(4/12)目に見えない疲れ



カウンセリングを終えて、お風呂に入るのですが、今日のお湯はとても熱くて実家を思い出しました。
大阪の自宅ではだいたい40℃程度なんですけど、43,4℃はあったかなーという熱さ。
ま、東京の銭湯は熱いって言うしね。
真似てみました・・・(⌒-⌒)
それで調子こいて長風呂しようと思ったから、すっかり湯ダコ状態になってしまい、風呂上がりはしばらくパンツ一丁で過ごしてしまいました・・・。
ま、そんな格好しても許されるのは今のうちだけだしね。
何年かしたら「パパ、そんな格好で家の中うろちょろしないで!」と心臓直撃弾を打ち込まれるはずですから・・・(笑)

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運動したり、仕事を頑張ったり、ちょっと緊張する場に出たり、色々疲れる場面ってありますよね。
その疲れも認識できる場合は「少し休もう」なんて思えるので、まだマシなのですが、僕たちの生活の中には目に見えない疲れ、慢性的な疲労感というのが知らないうちにひたひたと心を圧迫している場合があります。

それは知らず知らずのうちに溜まってしまうものもあり、また、自分の性格や考え方が原因になってしまう場合も少なくないものです。
体だって、意識はしないもののあまり良くない姿勢を取り続けると腰痛や肩こりに悩まされるようになりますよね。
心も同じで、心にとってあまり良くないパターンを取り続けると、心が本当に疲れてしまうんです。

例えば、「私さえ我慢すれば・・・」という姿勢も、その場その場は良くても、その我慢が知らないうちに心の大きな負担になっていきます。
もちろん、自分でそれがまずいことなんだ・・・と分かっていれば、何とか修正しようと思うのかもしれませんが、家庭環境とか夫婦の状態などで、そうせざるを得なかった場合、まるで癖になってしまうように無意識的に感情を抑圧してしまい、その負担が疲労として蓄積されていきます。

そうすると体に異変を起こすようになったり、「離婚の危機」などの問題として浮上してきたりするんです。
姿勢の悪さが偏頭痛を引き起こして、日常生活がままならなくなるようにね。

ところが、慢性的なパターンだったりすると、何が問題なのかに気付けなくなってしまうんですよね。
むしろ、本質とは違う判断をしてしまうことだってあるんです。
相手に気を使いすぎて疲れてしまっていることが実質的な問題なのに、「私の努力が足りないからだ。もっと頑張らなければ」と思ってしまうんです。

ところが、疲れているわけですから、頑張ることなんてもうできなくなって、むしろ、無気力な状態が続きます。
そうすると、またそこで自分を責め始めます。
「こんなこともできない私はダメなんだ・・・」と。

そして、またもっと厳しく自分を扱うようになり、感情の抑圧にもどんどん拍車がかかっていきます。

そうすれば、本質的な問題に目を向けられず、ただ、空回りばかりが続くようになってしまうので、結果的にその問題は解決しないまま、ずーっと苦しみが続くようになってしまいます。

もし、あなたがなかなか動かせない問題があるとすれば、知らず知らずのうちに溜め込んでしまった疲れが影響しているのかもしれません。
しかも、自分ではなかなか気付けない思考パターンが原因で。

そういうときは・・・あなたの近くにいる人に相談してみましょう。
自分が思うよりもはるかに身近な人の方があなたのことを知っています。
なかなか自分のことは分からないものですから、勇気を持って聞いてみましょう。
特に自立的な方はこの「相談する」というのがすごく苦手ですよね。
だから、だから、勇気を持って・・・です。

もちろん、そこでカウンセリングを使ってみるのもお勧めです。
「え?そうだったんですね。ぜんぜん気付きませんでした。納得です」なんて気持ちになれるかもしれません(^^)

そして、疲れていることが判明したら、あなたが取る手段は一つだけ。
万難を排してでも「休みを取る」ということ。
その休みも、家でぼーっとしていては問題を考えるばっかりで何の休みにもならないので、できるだけ家や会社などの生活圏を抜け出すことが大切です。
温泉やシティホテル、海外などの旅行に出かけたり、やってみたかったけどなかなかできなかったことにチャレンジしてみたり。

疲れが取れると、本当に生き返ったように目の前の問題に取り組めるようです。
集中力が違いますよ。

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