アカツキさんからご感想をいただきました!ありがとうございます!!
元ネタのオンラインスクール記事はこちらです。
>「自分が自分の味方になる」とは?~鏡の瞑想でその感覚を身に着ける~
自分で自分の味方になるとは?の回答ありがとうございます。質問者のアカツキです。
最初に読んだ時は、素直に受け取れてませんでした。
よくよく思うと、私は、女性に対して、ボディタッチや慰める、寄り添うが苦手です。(自分の子どもは別ですが)
言葉での慰めは出来ますが、肩に手を置く、背中をさするなどの介抱、ハグができません。
(男性には出来ますが(笑))
胸に鋼が入ったように、動けません。
根本先生のワークを読み、ふと思ったのは、
「私は、慰めも介抱も誰からもしてもらってないのに!」
という、怒り悲しみと…自立女子だった故の恨み節といいますか、
「何で私は自分でやらなきゃいけないのよーよーよー(エコー)」
という気持ちでした。
そういう思いがあるから、介抱とか苦手だったんだと思います。
先生の言ってる事はわかるけど、実感として、自分で自分の味方って、結局は一人じゃん…。
やっぱり一人で何とかしなきゃだめなんだ…。
と、わかった気になってました。(全然わかってなかった)
でも、しばらく間置いて、多分その間に更に女性性アップしたからでしょうか、
前よりもスルッと入ってくるようになりましたし、
まだまだ残ってる転校生の私の心も前よりも感じられるようになりました。
また、女性にもボディタッチや寄り添う事ができるようになってきました。…というか、そういう状況が発生して、そういう経験を積む事が出来たんですよね、不思議!
親への怒りとか、私より転校生時代が短い妹への羨ましい気持ちとか、ネガティブな気持ちは、まだ残ってますが…。
私は、話している相手がどういう会話を望んでいるのか、無意識?意識的?どっちかわかりませんが、読み取って盛り上げられる特技があるな、とも気が付きました。
これは、転校生時代に培った特技だと思います。
それに気がついたら、少しだけ楽になった気がします。
まだ胸の鋼は残ってるので、徐々に癒やしていけたらなと思います。
この度は、ありがとうございました!!
これからもよろしくおねがいします(笑)
(アカツキさん)