すごく優しい彼と幸せになりたいのに心はどんどん違う方向に行ってしまうのは「罪悪感」が仕掛けた罠なのです。



優しくて尽くしてくれる彼シリーズ!笑
彼の愛情を受け取らなきゃと思っても罪悪感があるので我慢して、犠牲して、遠慮してしまいます。
それがストレスになり、心はアンダーグラウンドを求め始めます。
しかし、そこでも罪悪感が積み重なっていくので、幸せになりたい相手と「癒着」してしまう現象が起きるのです。

はじめまして。先日こちらの記事を休憩中に読んで思わず固まってしまったNです。このMさんと同世代です。医療関係の仕事をしています。
『「彼」が好きなのではなく、「私を大切にしてくれる優しい彼」が好きなのかもしれないと気づいてしまったとき~二人の関係はより親密になるための新しいステージに入ったのかもしれない~』

ぜひ私の話も聞いてほしいと思いまして勇気を出して送ります。
私の場合もすごく優しい彼でこんな恋愛があるのかと今でも時々信じられなくなります。
付き合って1年くらい、半年前から同棲していますが、家事もほとんど彼がやってくれて私は部屋でぼーっとしてるだけでいいそうです。身の回りのこともなんでもしてくれます。
私も今まで付き合ってきたのは既婚者ばかりで辛い思いばかりしてきました。フリーの人とはうまく行かず、実は私自身も既婚者のほうがハマってました。
このまま行くのかなと思ってたところ共通の知人を介して今の彼と出会い、その優しさや穏やかさに癒やされてお付き合いが始まり、彼が誘ってくれたので半年前から一緒に住んでいます。

彼はバツイチで前の家族と住んでいた家に転がり込んだのではじめは居心地が悪かったのですが、慣れてきた頃から彼に不満を感じるようになりました。
とても優しくてすごく尽くしてくれるのですが、時々それが重たく、また彼の好意を押し付けられてるように感じてしまうのです。
つい先日も私が夏バテ気味で仕事で疲れてるときにスタミナ付けなきゃと大量の焼き肉を作ってくれたのですが、そんな状態で食べれるわけもなく、「食欲がない」と言うと「そんなんじゃだめだよ」と言われたので我慢して食べてあとで気分が悪くなってしまいました。他にも色々としてくれるのですがほっといてよと思ってしまうことも増えてきました。
でも断ると悲しい顔をするので私も申し訳なくて何も言えなくなってしまいます。
善意だと分かってるだけに苦しいです。なんでも彼の言う通りにしなきゃいけないと思ってしまうようになりました。

そして、お察しの通りセックスも満足してるとは言えません。優しいのですが、刺激が足りないと言うか。前戯はすごくたくさんしてくれるのですがそれで私が疲れちゃうこともあり、また本番でも中折れしちゃったり、イケなかったり。外ではいかせもらえますが中ではいったことがありません。もともとセックスは大好きなのに最近はするのが苦痛になってしまい、それもつらいです。

実は不倫の彼とは完全に切れたとは言えない状況で、その彼は転勤で遠方に行ってしまったので会ってはいないのですが連絡はマメに来ます。その彼は乱暴なセックスをするのですが私にはそれがいいらしいのです。出張でこちらに来ることもあるらしく、会ってしまったらほんとうにまずいと思っていますが止められる自信がありません。時々彼のセックスを思い出して1人でしてしまいます。それもすごく罪悪感です。

私も父との関係がずっと悪く、母とはたぶん癒着気味だと思います。それで地元のカウンセリングを受けたこともあります。
私がわがままなのか、それともふつうの恋愛ができない体質なのか、将来が不安です。
彼は私との子どもがほしいみたいですがこんな状況なので素直にほしいとは言えません。
いいところがいっぱいあるし、普通にしていれば幸せなのでこんな素敵な彼を失いたくないのですが。そんな私でも今の彼と幸せになることはできるのでしょうか?
拙い文章ですがよろしくお願います。
(Nさん)

「優しい彼」ってのは案外罪なものですねえ。
そして、Nさんと同じ思いをされてる方も少なからずいらっしゃるようで、先日来、「あの記事を読んでドキッとした」という報告を各方面から頂いております。

今の時代、優しい男性が多いのでNさんの同志も多いのかもしれません。

だいたい「優しい彼」とお付き合いすると戦場を生き抜いてきた人ほどホッとしてやすらぎ、癒されるものですけれど、一通り癒されるとかつての斬った張ったの世界が思い出され、「そろそろ戦場に戻りたいかも」なんてことを思っちまうものです。

ぬるま湯に浸かってるようでだんだんイライラしてくるんですよね。

で、そういう彼は「善意」で色々としてくれます。ほんと色々と尽くしてくれますよね。

中には作った料理を「あーん」してくれたりする人もいるようですけど、さすがにそれはちょっとキモいですよね?笑

そのうち生理中に「オムツを変えてあげる」とか言い出すかもしれません!笑

まあ、それもプレイのひとつと思えば楽しめるのかもしれませんけれど、彼が優しくて、良い人で、善意を向けて来られますと当方としてはバランスを取るために逆の反応が出てくるんですよね。

バランスの法則ってやつでして「彼が良い人ならあたしは悪い人」「彼が優しくしてくれるとあたしは冷たくしてしまう」「彼が尽くしてくれてもあたしは拒否してしまう」みたいな感じ。

そして、何よりも「罪悪感」を刺激されてしまうので、Nさんや同志のみなさまは逃げたくなるのです。

その逃げる先はもちろん罪悪感を存分に感じられる相手でして、Nさんにとってはそれが不倫相手ですね。

Nさんが彼に対して罪悪感を募らせれば募らせるほど、不倫相手が魅力的かつ刺激的に見えてくるものです。

そして仮に会ってしまったらたぶん「ホッとする」と思います。

罪悪感ってのは感じたくはないのですが、感じるとなぜかホッとしてしまう特徴があります。

まあ、「アンダーグラウンド」で感じる安心感でもありますし、「既婚者の前では自分を隠さなくていい」「自分のイヤな部分を出してもいい」「ちゃんとしなくていい」「頑張らなくていい」みたいに感じられるでしょう。

だからアンダーグラウンドってのは一度ハマるとなかなか抜け出しにくいのですよね。

ということで、今日の主題は「パートナーシップにおける罪悪感」についてです。

pro-22&linkCode=ur2&linkId=f7ba10df03344c6eccae2166bd66394a&camp=247&creative=1211″>「いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本」(ディスカバー21)
*セミナー動画:『私の幸せを阻む「罪悪感」を「愛」で癒して「私」を自由に解放するワークショップ』
*心理学講座動画:『罪悪感と癒着の心理』
光の瞑想~疲れや罪悪感などを癒すイメージワーク~

彼がとても優しくていっぱい尽くしてくれると「ありがてーなー」と思う一方で、素直にその好意を受け取り切れないものです。

つまり、「なんか申し訳ない」「何もお返しできない」「あたしにゃそんな価値はない」などと思ったことはありませんか?

そして、尽くしてくれる彼に対して「申し訳ない」という罪悪感も出てきて、気を遣うようになるんです。

しかも、彼がしてくれることを拒否すると悲しそうな顔をするんでしょう?
これまた非常によく耳にする事例なんですけれど、そんな顔されたら自分が悪いみたいじゃないですかー。でも、「それってあたしが悪いみたいじゃない!」とは言えないでしょ?

だから、言いたいことを我慢するし、無理して笑顔になるし、犠牲するし、いろんなことを遠慮するようになります。

でも、夏バテで疲れてるときに焼肉食わせようなんて、蛙化どころじゃないレベルなわけですが、「せっかく彼が作ってくれたんだから・・・彼に悲しい顔をされたくないから・・・これは彼の善意なんだから・・・」と一生懸命考えて、自分が気持ち悪くなろうとも頑張って肉を頬張るわけですから・・・Nさんも相当いい人ですよね。

そこで「は?こんなときに焼肉なんか食えるわけないじゃん。気持ちは嬉しいけどさ、もう少し考えてくれる?こんなときはそうめんとかお茶漬けくらいでいいんだよ」と言えたらいいんですけど、絶対言えないですよね?

でも、そういう風に言える相手だったらもっと楽だったのに、と思っちゃいませんか?

この「彼のやさしさを頑張って受け取らなきゃ問題」ってのは、

彼が優しくて尽くしてくれる
→それを受け取らなきゃいけないと気を使って無理をする(犠牲)
→どんどん疲弊していく
→逃げたくなる
→こっそり悪さをしたくなる
→しちゃう
→罪悪感を抱える
→彼に今よりもっと気を遣うし、遠慮する。
→もっと無理をする
→もっと逃げたくなる
→アンダーグラウンドに逃げ込む
→一時的に安心する
→でも罪悪感がますます募る
→彼にさらにいっぱい気を遣うって犠牲、我慢、遠慮をたくさんする
→(以下同文)

という悪循環を作り出すものです。

そして「そんな彼を失いたくない」という思いが「執着」と化しまして、「彼の彼女でいたい自分」と「アンダーグラウンドを求める自分」というのがどんどん分離していくわけです。

つまりここで「2人の自分」に分離してしまうわけですね。
そしたら2人分の人生を生きなきゃいけないわけだからめちゃくちゃしんどいんです。

まさにこの問題が起きるわけです。

★セミナー動画:応用心理学講座「旦那もいるけど彼氏もいる問題~分裂したマインドがもたらす現代社会の問題~」
https://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/46448

この「罪悪感」というのは「あたしは悪い女だ」という思い込みから実際に彼にとって悪い女になっていくプロセスを作り出します。

今のNさんは彼にものすごく気を使っている状態です。だから疲れるでしょ?一緒に住んでらっしゃるけど、ひとりになりたいとか思いません?仕事が終わってへとへとでも今からまた別の「業務」が待ってると思うと家に帰りたくないって思ったりしません?

演技するのも疲れますよね?

セックスも相当頑張ってるんじゃないでしょうか。
前戯で疲れちゃっても頑張って感じてるふりしてない?
「もう早く終わってよ」と思っても我慢してない?
中折れとかしちゃって「あーあ」と思っても「やっと終わった」ってホッとする日もない?
何ならセックスのない日が案外心地よくない?

だから、その不倫相手を思い出してオナニーするのもせめての「慰み」になると思いますからやめられないと思います。

その彼のことを思い出している時間は心がアンダーグラウンドに行ってますから「安心」して「癒される」わけですから。

そんな状態から今後の「王道」について語っていきたいと思います。

彼の好意もだんだん受け取れなくなっていき、冷たく「もうそういうのはいいから」と突き放すようになっていきます。

それで彼が悲しい顔をしてもそれを無視して別の部屋に行っちゃいます。

そこで「自分はなんてひどい女なんだ。彼の好意をこんな風に無下にして。彼の愛情を踏みにじって。彼がこんなにも愛してくれるのに、全然受け取れないなんて、ほんとうに悪い女だ。そんな女は幸せになれるわけないし、なっていいわけもない」という風に思うようになります。

まさに「罪悪感」ですね。

でも、そういう風に「あたしは悪い女だ」と思う一方で、彼のことが好きだったり、彼と幸せになりたい自分もいるんですよね。

だから、一方的に「もう別れる」なんて発想にはならず、何とかうまくやりたいと思うでしょう。

でも、そのとき「彼はいい人」なんだから、うまくできないのは「自分のせい」って思うんですよね。

彼には問題はなくて、すべての責任は自分にある、と思っちゃうわけです。

「彼の好意をあたしがもっと素直になって受け取れたら、もっと喜べたらいいのに。」とここでも自分を責めるんです。

これもまさに「罪悪感」のなす業です。

そうして何とか受け取ろうとして、でも、受け取れなくなって、という風になるとだんだんNさんや同志のみなさまは彼と心理的に「癒着」していくようになります。

実は彼の好意を無下にしてしまうのも「癒着」が始まった証なのですが、こうして罪悪感ってのは切るに切れない癒着を作ってしまうのです。

だから、思考も感情も彼に支配されるようになります。これが「癒着」です。

頭の中が「彼が・・・彼が・・・」と他人軸にもなっていきます。

そうすると人によっては彼のことを感情的に責めて暴れるようになります。
もちろん、「いい人」を責めるわけですから、また罪悪感が強くなって癒着が深まります。

また、別のタイプの人は「奴隷」になります。
心を失くして彼の好意をただ受け入れようとし、「彼の望む彼女」になろうとします。

食欲がないときに出されたニンニクたいっぷりの焼肉丼も喜んで腹に詰めますし、彼を悲しませないために我慢と犠牲を繰り返し、常に「いい彼女」を演じるんです。

そうなると表面上はとてもうまく行っているように見えるけれど、心の中はどんどんボロボロになりますし、何なら体だって不調を来すようになります。

ほんとうはすごく苦しいんです。
けれど、苦しいことを認めることすらおこがましいと思ってしまうので認められませんし、親にも友達にも言えなくなっていきます。

ひとりでそのしんどさを「あたしのせい」と思って抱え、心身がどんどん蝕まれていくんです。

「すごく優しい彼に愛されて幸せなはずなのに、全然幸せじゃない」という状態ができあがるわけですね。

そういう話ができるお抱えカウンセラーがいれば全然マシですけれど、逆にカウンセラーさんもいい人だったりすると、その話すらできなくなることもあるんです。

「カウンセリングを受けていたのですが、彼ができたと報告したらカウンセラーさんがすごく喜んでくれたし、嬉しそうな顔をしてくれたんですよね。でも、こんな状態になってしまうとカウンセラーさんのことも悲しませちゃうと思ってできないんです。」なんて話をしてくれた方がいらっしゃいます。

私にとってカウンセラーって職業はヘドロの中を快適に泳ぎ回る種族だと思っていますので、そういうドロドロしたお話はお手の物だと思ってたのですが、やっぱりきれいな水で生きる優しくていいカウンセラーさんもいらっしゃるのでしょう。

だから、彼に対してのみならず、周りの人たちに対しても「罪悪感」を持ってしまうがゆえにどんどん孤立していっちゃうんですよね。

Nさんはこうして勇気を出してネタとして送って下さったわけですけれど、あまりに罪悪感がきつすぎて一人で抱え込んでいる方も多いと思います。

ほんと罪悪感って「自分は罰せられるべき」という思い込みを作るので、どんどん自分をしんどい方向に追いやってしまうんですよね。

Nさん、今、すでにとても寂しいんじゃないでしょうか?

そういう意味で、その罪悪感にまみれた「旦那もいるけど彼氏もいる問題」でカウンセリングに来られる方は、そんな悪い女の部分をたくさん出していく(引っ張り出される!?)ので徐々に罪悪感から解放され、「なるようになる」のかもしれません。

いきなり「今回はどんな悪さをしてきたの?」とか聞きますし、「あんたは悪い女やからなあ。ふふふ」という視点でお話するんですけど、その際の前提は「まあ、そうなっちまうのもしゃあないわな。だから別にあんたは悪ないで。そうなるべくしてなってるわけやから、そこを見て行ったらええんや」というものです。

それだけでだいぶ罪悪感から解放されると思います。

さて、「まあ、彼も悪いんだよ」なんて話をします。「彼も罪悪感強いタイプよな」と。
「彼も罪悪感から尽くしてくれる部分もあるから、だからあんたもしんどいんよ」なんて言うかもしれません。

素直な、正直な気持ちを認めてもらうために「彼のこと、ムカついてない?物足りなくない?ウザくね?」と質問します。

「ほっといてくれー!」と声に出して言ってもらうこともあります。

でも、結局のところは罪悪感が根っこにあり、それによる癒着・奴隷問題なわけですから、自分をその感情から解放してあげる必要があるわけですね。

なんでそうなってしまったのかの謎を解いていきましょう?

父ちゃんに実は罪悪感があるのかもしれないし、母ちゃんとの関係からNさんは癒着しやすい体質なのかもしれません。ならばそこを整理していきましょう。

不倫ばっかり繰り返してきた過去の自分を癒しましょう。

私が知る限り、Nさんみたいな人生を歩んできた方ってほんとうは心がピュアである可能性が高いんですね。ピュアだからこそ、罪悪感を抱えやすいと。

言い換えれば「愛」が豊かな人です。

だから、たぶん、受け取れないし、認められないけれど、自分の中にある「愛」を認めていけたら人生がひっくり返るくらい変わるでしょう。

罪悪感と愛の量は比例するわけですから、それだけ罪悪感があるってことはそれだけ愛の人だということです。

そうして、Nさんの人生を愛の物語に書き換えていきましょう。
たぶん、そこに才能も現れるでしょう。

男性を癒す才能があるのかな?じゃあ、それをもっと「安全な形」で表現できるようにしていきましょう。

そうしてライフワークを見ていくことになるのですが、そうすると今の彼がベストパートナーであることに気付くかもしれません。

ライフワークを生きる上でのベストパートナー、そしたら、別れずに済みますし、彼の好意を「ありがとう!ちゅっ!」って受け取れますし、セックスだって抜群に良くなっていきます。

だから、その罪悪感とがっつり向き合っていきませんか?
個人セッションでもいいし、リトリート何て最適ですけどいかがっすかー?

◎罪悪感を癒す。犠牲・我慢・遠慮のパターンから抜け出す。そのために自分の中の「愛」とつながる3日間。

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