(ご感想)自分と真逆のようだけれど、妙に腑に落ちて、本当の自分はコレだ!と笑顔にさせえもらえました。



Aさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
元ネタはこちらです。
「なぜ相手の否定的な言葉に傷つき、引きずってしまうのだろう?~自分軸と自己肯定感がやっぱり大事なんだぜ?という話~」

先日はネタとして取り上げてコメント下さり有り難うございました。
先生のコメントはグサリグサリと胸に刺さり、無意識にしていたことを自覚させられました。自分では分からなかった沢山の事に気づかせていただきました。有り難うございました。

ちなみに、先輩(49歳男)は、まだ秩父の山には埋まっていません。笑
今後の関係やその人の性格を考えて、生かすほうが賢いやり方かもと思い、「絶対にやらなければならないけど面倒な案件」の一部をその人に振ってやりました。
すぐに自分を変えることは難しいですが、今の自分にできるやり方を考えて、最近では無理なことは、この人にやってもらえないか、メンバーを増やせないか上司に交渉するようにしています。
いまは『7日間で自己肯定感を上げる方法を』読んで、自分に意識を向けることから始めています。その中で親との関係や思春期の出来事を思い返し、
・手がかからないからと放っておかれて寂しかった
・寂しいからダダをこねる→頬をぶたれる
・スキンシップが無かった
・容姿を否定する言葉を言われていた
・小学校高学年で友達に無視されたり陰口を言われる
・落ち込んでいたら先生や母には、そんな事を気にしていたら社会に出たら生きていけないから気にするなと言われる
等々、自己肯定感の低さの理由は、この辺りにあるのかなと思いました。

“情熱的なゆえに怒りんぼう”
自分と真逆のようだけれど、妙に腑に落ちて、本当の自分はコレだ!と笑顔にさせえもらえました。

(Aさん)


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