この話(↓)の続編です。
「いきなりヘラクレスオオカブトが来てしまったのですが、どうしたら良いのでしょうか?!」
Mさまからは速攻で返信を頂いていたのですが、ご紹介が遅くなってしまい、申し訳ありません。
続報が届きましたので皆さん、正座してお読みください。
まさか!こんなに早く載せていただいてありがとうございます!ヘラクレスオオカブトの画像に笑ってしまいました。
いま見返すと誤字脱字もすごく、いかにテンパっているのかわかります。
いえ今もテンパっています。
相談メールの後、ヘラクレスくんに、どうしてずっと返事をくれないの?と返信を催促されていたので、すぐに何か返事をしなければいけなかったのですが、どうしてもヘラクレスが眩しすぎて足が竦んで、全く自信もないし頭真っ白で、なぜか、
「恥ずかしい。」
と返信してしまいました…。
それでもなんとか返信をするという任務は終えたので、ほっとしていたところ、すぐに
「ちゃんと言ってごらんよ。」
と返信が来てしまい、もっとパニックになり、既読スルーしています。
だけど、根本さんのお返事を読ませていただいて、わたくし戦場に向かう決意ができました。
胸はないけどまな板の上に行って参ります!
またいつかお会いできることを楽しみにしております!
ヤァーーー!
Mより
オオカブトくんすごい。その返信能力すごい。
ほんと眩しすぎるのがその一言で伝わってきてしまいます。
戦場に向かうMさん。
そして、それを旗を振りながら見送る武闘派女子の皆さん。
・・・にしても、Mさんがなぜ、ヘラクレスオオカブトくんに見初められたかが少し分かりますね。
きっと、年齢的なことも関係なく、もちろん、胸がなくても全然関係なく、「かわいい」と思っちゃったんでしょう。
「どうして返事をくれないの?」というラインの後に「恥ずかしい(絵文字)」が来たら、彼もますますきゅんとしてしまうわね。
素直さはやはり最重要な武器だと思います。皆さん、ぜひ、常時装備のほどを。
にしても、気合一発、戦場に緊張しながら向かうMさんはかわいい。
きっと右手右足が同時に出ちゃってるんだろうな(笑)
そのままのMさんを好きになってくれたのだから、そのままでいればいいのよね。
緊張してても、恥ずかしくても、胸が無くても、それでいいのよ。