セミナーの前にスパイスの効いたカレーを食した件。



大阪のセミナー前、カレーが食いたいという相棒の声に従って会場近くのカレー屋さんに突撃した。
まるでおっぱいみたいな盛り付けに感動しつつ(これ、ひっくり返したら、もっとエロくない?と思ったのだが、上品なブログを運営する立場上遠慮してみた)、辛いのが苦手な私は恐る恐るスプーンにカレーを乗せて、おっぱいを崩して口に運ぶ。

そう、私はココイチならば1カラにするか0にするかを悩むほどに辛いものが苦手なのである。

味は美味しいのだけど、辛い!やべっ!と思いながら、お店の人が「これならほとんど辛くないです」とお勧めしてくれたルーを黙々と食している。

大阪のセミナー会場の近くはアメリカ村もあり、また、四ツ橋のビジネス街もあるので、美味しいお店があちこちにある。
ちょっと行けば心斎橋の大飲食店街が広がっているわけで、食事には事欠かない。

隣の席の紳士は「カレー」に「ビール」を合わせている。
ランチなのに。
私は仕事前なのに。
確かにこのカレーにビールは合う。そう、スパイスたちが喉の奥で騒いでいる。

相棒は「これは辛いです」と店員のお兄さんが言っていたポーク・キーマカレーと格闘している。
私ほどではないが、彼もまた辛いのはそれほど得意ではないらしい。
「カレェ、カレェ」とシャレながら、黙々と食べていた。

私の師匠の一人は「カレーは飲み物」を地で行くデブだった。
私の倍のスピードで大盛りのカレーを飲み干す達人であった。
そんなことを思い出しながら「辛くない」と店員が断言したカレーで額に汗をかきながらスプーンを口に運ぶ。

癖になりそうな味、とよく言われるが、まさに食べている途中から、そのリズムが止められないほどに不思議な美味しさが口腔内に広がっていく。

ランチはあまりこだわりがなく、この会場でのセミナー前にちゃんとしたランチを食べるなんておそらく初めての体験なのだが、こうして名店が散りばめられているのだから、多少は探検した方がいいのかもしれない。

席が空いているのにオペレーションの関係で行列を作らせる店の姿勢にも感銘を受けたので、また次回の開催時にはこの店をのぞいてみようと思っている。

カオススパイスダイナー大阪店
http://khaos-spicediner.com/

ランチ。サワークリームチキンのカレーと、ビーフキーマカレーのあいがけ。スパイス卵、チーズ、パクチートッピング。


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