Aさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
先日は、ネタ(「どうにもこうにも許せねえ同性の知人について~許すべきか、距離を取るべきか~」)を採用いただきありがとうございました。ちなみに参照リンクを貼られていた『シャドウ』のネタも、数年前に私がお尋ねしたものでした(笑)
経過報告ですが、こちらで先生からご回答いただく前に、いわゆる見える系の方から「あなたの特性はこれ。だからこうするといい」と、ズッバズバと助言をいただく機会がありまして、それでハッと目が覚めました。
とはいえ、才能や魅力というのは自分で認めるのは怖いわけで…。
普段、善良な市民の皮を被って生きている自武女といたしましてはなかなか抵抗がありましたが、自分でも薄々気付いていたから指摘されてハッとしたわけで。「もういいや。私は私のことをひっそりと◯◯と思って生きよう」と諦めたら、急にその知人のことも色々見えるようになりまして。
ああ、この人は女性としての劣等感が強いために、男性からこう思われたいというコントロール欲が強く働くのだな。そして、私にも同じ劣等感があるから、そこを投影してたんだな〜などと勝手に理解するに至り、たいへん傲慢ですが「可哀想に」と同情すら覚えるようになってしまいました。
つまりは、日ごろから根本先生が口酸っぱくおっしゃっている、「自分軸」と「自分の才能・魅力を受け取れ」を一部実行したわけですね。
その知人と距離を置いたからこそできたのかもしれません。
というわけで、私の悩みに関しては思わぬ方向から助けが入りました!笑
…だけだとなんだか先生に失礼な気がするので、ちゃんと宣伝します!
先生およびお弟子さんに課金してきたおかげで、ロックマンとラブラブです!ありがとうございます!!
(Aさん)