(ご報告)ネモト・キュートマジック(仮)にてロックマン氏に可愛いと言わせました。



お!Nさん、今、全裸ですか!?(ソッコー逮捕されそうな勢いで)

元ネタはこの記事ですね?
『私の鎧は自分軸になれば自然となくなるのでしょうか?』


根本先生
こんにちは。この度「ロックウーマンの鎧の脱ぎ方」のことでお世話になりましたNです。「鎧」ってそういう意味だったんですね。相手の鎧ばかり気になっていたのが、最近になって自分の鎧に気がついたんだと思います。脱ぎ方が、ようやくわかりました(はあと)。どうもありがとうございます。

それで今、根本先生の魔法を毎日自分にかけています。「かわいいね、綺麗だよ、Nみたいな素敵な女性、世界中探してもどこにもいないからね」とか言っていましたら、何か気持ちが楽になって生きやすくなってきました。不思議です。どうもありがとうございます。

それから先生の魔法の言葉で、もう一つ不思議なことが起きました。以前のブログにロックマンには「本音責め」でというのがあって、「私、○○さんのこと、好きになってもいいですか?」というのが有効です、とありました。
武闘派ロックウーマン(私)の本音は、たぶん「好き好き好き、ラブラブラブ」が本音だと思っていました。

この「、、、いいですか?」と相手に聞くような言い方は、思いもしませんでした。
でも、先生の言葉は魔法だと信じているので何か起きるかも、、、と思って、私の装備リストに入れておきました。

っで、昨年末ついにその魔法を使う日がきました。
自分なら絶対に聞いたりしないようなことをロックマン彼に言ってみました。魔法だと思って、、、。前に「大好きよ」って言っていたので、今度は「好きになり続けてもいい?」って聞きました。
そうしたら、ロックマンが即答で「いいよ」と言ったのにびっくりしたのですが、「可愛い」とまで言ってくれました。
これからは、この聞き方をネモト・キュートマジックと呼ぼうと思います。
でも根本先生、どうしてこの聞き方が「可愛い」のでしょうか?よくわかりません。
(Nさん)


え?理由知りたい?それ聞く?(笑)
「彼にとってはかわいいってことなんじゃね?」ってことじゃだめ?(笑)

「~でもいい?」「~してもいい?」という聞き方はロックマン氏にとってはけっこうきゅんとくることが多いと思います。しかも、ちょっと上目遣いならさらに確実に。

ロックマン氏ってほんとは自信ないんですよね。
そこを上目遣いで「してもいい?」て聞かれたら、頼られてる!甘えられてる!必要とされてる!という思いが脳裏を駆け巡るわけです。
それで「可愛い」となるんだと思います。

とりあえず使うチャンスと勇気がなかなか見つからない方はon the bedにてお試しください(笑)けっこうな効果があると思います。


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