(9/3)ビッグ・チャレンジ


9月になったかと思えば、いきなり秋らしい夜です。
風がとても気持ちよく、外を歩いていても、涼しげで、少し肌寒い風が吹くのが新鮮でした。

春になって風が「あったかいな・・・」と感じるとき、
秋になって風が「ちょっと寒いな・・・」と感じるとき、
一番、季節の変わり目を実感して、嬉しくなります。
きちんとキャッチできたような気がして。

空気の濃い季節が終わって涼しくなると、大きく深呼吸したくなります。

もちろん、これでずーっと涼しくなるわけじゃないんでしょうけど、例年だったら有り得ないですよね。
6月か7月頃に、ここで「こんな暑い日がこのまま3ヶ月も続くのかと思うと・・・」と書いた記憶があるんですが、夏が早く始まった分、秋も早く来たのかもしれません・・・。

*--*--*--*--*

頑張ってる人ほど、もっと頑張らなきゃ、と思います。
自立している人ほど、自分は依存的だ、と思います。
しっかりしている人ほど、もっとしっかりしなきゃ、と思います。

よくさせていただくお話ですが、このことを感じさせられることがとても多いんです。

僕から見れば「すごく我慢して、頑張ってきましたよね」と思うんですが、「いや、私は全然頑張ってなんかないんです」と答えられる方が多いんです。

・・・・・・

頑張ってる自分を受け入れる、認めることが出来たら・・・次は、頑張らないことに頑張ってみましょう。
これはビッグ・チャレンジです。
難しいです。

だから、やってみる価値もあるんです。

慢性化している問題は、慢性化しているパターン、当たり前になっている考え方が原因になっています。
だから、その問題を乗り越えよう、突き抜けようと思うとき、自分では
「え?そんなことしていいの?」
「それは無理です!」
「そんなことしちゃったら・・・まずいです・・・」
とか反射的に思ってしまうことをやってみるとうまく行くことが多いんです。

なぜかというと・・・もう自分の中に答えがないとしたら・・・、その答えは自分の意識の外側にあります。
頑張ってるわけですから、自分の手の内にあるものは全て使い果たしてしまったような感じです。

で、その外側にあるものを提案されたときに、上のような反応が出てくるんですね。

頑張ってる人にとっては、頑張らないことはとても勇気の要る選択です。

特に「強い否定的な感情」がやってくる場合は、大正解!の場合が多いんですよ。
「それは絶対無理ですって!!」なんて風に。

でも、そこにはとても勇気が必要です。

だから、僕はそういう提案するときには必ずこう付け加えてます。
「すぐにチャレンジできなくても構いませんよ。それくらい怖く、勇気の要ることですし、中途半端にやれば、後悔することにもなります。やってみようと思ったときにやってみてください」と。
そして「失敗したなら、あのバカ・カウンセラーめが!!と怒って下さい」とも。

 

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