自分がワクワクする幸せな世界には今の夫が存在しないのですが。



そういうことはよくあるものです。特に問題を感じてる夫婦の場合は。
その場合はワクワクする世界をさらに強く、リアルに描いてみることがお勧めです。
その上で今後、どうしていきたいか?を決めてみてはいかがでしょうか。

新刊の発売を楽しみに待っていました!

7日間かけて、ゆっくり読み進めようと思っていましたが、テンポの良い文章であっという間に読んでしまいました。

辛かったこと恥ずかしかったこと、両親との間の悲しかった思い出に、
「あのときは頑張ったね!」「失敗したけど大丈夫!」「ほんとに寂しかったし、悲しかったね、偉かったよ」と、私自身にマルをつけていくワークは過去を思い出す作業以上に胸が熱くなって涙がいっぱいこぼれました。

過去の自分だけじゃなく、これからの私にも花マルをいっぱいつけて、抱きしめてチューしてあげようと思います!

ここで根本さんに教えていただきたいのですが、
現在、結婚2年目なのですが自分がワクワクすることニンマリしちゃうことを想像すると、今の主人が私の幸せワールドに存在しないのです。
私が浮気のようなことをしたので、一度ならず何度か離婚の話が主人から出たことはあるのですが、結局は離婚はしないと主人は結論を出したのでした。

私はそこまで離婚はしたくないと思っておらず、、、
今の主人とはセックスしたい気持ちが失せてしまっていて、主人も求めてこないのでホッとしています。
既婚者は浮気してはならないのなら、このまま誰ともセックスしないで年取るぐらいならば離婚して楽しくて気持ちがいいセックスがしたいと思います。

主人じゃない誰かとセックスしたいって思うことって、どうなの?
それを想像することが楽しくてニンマリしちゃうならOKにしてもいいのかなぁ?
他の方のネタを読ませていただくと、女性が浮気した話でのご相談はあまりなく、「やっぱり私ってビッチなのかなぁ」
「浮気性な最低女なんだろなぁ」って感じております。

こんな私にアドバイスなどいただけたら幸いです。

何かまとまらない文章になってしまいました。
文章を書くってやっぱり難しい!
軽快かつ面白いお話を毎日書かれる根本さんはやはり天才!尊敬します~!
(Rさん)

クリスマスイブに相応しいネタをありがとうございます!!笑
(ネタを頂いたのは3か月くらい前の話ですけど)

「奥様の浮気問題」って確かにここではあまりネタになっていないですね。
でも、個人セッションやグループでのセッションではけっこう多い話題で、むしろ、増えてきているように思います。

実は浮気するのって男性よりも女性の方が多いってデータもあるようですね。

さて、

>自分がワクワクすることニンマリしちゃうことを想像すると、今の主人が私の幸せワールドに存在しないのです。

ということはよくあるもので(笑)、じゃあ、離婚すりゃいいじゃん、という結論もあっさり出てくるんですけど、

>私はそこまで離婚はしたくないと思っておらず、、、

と思っているのはなぜでしょう?

セックスはないけど性格がいいから。
ちゃんと仕事してくれるから。
セックス以外は今の生活に満足してるから。
離婚するのってめんどくさいから。
夫の経済力は手放しづらいから。
離婚はダメなものと思っているから。

などなどいろんな理由が考えられるんですけどRさんの場合はどう?

そこをちょっと掘り下げてみるのもいいかもしれません。
同時に、セックスしたくない理由は何?というのも合わせて。

表面的な気持ちもあるけれど、深堀していくと、もっと違う理由が出て来ることもあるんですよね。

例えば「宗教的理由で離婚できない」って思い込みがある人もいました。
彼女は今は特に信仰を持っていないのですが、幼少期や学生時代をカトリック系の学校で過ごし、その考え方が染み込んでいたんですね。
今は全然カトリックからは離れているのに、その思考だけはちゃんと潜在意識の中に入っていたんです。

でも、今日はこっちもお勧めしたいところ。

自分のワクワクすることニンマリすることの世界をもっとリアルに広げてみてはどうでしょうか。

例えば、イメージワークの手法として、そのワクワクする世界を5感全部を使って感じる方法があります。
そのワクワクする世界をイメージして、見ている世界、聞こえる音はもちろん、香り、匂い、そして、触れている肌の感覚までリアルにイメージしていくんです。

例えば、
「朝目が覚めるとキングサイズのベッドではまだ彼が気持ちよさそうに寝ていて、その向こう側の窓からは木々の緑と青い空が見える。窓の外からは鳥の鳴き声がかすかに聞こえて来て、早く私も外の空気を目いっぱい吸い込みたい欲求に駆られる。
今日もいい天気みたいだし、何して楽しもうかな、と彼を起こさないようにベッドからゆっくり身を起こす。
シーツの心地よい肌触りに少し未練を感じながら、昨夜彼と激しく愛し合った体をリセットするためにシャワールームに向かう。床の少しひんやりした感触がまた意識をはっきりさせてくれる。」
みたいな感じで。

その世界をリアルに感じることで潜在意識にその情報がどんどんインストールされていって、そうすると現実化しやすくなりますし、現実化したくなってウズウズして来ます。

そして、その世界にますます彼が必要なくなるのならば、離婚にも踏み出しやすいわけです。

私たちの心には優先順位というのがあって、前にも紹介したことがありますが、Rさんにとってセックスというのがどの位置にあるのか?ってのも気になります。

結婚において大切なものって何でしょう?

たとえば、こんなリストが出て来たりします。

1.夫婦でちゃんと話しができること
2.生活が安定していること
3.お互いを束縛しない関係
4.愛し合うセックス
5.家がきれいに保たれていること
6.・・・
7.・・・

という風に。

その時、もし、1~3が満たされていて、4が満たされていないとなると、4が問題になるんです。でも、優先順位は4番目。
4番目の問題に対して、1~3を手放すことができるか?というと、そこは考えようになっちゃいます。

また、1が満たされていないんだけど、2~5以下が満たされてるとなると、大問題になるんだけど、やっぱり総合的に離婚を選びにくかったりします。

もちろん、この優先順位は時期によって激しく入れ替わるものですけどね。

現実的な話をすると、そう思ってることを旦那さんに話してみるのはどうかな、と思うんです。
最近は一部、結婚していても旦那に彼女がいたり、妻に彼氏がいたり、というケースもあります。
一般的な不倫と違うところは、それを夫婦が理解して、受け入れているところ。

また、それがダメってことになれば(それは個人の価値観なので何が正しいとかはありません)、じゃあ、離婚しようぜ!ってことになります。

私のクライアントさんでも、いろんな話し合いを続けていくうちに「私たちは夫婦でいるよりも、友達でいる方がちょうどいい」という結論に達して、夫婦仲良く離婚届を提出しに行き、その後もふつうにレストランでご飯を食べてたくさんしゃべって笑って楽しかった、という方もいます。

また、話し合いを重ねていくうちにだんだんその人への愛情が深くなってレスが解消したケースもありますし、やっぱりこの人と一緒にいたいと思ってレスの問題により真剣に取り組んでいる夫婦もいます。

夢を描き、ワクワクして、そして、その正直な思いを旦那さんに話してみる、というが私のお勧めです。

もちろん、その前提として「私は幸せになる」や「私は好きなことをして生きる」というコミットメントが必要ですね。

自分の幸せのために真剣に必死になってみるんです。

実はそこに迷いがなくなり、覚悟が決まっていくと、怖いものも、めんどくさいのもなくなっていきます。

そして、どんどん自分に正直になっていくのです。

自分自身へのクリスマスプレゼントはそんな「幸せへの覚悟」でもいいかもしれませんね。

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