(6/6)強さ



5日も朝から良い天気でした。
真夏の朝のような雰囲気で、今年の夏は早起きしよう!と新たな目標を立ててみようかと思いました。
ただ、気温がこう上がってくると乳児にとっては大変なようで、汗をかいて「暑いぃ~」って泣き出したりしています。
母親も汗疹に気を付けたり、虫刺されに注意したり、夏の準備も着々と進んでいるようです。

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何人かのお客さまに質問を頂きましたのでこの場で。
今週始めに伺った旅館なのですが、温泉ではないんですよ。

ヒノキ風呂ですが、お湯は普通のお風呂です。
井戸水らしいので、水道水とはまた違うのでしょうけれど。
ただ、足元から天井まである大きな窓の向こう側はお庭になっていて、きれいな花や木々、小さな滝などの景色が楽しめます。
その庭の向こうは本物の林なので、お風呂の窓を開けるととても気持ちいいんです。
露天風呂ではないのですが、半分そんな気分が味わえます。

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さて、「強さ」というと皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか?
(もちろん、精神的な強さ、のことですよ)
「強がる」ことが強さではないんですよね。
心理学では「弱さに入れるくらいの強さ」なんて表現をしたりします。
弱い自分を見せるにはすごい勇気と強さが必要なんです。
弱いこと=攻撃される、排除される、そんな怖れはみんな持つものですから。

だから、辛い状況、しんどい状況がやってくるのは、あなたがより強くなるためのトレーニングの場だったり、あるいは、あなたが既に持っている強さを使うシーンだったりするんです。

「強くなりたい」という声をよく聞きます。
そうおっしゃる方の多くは僕から見れば、既に強い人、です。
でも、それを認められなかったり、受け入れられなかったり、あるいは、どこかに依存心を隠していると、今持っている強さを生かすことが出来ません。

じゃあ、どう生かすか?というと・・・まずは自分の強さを信じることからはじめてみましょう。
「私はこの状況を乗り越えられるだけの強さを持っている」
そう自分に言ってあげて下さい。
お腹の底の方で、ぐっと力が湧き上るのが感じられるかもしれません。

ただ、誤解しやすいのですが、「乗り越えられるだけの強さ」って一人で頑張って乗り越えることだけを意味しているのではありません。
乗り越えるために、色んな手段を受け入れ、使う準備があること。
場合によっては誰かに助けを求めたり、誰かに頼ることも含まれています。

自分を捨てられる、プライドにとらわれない、自分の心に向き合える・・・。
僕は強さに対して、そんなイメージを持ちます。
強さを持つというのは、自由を手にするためにも必要なものなのかもしれませんね。

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