結婚したいと思うのですが、最近は既婚者に惹かれてしまうのです。

大人になると視野や経験によって独身よりもなぜか既婚者に惹かれてしまう傾向があります。同世代の既婚率が高まることも要因の一つですが。
一度、結婚についてじっくり考える時間・期間を作ってもいいかもしれませんね。

今日はSさんから頂いたリクエストにお応えしたいと思います!!
(私も聞きたいことをリクエストしてみたい!という方はこちらから「根本宛」にメッセージください!!ただし、採用されなくても悲しまないでくださいね!)

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根本先生、はじめまして。
数年前からこちらのブログを拝見させていたただいおります。
先生の記事を読むことで、自分の自己否定レベルが相当高いことが分かり…(苦笑)
今はもっぱら、私の中からやってくる自己否定を見つけ次第、
そう思ってしまう自分もあり!と自分の気持ちを受け止める訓練中です。
一日5つ自分をほめることも早5ヶ月目で、小さなことでも自分をほめていいんだ
と思う回路が出来てきたように思います◎先生の教えに感謝しております。
ありがとうございます(^^)

今日先生にメッセージを送ろうと思ったのは、ここ半年の私の恋愛傾向についてなのですが…。

20代のころの私は、好きになった人にパートナーがいるとその時点で気持ちは自然にさめていき、また次に好きな人が見つかるという、とても安全なルートを進んできたのですが、最近、少し様子が変わってきてしまいました…。

現在の私は35歳なのですが、以前はほとんど気にもしない結婚や妊娠にとても敏感に反応しています。その思いが手伝ってなのか、外を歩けばカップルや親子連れの方ばかり目に入ります。彼がほしいな、結婚もしたいな、子供も産めるなら産んでみたいなと強く思うようになったぶん焦りが出てきているのもしれません。

それと関係しているかは分かりませんが、なぜかここ半年程、周りに素敵な魅力的な人が沢山いるんです(苦笑)
ただその男性陣は、パートナーがいる人ばかりです…
過去の私なら、パートナーがいると分ければ諦められたんです。でも今は、彼女持ちの男性に対しての気持ちが、さめるどころか盛り上がってきていることに動揺気味です…。

私なんかでは、結婚も妊娠も出産も子育ても、すべて出来るわけない、と思ってきました(これも自己否定かと…(苦笑))
でも今は、人生一度しかないのなら、たとえ失敗してもいいじゃないと思う自分もちゃんといるんです。
それでもまだ、婚カツパーティに参加したり、お見合いをしたりすることには抵抗があって…(苦笑)
やっかいな自分に振り回されていたりします(~_~;)

パートナーがいる人にばかり気持ちが動くのはきっと現実的な話が進むことが恐いからなんだと思うんです…

傷つきたくない!と思っている自分
きっと巧くなんていかんねん、と思っている自分
あきらめろ~と思っている自分
が私を足止めしているんですよね…
そこをなんとか~進みたいのですが…(苦笑)
この壁を乗り越える方法は無いものでしょうか…
ブログ内の記事の中で解答がある内容かもしれませんが、もし機会がありましたら、ご教授願います(*^^*)
(S)
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大人になって来ると、既婚者に惹かれることも多くなるんです。
同世代の既婚率が高くなり、知り合う人に既婚者が増えることもその要因の一つですね。
25歳の頃は同期のほとんどが独身だったはずですが、今はどうでしょう?
同世代の既婚率、グッと上がってますよね!

また、その一方で「既製品」を求める心理というのもあり、独身の男性を今から「育てて一人前の男にする」というよりも、他の女性が丹精込めて育ててる「既製品」の方が「楽」なのかな?と思ったりするわけです(笑)
※もちろん、潜在意識でのことで、そんな意識なんてしないと思いますが。

既婚者の方が女性の扱いが丁寧だったり、距離感が縮まってたり、家庭を持つ安定感から安心感があったり、、、独身の男性にはない魅力があるんですよね。
それでいて、ちょっと寂しげだったり、何かストレスを溜め込んでるような、家庭に不満があるような、そんな影が見えると助けてあげたい、何とかしてあげたくなるものですよね。

そして、Sさんも書かれているように「本当に結婚してしまうことへの怖れ」というのも出てきます。
若いときの結婚って勢いって言いますが、後先考えず、その時の気持ちのまま結婚に突っ走れるわけですが(それでもマリッジブルーが出てくるわけですが)、大人になると視野が広がり、経験も増え、あれこれと考えてしまうんですよね。
相手の誠実さのこと、経済的なこと、相手の家族のこと、趣味や友人のこと。
それで現実的に先に進むのが“怖く”なり、既婚者に目が向きやすくなるのです。

じゃあ、そんな状況からどう脱したらいいのでしょう?

Sさんのような状態でしたら、まずは「結婚」についてちゃんと考えてみませんか?というのが私の提案です。
自分がどんな結婚をしたいのか、どんなイメージがあるのか?
私はよく「195個の宿題」を出します。

1.パートナーに求める要素を100個
2.パートナーにしてあげたいことを30個
3.パートナーと一緒にしたいことを30個
4.パートナーにしてもらいたいことを30個
5.理想のデートコースを5個。

合計、195個。

100個って言われるとビビるものですけど、病気の時はどうしてほしい?車は持ってた方がいい?趣味はあった方がいい?こんな性癖の人はいやだ、とかない?などと細かい部分を見ていくと意外とあっさり100個出て来るものなのです。
これは自分がどんなパートナーがいいのかをじっくり考える機会となります。
そして、結婚した方から聞くと、8,9割は叶っているようですよ!

それから、結婚って「対等」なものなので、「与える」「共にする」「受け取る」のバランスがとても大事なんですね(2~4)。

あと意外に大事なのは理想のデートコース。
自分が何が好きで、何が楽しくて、どういうルートがワクワクするのか?をぜひ考えてください。
5つというのは、休日、平日、休暇などいくつかのパターンを想定しています。
彼にお任せ!ではなく、自らもリードしたいですものね~!

あとはカウンセリングの王道ですね。
ご両親との関係とか、ご両親の夫婦関係などがSさんに与えている影響を見ていきます。
もし、そこに心理的なブロックがあれば外す方向で。
この辺はカウンセリングやセミナーに譲ることにしましょう(^^)
参考になりましたら幸いです。

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