五感で愛する、五感で愛される~パートナーシップは見た目も匂いも重要だ!~


ちゃんと相手の内面を見なさい、愛しなさい、という風に思ってしまうかもしれないけれど、見た目や匂い、声や触感だって重要じゃないでしょうか?
むしろ、本能的に思いやすいから、案外、決定的な要素になりやすいのです。

パートナーシップのご相談で、時々こんな話を伺います。

『彼とは結局うまく行きませんでした。性格的には良かったんですけど、見た目がどうしてもだめだったんです。』

そんな外見で判断しちゃダメなんですけど・・・と付け加えられることが多いです。

でも、それも「アリ」だと思うんですよね。
いや、むしろ、重要でしょう?


好みじゃない顔の人と一緒にいても、テンション上がらないと思うんですよね。
どうしたって他に目が行ってしまうと思うんですよね。

だって、リビングに好みじゃない花、飾らないでしょう?
自分でもいいと思う花を選ぶでしょう?

外見だけで選ぶ、というのは確かに問題があるかもしれません。
でも、外見だって重要な要素です。

あと、意外によく伺うのが、「匂い」。
これも重要じゃないでしょうか?
匂いとフェロモンはとても大切な関係があるそうですからなおさら。

くっ付いたときの匂いが「いや」だとしたら・・・。
やっぱり付き合えないと思うんですよね。

これって香水でごまかせるとも限らないんですよね。
じゃあ、風呂上りにいつも香水付けてもらうの?とか、私が朝起きる前にちゃんと匂い対策してよね!とかになっちゃいます。
一緒に暮らす、ってことはずっと関わるわけですから。

そして、「声」。
声がダメ!という人はそれほど会ったことはないのですが、でも、あり得ますね~。
顔に似合わずハイトーンボイスが気持ち悪いとか、低い声が怖い、とか。

声がダメだと会話が苦痛になっちゃいます。

五感(触覚、嗅覚、視覚、聴覚、味覚)で言うと、あとは「さわり心地」「味」。

味!?と思っちゃいますけど、キスだったり、セックスだったり。
これは触覚でもありますね。

以前、彼とどうしてもキスできないって方をカウンセリングしたことがあります。
別にキスの味がまずかった、というわけじゃないですが(笑)
何人かいらっしゃったと思います。

口って愛情を受け取るところ。
だから、その彼の愛は受け取りたくないんだ、という見方をします。
受け取れないわけですから、やはり、その関係性に終止符を打ちたくなるのも無理からぬことだと思います。

セックスの相性も重要ですよね。
合わない人との関係は苦痛に他なりません。
セックスそのものもそうだし、自分が望む頻度や、その価値観も。
でも、この辺の話ってちゃんとしてますか?

パートナーシップって五感で“味わう”ものでもあると思います。
そのすべてを完璧に満たすことは難しいかもしれないけれど、逆に、決定的にダメな部分があると、どれだけ他の要素や性格が良くても受け入れられなくなるでしょう。

あ、それを変えられないんですか?って言う質問もよく頂きます。
もちろん、変えたい気持ちがあるのであれば、何とかなりますよ。
五感って本能的な部分もあるので、本気で「変えたい」と思えるモチベーションを上げるところから始めて行きますね。

五感で愛する、五感で愛される。
性格が重要でしょ!って言っても、やっぱり、大事ですよね!

「彼の匂いがとても好きなの」みたいな恋、素敵じゃないですか。

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