり、新しいものの見方が受け入れにくいために、かえって不安定になったり、昔の自分に戻ったんじゃないか?という錯覚に陥ったりします。
こういう変化というのは僕達の「意識」の外で起こる(つまりは無意識や潜在意識とよばれているところ)ので、なおさら、気づきにくい上に、実感しにくいものなんです。
それは恐れが作り出すエゴの罠なのですが、カウンセリングを続けていくときに必ず一度は通る道のようですね。
そういうときってよく次のような衝動に駆られたりします。
・今までやってきたことが無駄なんじゃないかと感じられる
・今ある関係性を壊したくなる
・カウンセリングを受け始めた目標(彼との仲を修復する、など)が無意味に思われたり、絶望に駆られる
・私なんてどうせダメだ・・・などの自己否定が強まって、自己破壊的な衝動に駆られる
・カウンセリング以外に頼りになるものがなくなるような感覚がする(盲目的になる)
・常に恐れや不安を感じている
・今までは違ったのに急に「運命論者」になってみたりする
・社会や周りの人への意識が強まる
・社会や周りの人をまったく意識しなくなる(一つ上のパターンとはまったく逆)
その一方で変化を受け入れ始めると次のような実感がわいてきます。
・何が成長なのかは分からないが、その実感がわいてくる。
・漠然とした自信、確固たる自信のようなものを感じる。
・何かは分からないがわくわくしたり、いい意味でドキドキした感覚を時々感じられる
・状況は変わって無くても何となく希望がもてる
・自分の感覚や感情が深くなる、広がっていることに気づく
・今までは想像すらしなかった良いことが突発的に起きてくる
・セックスが以前より気持ちよくなったり、パートナーへの愛情を強く感じる
などなど。
ここに挙げたものがすべてでは無いんですけどね。
たくさんあるんですが、代表的なもの(よく伺う変化)だけを挙げてみました。
そして、大抵の場合は良い変化と衝動が両方起きてくるようですが・・・。
・・・ま、僕自身が子どもが生まれて新しい世界にデビューしたので、こんなセッションが続くのかもしれないですね。
生まれたばかりの僕の良いエネルギーが皆さんの心にも届きますように・・・。
3/5に、無事、生まれました~
女の子~
パパになりました~!!
ずっと立会って良かったっ!
久々の徹夜で、トランス状態になってたんですけど、
母子ともに無事で思いきりほっとしました。
夫婦の絆もぎゅっと強くなりますね。
本当に良かったです。
いろいろ感じるところがあったので、月曜日のコラムを楽しみに(^^)
予想してたわけじゃないんですけど、僕の担当なんですわ。
しかし、女は強いなぁ・・・(実感込めて)
お守りや励ましのお手紙、メールを下さった皆さま、どうもありがとうございました。
みんなのの思いのお陰で、産むことができたと妻も言っておりました。
ありがとうございました。
今夜は二つ目のネタです。たまにはいいでしょ?
今週妻のコラムを久々にアップしましたが、昔から妻の文章が好きなんです。
僕らが付き合い始めた頃は、主にメールのやり取りが主で、そのメールの雰囲気にとても好印象を持ったものでした。
毎晩、彼女からの返事が来るのを心待ちにしてたのが懐かしいですね・・・。
そのせいか理加のコラムってけっこう反響があるんですよね。
未だに高い評価をもらってる『自己愛』はじめ、色んなところからご感想を頂きます。
本の中でも「理加さんの文章にとても共感を覚えました」というご感想が一番多いんです。
僕自身、かれこれ5,6年ほど、いろんなご相談をメールやらネットで見てたりしているんです。
そうすると、メールを見ただけで、内容を読まなくても、何となくその人の状態などが分かったりします。
メールって、普段表に出ないその人の本質が含まれることって多いんですよね。
それは文章の書き方もそうですが、メール全体が持つ雰囲気に現れてくるんです。
(だから、僕もホームページやメルマガで出してる雰囲気と現実が違うってよく言われるんですけど・・・)
当時の妻は自信の無い、大人しいような印象を周りに与える人だったのですが、メールを見ると、元気で、きらきらした文章を書いていたんです。
長い付き合いの中で、そっちの方が本物だったことが分かりました。
おしとやかな部分もあれど、活発で、ユニークで、きらきらした内面を凄く持ってました。
毎日のようにメールをくださるお客さまがいるんですけど、そうなると、タイトルを見ただけで、その日の内容が想像できたりします。
面白いですね。。。
「ああ、今日はちょっと元気ないなあ・・・」とか「ん?なんかええことあったんちゃうかなあ・・・」とか。
定期的にメールを頂くと初めて会った頃にはしんどそうだった文面が、だんだん明るく、軽くなっていく変化を感じることもあります。
だから、僕はフォローアップとしてのメールサービスを終えた後も、メールを送ってくださることを歓迎しているんです。
こういう機械的なメールというシステムであったとしても、その時の感情というのは伝わっていくもののようです。
心の不思議な世界の一つですね。
ここ数日「根本さんもすごく大変なときなのに、メールを書いてしまってごめんなさい」ととても気遣ってくださるお客さまが増えてきました。
今の僕は『待ち』の状態なので、暇なときも多いんですよね。
家事とか、することはたくさんあるんですけどね・・・。
だから、いつも以上に皆さんから頂くメールに目を通させていただいているかもしれません。
でも、なかなか返事が書けなくてごめんなさいね。
(「あ、これ私のことだわ」と思った皆さん、正解ですっ!!(笑))
昼からの面談がキャンセルになったので、その足でフィットネスクラブに出かけました。
のんびりと水と戯れながら、泳ぎながら、妻には申し訳ないと思いつつ、のんびりした時間を過ごさせていただきました。
そして、じっくりとマッサージも・・・(≧▽≦ )
先週末から色々とバタバタしていて、神経が張っていたんでしょうね。
帰り道は足元が浮かんばかりの勢いで、体が非常に軽く感じました・・・。
その勢いで電話カウンセリングを終え、再び飲みに出かけました・・・(笑)
朝、妻のお見舞い(?)に行ったときに昨日の話をしたんですね。
やはり「ずるーい!」と膨れておりました。
でも、「私がいないと、寂しくなって、すぐに飲みに出かけるんだから。体には気をつけてよ」と念押しするのを忘れないところがミソです。
カウンターに案内されたので、お店のスタッフの方と話をしてました。
一人で飲みに出かけるとお店の人と顔見知りになれることが多いですよね。
向こうも退屈させないように無理にでも話をしようとするでしょうし、
こちらも寂しくて飲みに行ってることも多いでしょうから、それで喜ばれるわけで。
*---*---*---*---*
話がずれますが、これは「出会い」を作る一つの方法ですよ。
女性の方なら、一人で飲みに出かけたら、間違いなく周りの人がいろいろ興味もって接してくれます。
お店のお客さんなどとも知り合いになれますから、出会いの可能性もまた広がる・・・というわけで。
一人で行くのはなかなか勇気が要るでしょうから、最初は友達を連れて・・・でもいいですし、まずは、昼間のカフェタイムに顔を出すところから始めてみてもいいでしょう。
*---*---*---*---*
マスターと話をしていると、たいてい仕事の話になって「どんなお仕事されてるんですか?」と聴かれるのですが、最近は「何だと思います?ぜったい分からないと思いますよ~。当てたらこの店で一番高い酒、オーダーしますわ」なんて言って楽しんでます。
まあ、まず、当らないですね・・・。
それで、名刺を渡して「えっ!?カウンセラーさんなんですか!?」とびっくりしてもらえば、ツカミはOKです(笑)
そうすると、たいていお店の人は顔を覚えてくれるだけじゃなくて、非常に興味をかき立てられるようで、僕もそこに乗って色んな話をしてあげます。
僕が行くお店は、バーテンさんとかマスター、チーフという人たちがみんな男性ですけど、恋愛話とか対人関係なんかの話をしてあげるととても喜んでくれますね。
女心とか、お客さんの心理とか、リフレッシュの方法とか教えてあげるわけですが・・・。
もちろん、踏み込んで個人的な話をすることはめったにないんですけどね。
それはそれで楽しいひと時になるのですが、ひとりでのんびり、まったり飲みたいときには、もうその店は使えなくなるのが難点ですね・・・。
だって、次に行ったときにも「また、話、聞かせて下さいよ」って今度は目を輝かせて言われますから・・・(笑)
そうなったら「今日はまったり飲ませて・・・」とはなかなか言えません。。。
*---*---*---*---*
おひな祭りのカウンセリングは・・・色んなテーマがありましたね。
でも、「我慢」というのが共通のキーワードかもしれません。
我慢、我慢・・・。
前もこの項で書いたことがありますから、重ならないように・・・。
我慢するときって、怖かったり、不安だったりするネガティブな目的と、その反対にポジティブな目的があったりするようです。
ポジティブな我慢???なんて思われるかと思いますが・・・。
例えば、自分が我慢することで誰かを助けようとすることってありますよね。
それが「自分さえ我慢すればいいんだ・・・」なんて思いを作ることもありますけれど、それも周りの人との協調性を作ったり、いい気分にさせてあげたり、色んな効果もあります。
でも、その我慢ばかりが積み重なると、自分自身の気持ちを見ることを忘れてしまい、自分が何をしたいのか、何が好きなのかが分からなくなってしまうことも多いようです。
自分の気持ちを見つめながら我慢すると、その多くは「忍耐」と呼ばれるものになります。
忍耐は希望が見えているから、悲壮感は伴いません。
苦しいかもしれないけれど、その苦しみにも意味を見出すことができます。
だから、何かを我慢しなきゃいけないときは、その目的をきちんと見てあげることが大切ですね。
闇雲に我慢してしまうとしたら、本当に苦しいだけですから。
その我慢してきた気持ちを解放していけるといいですね。
それだけですーっと心が軽くなることが多いです。
そうした生まれた余裕には、色んなものを入れてあげることができるんですよね。
4年に1度の2/29を共に過ごせた皆さん、お疲れ様でした。
大阪心理学講座のアンケートで頂いたご質問を一挙公開させていただきますね。
講座に参加されていない方にもできるだけ分かりやすいようにしたつもりです。
Q&Aのようにお楽しみいただけましたら幸いです。
*心理学講座(大阪)*
2004/2/29 14:00~18:00
中津・三井アーバンホテル大阪
テーマ「女の気持ちと男の気持ち~恋愛上手になるヒント集」
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