パラレルワールド。私たちは自分が感じている世界に住んでいる。



先日の東京ワークショップでお話ししたこと。
ああ、今、私が一番伝えたいことの一つだな、として口が勝手にしゃべっていたこと(笑)

自分を自由にしましょう、という瞑想をしたんです。ふつう座ってするもんですけど、立ったままで(笑)

好きな場所に行き、好きな景色を見てください。そして、風に乗って空に舞い上がって自由に飛び回ってみましょう、というような瞑想。

皆さん、いろいろなところを自由に飛んでたようで、ある人は海に、ある人は草原に、ある人は都会の上を飛んでたみたいなんですね。

もちろん、それって想像の世界、と思いがちなんですが、実は、それが真実の世界なんですよね。


もし、海に行っていて、青い空に白い雲が浮かんでいて、日差しは強く、夏だなって感じがひしひしと伝わって来て、海の匂いを含んだ若干強めの風が右斜め前方から体を撫でていく感じを感じていたとしたら、あなたは東京ではなく、その海にいるんです。

物質的・物理的にはこのセミナーの会場にあるんだけど、感じてるのが海の世界だったら、あなたは実際に海にいるのです。

だって、それを感じてるから。

分かります?
怪しい?(笑)

私たちは感情の動物で、感じている世界が自分が生きている世界です。
肉体も、景色も、物質的なものが真実なのではなくて、あなたが感じている世界が真実なのです。

デート中のカップルがいて、彼は「ああ、彼女とこうして出会えて幸せだなあ。この時間が止まればいいのに」と思っているけど、彼女は「ああ、退屈。なんでこの人は面白くないんだろう?早く帰りたい」と思っていたら、物質的には二人は一緒にいるんだけど、実際は別々の世界を生きてますね。

物質の世界では一緒にいるけど、心の世界では別々です。
どっちが真実なの?と言われたら、心の方ではないでしょうか。

朝の通勤電車で思い出してみてください。
この車両には何百人もの人が乗っているけれど、でも、みんな別々の世界に住んでいるんだな、と。
私は「ああ、眠たい。今日のドラマなんだったっけ?」とボーっとしている世界に住んでいるけど、隣のビジネスマンは「さ、今日も頑張って働こう。朝から会議が2本あったな。どんな報告が聞けるか楽しみだ」という世界にいます。

まさにパラレルワールドですよね。

自分が感じている世界が真実の世界だとしたら、私たちは自分が住む世界の主人公であり、神なのです。

経済も政治もご近所さんも関係ありません。

私自身が主であり、神なんだから、いかなる世界も作り放題。

悪魔の棲む世界を望めば実現するし、光あふれる天国に住むこともできる。

人はドラマが好きだから、平和だけではつまらないんでしょうね。何らかの刺激が欲しくて「問題」を作るのでしょう。

すべては自作自演なんです。
実際に起こったことをどう捉えるのか?どう感じるのか?は自分で選択できますから。

さて、どんな世界を創ろうか、じっくり検討してみるのはいかがでしょう?

あわせて読みたい