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結婚したい!と思って相手探しをしていても、過去に執着してたり、誰かと遊んでたり、ハードワークしてたり、スケジュールを埋めまくっていたり、自己否定に勤しんでいたりしたらパートナーを入れるスペースがないんですよね。
だから、ほしいものを手に入れるためにはそのスペースを空けるってことがとても大事なのですけれど・・・
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例えば、彼氏が欲しいぞ!結婚したいぞ!!と大いに鼻息を荒くしているみなさま。
あなたの心に「パートナー用のスペース」はちゃんと確保されていますでしょうか?
同様に「お金がほしい!」というみなさま、「ライフワークが欲しい!!」というみなさまも同じですね。
ちょっと怪しい話をします。
今を遡ること15年以上前なんですけれど、我が家に2人目のお子様を招きたいと思っていました。
けど、なかなかできず、それで何かとお世話になっている占い師に相談しにいったんですね。
そのちょっとスピ系でもある占い師は「今の家、手狭じゃね?2人目の子が来たがってるけど、今の家にはそのスペースがないみたいだぜ?」なることをおっしゃったわけですね。
それで、実際に手狭に感じてたこともあって引っ越しをしまして(それが今の大阪のセッションルームです)、その2年後くらいに息子が生まれました。
物理的に前の家が2人目が入らないわけじゃないんですけど、我々のマインドにとっては3人用の家だったわけですね。
家を広げればマインドも広がって2人目がやってくるスペースが生まれたのでしょう。
・・・みたいな話です。
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ということでここからはおなじみの恋愛ネタで話を進めてまいりたいと思います。
パートナーがほしいぃ!!!という訴えは各方面から寄せられているわけですけれど、じゃあ、パートナーが入るスペースがあるかどうか?と言えば微妙なことも多いのです。
例えば・・・
〇忘れられない彼がいて、スペースが実質その彼で埋まっている。
〇寂しさをごまかすために結婚できない相手などでそのスペースを埋めちゃっている。
〇仕事や趣味を忙しくすることでスペースを消しちゃっている。
〇パートナー専用スペースにパパもしくはママ・兄・弟などが鎮座している。
〇推しがいつのまにかそのスペースに入っている。
パートナーが欲しいのにできなかったら寂しいし、虚しいし、惨めだし、辛いじゃないですか。
だから、その寂しさを埋めたくなるんですよね。
それで手っ取り早く“何か”を見つけるんです。
もちろん自分としては一時的な措置のつもり。彼氏ができたらさっさとどいてもらってそこに彼に入ってもらおうと思います。
けど、それが逆効果になってしまい、一時的なつもりでもそのスペースは“何か”で埋まっているので、彼氏が入るスペースはなくないんですよね。
そしたら、彼氏を捕獲しようとする意欲は減ってしまうものです。
いわば「ああ、晩飯まであと2時間もあるのかー。なんか軽いモノでも食って空腹を紛らわせるか」と思ってサンドイッチなんぞを食ったらお腹が意外に膨れて晩飯がそんなに要らなくなっちゃう感じ。
そのときの空白具合ではサンドイッチじゃ物足りなく感じてラーメンなんかを食っちまうことだってありますね。
だから、彼氏がいなくて寂しすぎるー!と思ってるときに、たまたま近づいてきた既婚者に手を出しちまって、その分だけ婚活する意欲が軽減され、そのままずるずる既婚者と付き合い続けてしまうなんて事件が発生するのですね。
もちろん、頭ではそんなこと思ってなくて、既婚者とはすぐに別れられるし、おやつみたいなものだから、と思うんですけどねー。さすがに二郎系ラーメンはおやつにはならんと思うんだけどねー。「そんな量が多いと思わんかったー!」って言うたって後の祭りなんですよねー。つらい。
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でも、だからってスペースを明けるのは勇気が要るものです。
それで何とかその既婚者をキープしたままうまいことヘラクレスオオカブト君を見つけて乗り換えようって考えるんですけど、「ほんとうに誰もいない状態」と「本命じゃないけどいなくもない状態」ではモチベが全然違うわけです。
それに、マインドから見ればヘラクレス君だろうが既婚者だろうがいるもんはいるわけで、その違いなんてマインドは認識できません。
だから「一時的なもの」「仕方なくつきあってる」みたいに頭で考えてみたってあんまり意味はないのかもしれません。
まあ、都合が良すぎるって感じかもしれませんな。
とはいえ、とても勇気のいる話じゃないですか。
スペースを明けたからってすぐにパートナーが来てくれるわけじゃないですよね。
それで全然来なかったりしたら、そんなの辛すぎるー!!と思っちゃいますよね。
根本せんせーにクレームいれるだけじゃ気が済まないですよね!(こわい)
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ハードワークで忙しくしている場合も同様です。
パートナーシップに向かうべきエネルギーを仕事で消費しちゃっているような感じ。
よくレスの問題でもこの話が出てくるんですけど、要するに仕事に追われて疲れちゃって婚活する気になれないって感じですね。
趣味とか推し活も同じことが起こります。
仕事みたいに疲弊することは少ないかもしれないけれど、そこでエネルギーを使いすぎちゃって婚活にエネルギーが十分回せなくなるようなイメージですね。
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そこでスペースを空けようったって怖いもんは怖いです。
楽しいものを減らすのって嫌ですし、「彼氏がいない寂しさを埋めるためにやってることでもあるから」という理由もあるかもしれません。
実際、彼氏ができた途端に趣味への情熱をうしなってしまうこともあるわけでして。
そう、それくらいはせめてスペース空けときたいですよね。
これがいわゆる「リスクを冒す」ということになりましてね。とっても大切な意識なのです。
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で、スペースを空けようってことになるんですが、ここで完璧主義を発動しえしまうとめんどくさいです。
とはいえ、そんな調整するのも良く分からないし、スペースが実際に空いてるのかどうかも良く分からないものです。
鍵はやっぱり寂しさでして、それはとても必要なものです。
でも、その寂しさが「いい男つかまえるぞー!」ってエネルギーになるんです。
寂しさを怖がっちゃいけないんです。
怖いし、嫌なのだけど、ポジティブなエネルギーに変換していくのです。
ということで、ほんとは短期的視野ではなく長期的視野を持つってことが大事なんですけれど、まあ、ほんとに感情が暴れまわると大変なのでまずは「味方」を何人か用意しておきたいものです。
頭でわかっていても感情が動いてしまえば流されてしまうものです。
でも、仮にそうなっても笑って「しゃあないなあ」って言ってくれたり、「次、またがんばろー!」って前向きに応援してくれたり、「あほやからな!」と突っ込んでくれたりするような味方です。
安心できる人。
友達はもちろん、家族や信頼できるカウンセラーなどがそれにあたると思うのですけれどね。
ひとりでこっそりやるのはお勧めいたしません。
今の状況を話して知っていてくれる人が必要ですね。
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長期的視野ってのは「自分はほんと何がほしいの?どうなりたいの?」というヴィジョンがあり、そのヴィジョンに向けて「今、何をしたらいいのか?」を考えられることです。
そして、そのヴィジョンにコミットしていくことです。
「結婚するって決める!」
「ライフワークにコミットする!」
「絶対お金に余裕のある生活をする!」
今、自分がしていることはそのヴィジョンにつながることなのかどうか?
そのヴィジョンに対しては「痛みを伴う変化」が必要になることも多いでしょう。
けど、そのヴィジョンに対してコミットしていれば、よっしゃ!!と気合を入れることもできるでしょう。
ま、そこでは味方の存在も大きいでしょう。
ヘラクレスオオカブト君を取っ捕まえてパートナーの席に座らせるならば、とりあえずその席を空けてきれいに拭き拭きしておきたいと思いませんか?
そのヴィジョンに向けて、身辺整理をすることって大事だと思いませんか?
だとしたら、そのヴィジョンを信頼して、味方に応援してもらって、整理をすすめていくわけです。
そのプロセスの間は味方に泣きついたり、甘えたり、ケツを叩かれたりしながら寂しさと向き合っていくことになりますが、この間にものすごく自分が大人に成長していくのが想像できるでしょうか?
だから現実的にはヴィジョンを描けた時点で、スペースを空ける選択をする(リスクを冒す選択をする)のもOKです。けっこう用意周到なやり方にですね。
でも、確かにヴィジョンが描けてないのに既婚者と別れても小手先のことになってまたよりを戻しちゃう確率が高まるんだよね。
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話は急にライフワークに転じます。
この仕事をライフワークにしたい!と思う仕事が見つかったのであれば、今のフルタイムかつハードな仕事では難しいかもしれません。
そのやりたい仕事ができる時間(勉強する時間)を確保しなければなりませんし、もちろん、エネルギーだってかかります。
今の仕事に時間もエネルギーも奪われているヒマはありません。
となれば、「生活費はどうするの?教育費はどう捻出するの?」という疑問や不安も出てくる中、そのやりたい仕事にコミットしていくわけです。
ヴィジョンはもちろんその仕事で成功して、家族もみんなハッピーになっている姿です。
そのヴィジョンのためだとしたら、今の仕事を辞めるか、減らすか、どうにかして「時間」と「エネルギー」を確保しなきゃいけません。
そのためのリスクを取ることが必要ってことなのです。
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さて、そうしてヴィジョンを描き、マインドにスペースを作ることをしていきます。
その未来の自分、ヴィジョンのために、
何を捨てればいいか?
何を手放せばいいか?
を実践するのです。
でも、勇気を出して手放したのにそこで躓いちゃう場合も多いものです。
執着とか自己嫌悪とか自信のなさとか自己肯定感の低さとか、罪悪感とか無価値感とか競争心とかプライドとかいろんなものが“ドリームキラー”として登場します。
こうした感情はコミットする上での障害になるのですけれど、でも、同時に、より自分を強くする、コミットを高める選択でもあります。
幸せな結婚にコミットするぞー!!って既婚者を手放して、苦しいながらも前に進んでいたら、その彼からまた連絡が来るようになって心が大いに揺れる、とか。
そんな一直線に行けなくても3歩進んで2歩下がるで別によいのですよ。
これも長期的視野ってことになりますね。
でも、その「欲しいものを手に入れる!」というヴィジョンに向かって、思い切ってリスクを取って、そして、その後誘惑が来ても何とかコミットし続けて、、、というプロセスそのものが自信を作ってもくれます。
だからリスクを冒すってのはすごく大事なことです。
そして、それは自分自身を磨くことになり、成長させることになりますから、どんどん自分が魅力的になっていくでしょう。
そうしてキラキラ輝いていったらヘラクレスくんも見つけやすくなると思うんですよ。
もちろん、かけがえのない味方もできますね。
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あなたがほんとうに欲しいものを手に入れるために、
1)どんなリスクを取りましょうか?(マインドにスペースを空ける)
2)あなたにはどんな味方がいますか?
3)どんなヴィジョンが描けるでしょうか?
4)そのヴィジョンに味方と一緒にコミットしましょう!
というプロセスをお話させていただきました。
まずは「マインドにスペースはある?」というところからその後の流れまででした。
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そういうあり方考え方やり方などを学べる場でもありますよ!
特にヴィジョンを描いたり、コミットしたり、手放したりってテーマがある方にとっては最高の舞台です!
◎東京:8/9(土)11:00-18:00 1DAYリトリートセミナー~ライフワークやパートナーシップと向き合い、自分を深く知る1日を~
https://nemotohiroyuki.jp/schedule-cat/56027
◎東京:9/13,14,15 ザ・リトリートセミナー in 神楽坂~生き方が、人生が、自分自身が変わる3日間~
https://nemotohiroyuki.jp/schedule-cat/51398
●「ひとりで生きちゃう武闘派女子が頼って甘えて幸せになる50のトレーニング: 「頑張らないこと」を頑張りたいあなたへ」(小学館)
●3人の自立系武闘派女子が自分と向き合って幸せになっていく物語。
「ひとりで生きちゃう武闘派女子が頼って甘えて幸せになる50のトレーニング: 「頑張らないこと」を頑張りたいあなたへ」(小学館)
●この記事を読んで「ああ、自分の場合はどうだろう?」と思われた皆さん。そのネタ、聞かせてください!もしかしたらブログ上で回答させていただけるかもしれません!(不採用になっちゃったらごめんなさい!何度でもチャレンジ可!です)
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今日の話を無料アプリのvoicyで音声でラジオみたいに聴けます!
『欲しいものを入れられるだけのスペースがあなたの心にありますか?~リスクを冒してマインドにスペースを作ること~』
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