(5/8)バランス感覚



今夜は薄雲に立待頃の月が映えてきれいです。
冴え渡った月もきれいですが、朧月夜に浮かぶ光輪も幻想的で美しいですねー。

7日にお会いしたお客さまは3月3日に初回無料の電話カウンセリングをさせていただいた方でした。
約2ヶ月前なのですが、その時は深希は生まれてなかったんだなあ・・・と思うと何だか不思議です。
そういえば、何度かカウンセリングをさせていただいてる方の多くが、深希が生まれる前からの縁だったりするんですよね。
時にはお腹の中に来る前から縁あってお話を伺ってる方もいて、そう思えば、ますます不思議な気持ちにさせられます。

夜には友人カップルが尋ねてきてくれて、出産にまつわる話を「久しぶりに話し込んじゃって、喉が痛い」程に理加がたくさんしてました。
妊娠、出産と重なって、かつて溜まり場のようだった我が家も友人の足が遠のいて久しかったのですが、夫婦ともども嬉しい時間を過ごせました。

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あなたにとって「好きになること」って怖いこと・・・でしょうか?
好きになること、よりも、好きになりすぎてしまうことが怖いのかもしれませんね。
彼のこと、ご主人のこと、ついつい好きになることにブレーキをかけてしまうものかもしれません。

ま、そういう方はここをご覧になって「旦那好き好き病」を受け入れてみるのもいいかも。
うちのカウンセラーの小川も、明らかに旦那好き好き病のようですね~。
いつも彼女は元気に幸せそうにしてます。

カウンセリングをしていても、時々「カウンセリングに依存しすぎでしょうか?」っておっしゃる方がいます。
毎週のように来られる方も何週間か過ぎたときに、ふとそんな疑問が過ぎるのでしょうね。

週に1回程度ならば、依存しすぎという程でも無いとは思うのですが、たぶん、「依存すること」が怖いのかもしれません。

「好きになること」にしても「依存すること」にしても、その裏側にはどんな痛みが隠れているのでしょうか。

人を好きになることや依存できるものがあることも、幸せなことかもしれません。
でも、「過ぎる」ことが怖いんです。

要は「バランス」ですよね。
難しいけど。
抑圧しすぎると必ずその反動で、振り子は逆に触れます。
急激なダイエットがリバウンドを招くように。

セックス依存症とおっしゃる方をカウンセリングしていくとき、急にセックスをしなくなると、後が怖いんですね。
毎月10人くらいの人と寝てしまう女性が、次の月に我慢してゼロ人になると、表向きは安心し、嬉しくなるものですが、その翌月に一気に20人と寝てしまうこともあります。
ソフトランディングというのですが、少しずつ減らしていくのがいいんです、そういうときは。
もちろん、お客さんの中には、一気に減らした分、そのリバウンドを別の形で処理された方もいますけど、そういうときは別のもの(それはカウンセリングだったり、旅行だったり)に、その原因となる感情を振り分けられた場合ですね。
この場合、原因となる感情というのは、寂しさ、不安、不信感、恐怖心、罪悪感などが多いです。

対人関係では特に他人が絡むことだから、その匙加減がこれまた難しくなりますよね。
そういうときは「自分ひとりで判断しないこと」が一番大切です。
自分では「依存しすぎ」と感じていても、相手がそう思っているかどうかは分かりません。
だから、そう感じたときは勇気を持って「依存しすぎかな?」ってコミュニケーションしてみるのがベストです。
でも、ここもポイントなんですが、一度聞いてみて「そんなことないよ」って言われたとしても、人の気持ちは変わり行くものですから、安心しきってしまうのは禁物ですね。
また少し時間を置いて、自分がまた「依存してるかな?」と感じたときには、再びコミュニケーションしてみるのがいいでしょう。
その方が自然な付き合いができるようになっていくみたいです。

「依存しすぎてるかなあ?」って感じてる人の多くは、実際はそんなに依存してないものなんですけどね。
というか、もっと依存した方がいい人の方が多いくらいかもしれません。

適度なバランスというのはどの場合でも試行錯誤の結果になることが多いんです。
チャレンジすることや自分自身をチェックすることを忘れずにいれば、きっとそのベストな、自然なポジションに行き着けるものですね。

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