(ご感想)私、親族にパートナーを紹介するのは初めて。自分が少しだけ変われたような気がしました。



Aさんからオンラインスクールのご感想をいただきましたー!ありがとうございます!!
ネタ元はこちらです。
明日10/25配信のオンラインスクールは「愛人ポジションにハマってしまう理由とそこから抜け出す方法。」

10/26のオンラインスクールで取り上げていただいた25年不倫のA子です。取り上げていただいて嬉しかったです。ありがとうございました。

おかげさまで彼とは仲良く過ごしています。私が死ぬ気で出した手紙はよっぽど嬉しかったらしく、たまに読み返しているようです(笑)
先日用事のついでではあるけれど私の両親や弟家族に「彼氏」として挨拶してくれました。私、親族にパートナーを紹介するのは初めて。自分が少しだけ変われたような気がしました。

そして愛人ポジションにはまってしまった理由について考えてみました。
最も強いのは「自己否定が強い」ことだと感じました。原因は母です。私の母は普通の昭和の母ですが、私は褒められた記憶がなく特に不美人であることを母に刻み込まれました。
母は私が外で褒められると「お世辞だから本気にしちゃダメ」「冗談だから本気にしちゃダメ」。私は幼少期から痴漢されることが多かったのですが、母は「スキがあるから」「物欲しそうにしてるから」。ナンパされたら「物好きがいるのね」。すべてにおいてそんな感じで、今でもきっかけさえあれば「A子は美人じゃない」ということをわざわざ口にします。母とは決して関係が悪いわけではないですが、書いていて悲しくなってきました。これってラスボス母ってことですね(笑)
なんだかでっかいラスボスですが、心の調子をみながら少しずつ向き合っていきたいと思います。
ありがとうございました。

(Aさん)


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