Mさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
記事を読みながら涙が(´;ω;`)ブワッとあふれました。
まさに…「親を助けられなかった!」と罪悪感が自分の心に残留していた感覚があります!
父母を助けるミッションについてですが、私は父も母も大好きで助けたかったです!
(父が精神障害を発症したのは大学生の頃、当時通っていた大学では過激な学生デモがあり、感受性豊かな父は人の感情が怖くなったとか)
※ちなみに姉がひとりおりますが、歳がかなり離れていて早くに結婚して家を出ていたので殆ど一人っ子のような感覚で母を支えました。根本先生さすがです!
現在、父は老齢で亡くなり、母は過去の自分と向き合って癒し、バイタリティ溢れる楽しそうなオカンになっています!(笑)
そのキッカケを私がもたらせたのなら嬉しいな♪と思うところです。
ミッションはある意味では成功したのですが、それでも「両親ともに存命のうちに仲直りして欲しかったー!」とか「感受性豊かな父の見てる世界についてもっと通訳したかったー!」とか、色々出来なかった自分を責めてる節があります!
イメージワーク、楽しいですね。
涙がいっぱい零れながらも「力不足で助けられなくてごめんなさい!」とサレンダーすると、確かに肩の荷が下りました。
私も父も、生まれる前の世界や守護霊さんたちの居る世界に興味があります♪
それは霊能・霊感と呼ばれるものかもしれませんし、想像力がたくましいのかもしれません(笑)
(父と私の誕生日は同じ日だったり、何かと共通点があります♪)
イメージワークをしている中でも、過去に母が父の精神疾患を強く叱責してモラハラっぽくなっていたのも「家族を守りたいから」だと感覚的に伝わってきました。
実は母も、中世魔女狩り時代の魔女さんみたいに感受性も女性性も豊かな人なんだけど、それを表に出すと狩られてしまう!!と気を張って自分や家族を見守ってたんだなぁ。と。
父も母も、お互いがパートナーとなることで心を癒しあうことをしていたんだなぁ。
結婚って、いいもんですね。
私も結婚してみても良いのかもしれません(笑)
根本先生ありがとうございました!
(Mさん)