モテる女が身に着けるべき御作法とは?~セクシャリティの強さを自覚し、ちゃんと「有事」に備える態勢を整える~



セクシャリティが強いのも自覚しづらいし、モテる自覚があっても謙遜しやすいし、自己肯定感があがって女性性が解放されてくると新たな局面に立たされることもよくあるものです。
出る杭も出切ってしまうまでには問題も生まれるので、そんなモテ女がすべき作法を紹介して、出切ってしまわれることを願う次第です。

いつも先生には助けられています。ありがとうございます。

今日の記事(https://nemotohiroyuki.jp/everyday-psychology/44787)の、趣旨とは全然違うところでキュピーンと閃いた感じがあったのですが、教えて下さい。“自己肯定感があがると安全・安心な人になる”と仰ったことについてです。

全然自慢じゃないのですが、老若男女犬猫野鳥から、知人・赤の他人問わずモテる方です。でも例にもれず恋人や結婚を考える相手が現れず、結婚相談所の婚活からはじまりマッチングアプリ数社を使って3年目に入るアラフォーです。
2年で35人ほどと会い(少ない?)、中には2回めのデートをした人もいますが、とにかくみんな気持ち悪くなってしまいブロックするハメに。

根本先生のもとで学んでいるので“気持ち悪い”と感じでしまうのは、親密感のおそれからくるわたし自身の潜在意識の悪さだということも理解しています。でも、現実的に物理的に、気持ち悪い行動をとる男性の多いこと!

何年も会ってないのに仕事の交流会で顔を合わせた(話はしていない)タイミングのみ、帰宅後メッセージを入れてくるひと。わたしのSNS投稿に対する感想文をDMしてきて、、と思ったら開く前に削除してるひと。お誘いではなく今現在いる場所を特定しようとしてくるひと。すべて返信はしませんが、それぞれに年1回とかのペースで繰り返されたりしています。

また、つねにセフレが3人いるうえに、いい感じのひとや彼女が別にいて「困ってるねん」と相談してくる脂ギッシュなおじさん。こいつは完全にブロックしたら「Mさん(わたし)といい感じやったんですけどね~ダメになっちゃってぇ」と狭い業界界隈で最近言いふらされる被害にあっています。いい感じになった覚えなどないのに。友人男女に相談してみたら「名誉毀損とかセクハラで訴えてもいいレベルじゃね?」というくらい気持ち悪い人だねと。

キモいキモい!お断りしてるのに間をあけてまた「ランチでもどう?」って誘ってきやがる男ももうキモい!←

職業柄、界隈では半分公人みたいなふるまいを余儀なくされる部分もあるんですが、アプリなんかで他と繋がりのない人物と連絡先を交換したり本名を名乗ることさえも、またお誘いを受けることさえも、将来のストーカー候補のような気がして受け付けないんです。安心・安全感のある男性と出会ってる気がしないのです。たぶん、普通の良き人物は知らない間に自分で却下しちゃってるという部分もあるのでしょうが、、

で、冒頭に戻るんですが、“自己肯定感があがると安全・安心な人になるし、”ということは、安全と感じられない男性はやっぱり自己肯定感の低い男子たちで、それを引き寄せるわたしはまだまだ自己肯定感が上がりきっていない可能性があるということでしょうか?もっと自己肯定感と向き合っていればヘラクレスくんと出会えるでしょうか?
(Mさん)

そうなんですよー。自己肯定感があがると安全・安心な人がやってくるんですよー。

けど、一筋縄にはいかないのが武闘派女子としての人生でして、そんな急に平和な環境がやってきたら退屈して死にたくなるでしょう?

だから、そんなキモい人たちがやってきて刺激を与えてくれてるんですよー。

・・・引いた?
・・・ねえ、引いた??

実はここはちゃんと知っといた方が良いことがありまして。

「出る杭も出切ってしまえば打たれまい。」

という言葉はみなさまも目にしたことがあり、肝に銘じて頑張っていらっしゃると思いますが、その「出切る」までにはいろいろと障害物が用意されているものでして。

「美しい花が開いたらすぐにきれいな蝶々やヘラクレスカブトムシくんが蜜を吸いに来てくれるわけじぇないねん。」(蜜を吸うって下ネタじゃないので了承ください。)

という話。むしろ、最初は蛾とかアブとかアブラムシとか変な虫が寄ってくることが多いもんです。

これは自己肯定感もそうですが、同時に勝手に花開くことになってるセクシャリティによるもので、元々モテ女であるMさんとしてはなおさらその傾向が強まる可能性が高いと思います。

で、この辺の心理を「親密感への怖れ」と合わせてお話して参りたいと思います。

老若男女犬猫野鳥はじめあらゆるものから好かれるMさんですが、たぶん、モテるのはそれなりの心理的距離がある場合だと思います。

で、中には「好かれることが気持ち悪い」という方もいらっしゃいまして、そういう方は「自己嫌悪が大変強くていらっしゃる」わけです。

で、Mさんはそこでモテるのは慣れっこなので問題ないのですが、じゃあ、そこから「今日はあなたにするわ」と本日のお相手を選び、距離を近づけようとするとそこで「親密感への怖れ」が発動するんですな。

で、セクシャリティが強い人はそもそも近い距離でトラウマを抱えることが多く、家族だけでなく、他人との間でもイヤな思いをしてきたと思います。

そうすると距離を縮めたい一方で、「うーん、やべえなー」という思いが心の中からむくむくと湧き上がってきます。

そこでシャッターを下ろしてしまうのが親密感への怖れの最たる言動なのですが、これがパターン化するとちょいと不思議なことが起こるようになります。

潜在意識の声を代弁するならこんな感じ。

「どうせな、距離が近づいたって嫌な気分になるわけやん?それやったら始めっから嫌な奴を近づけさせたら楽ちゃう?」

そうして、脂ぎったオジサンとか、よく分からん行動ばかりする男どもたちを“無意識に”選んでいるわけです。

この辺って自分では意識できない行動なのでなかなか信じられないかもしれませんが、私もかつて各地のランチ会等でこんな“実験”をしたことがあります。

「あんな、目の前に10人男並べるやろ?その中に一人、ダメンズを紛れ込ませとくねん。お前ら、一目でそれが誰か・・・」

「「「分かる!分かる!!絶対間違えないよね!!」」」

と食い気味に皆さん口をそろえられるのです。

これって非常に感覚的なものなんですよね。私は「匂い」って言いますけど、長年ダメンズを愛好してきた皆様は瞬時に彼らを見分ける鼻を獲得しているのです。

で、この例に漏れず、「男ってキモい」と思えば、10人並んだ男から的確にキモい男を選び出しますし、「男は浮気する生き物」と思っていれば、10人並んだ男の中からピカイチの浮気男を指名することができるのです。

つまり、どういうわけかMさんは「キモい男たち」を見分ける鼻をお持ちのようで、彼らを指名して近づかせ「キモっ!」と思うことで「親密感への怖れ」を守っていると言っても良いのですな。

この辺はまったく意識しないところで起きてるのでなかなかピンと来ない話ではありますけれど。

で、Mさんも決して自己肯定感が低いわけではないし、女としての自信もある方だと思うのですが、親密感への怖れを癒していくのと同時に、モテる女の作法を習得しておくことが求められてるのかもしれません。

以前も書いたような気がするのですが、セクシャリティがたいへん豊かな女性ってのは、分かりやすく言えば「裸で街を歩いている状態」のようなもんです。

裸に抵抗あるなら水着でもいいですけど。

そうすると当然そこにわらわらと虫けらのように集まってくるのはキモい男たちですよね。
好奇心まるだし、下心まるだし、まあ、たいへん気持ちが悪うございます。

そんな姿を心配そうに遠巻きに見つめるのがヘラクレスオオカブトくんたちなのですが、Mさんを助けようにも虫けら共が邪魔してなかなか近づけません。

そこで、Mさんは「うわー、キモい。あかん。無理」と思って真っ黒なコートで自分を隠すことにします。そうするとキモい男たちはさーっと去っていくわけですが、今度は、そんなMさんを心配そうに見守っていたヘラクレス級の男たちもMさんを見失ってしまいます。

つまり、美しい花は咲き続ける、ということが大事なのです。

ま、セクシャリティが豊かな人は真っ黒なコートで身を隠そうとも魅力が漏れ出てしまうので意味はないんですけどね。(というかむしろ逆効果)

だから、Mさんにとってはもう一段上の「自覚」が必要になります。

カウンセリングで似たようなお話を扱うことも少なくないのですが、「男はみんなあたしと寝たがると肝に銘じなさい」というアドバイスをよくしております。

自分が望もうと望まざると関係なく、男はそういう目で見てくるよ、と。
だから、今日からグラビアアイドルになったつもりで過ごしなはれ、と。

これが「出切る秘訣」と言えます。

そこでは「No!!!!!」とはっきり意思表示するスキルが必要になりますし、「周りの人たちに守ってもらう」ということも必要です。

私もこれだけ長くカウンセラーをやっていると「どうやら有名人らしい」という方にお会いすることがあります。

そういう方はマネージャーなのかスタッフなのかを引き連れてカウンセリングルームなりスタジオなりに現れるわけで、その取り巻きの人たちが彼女のオーラをさらに引き立てています。

つまり、裸で街を歩いていても周りを屈強なSPが何人もにらみを利かせていれば、ビビりな虫けらどもは近づけないわけです。

そうするとMさんの視界は開けますから、群衆の中に潜むヘラクレス君を見つけることができるようになります。

よく芸能人などが「有名税」と言いますけれど、Mさんもそんな意識を持った方がいいよ、という話です。

そういう意味でMさんは「気が強くて口の立つ女友達」とか「筋金入りの武闘派女子」とか「ボディガードとしてはいささか不足してるけどいないよりマシな男友達」などと一緒に行動することをお勧めしたいわけです。

もし一人で飲み屋に行きたいときなどは事前準備として好きな店を選び、そこの大将なり常連客などにそのモテ力を発揮して味方に付けておけば安心でしょう。

少々面倒なのですが、こうした手続きをちゃんと踏んでおくことがモテ女の御作法であり、マナーであり、義務でもあるのですね。

No!をはっきり言えるようになり、自分を守ってくれる人たちを身近に備えておけば、「安心・安全な環境」が作れるようになると思いませんか?

この段階までくると「出切ってしまう」ので、今回のような被害は受けにくくなると思う次第です。(ていうか、そういうことも想定内っていうか動揺しなくなります)

さて、とは言うものの親密感への怖れを自覚されているのであれば、王道中の王道ではございますが、その部分を癒しておくことはパートナーシップだけでなく、経済的成功にも大切な要素となります。

この辺はたぶんもう自覚されていると思うのでMさんには必要いかもしれませんが、新しい読者のために(そして文字数稼ぎのために)簡単に触れておきたいと思います。

親密感への怖れが生まれるのは主に次の要因です。

・幼少期の親との関係性
・きょうだいとの関係性
・思春期の同級生との関係性
・性的トラウマ
・10代~20代にかけての恋愛沙汰

ルーツを辿れば「おかん」もしくは「おとん」との関係、もしくは「きょうだい」との関係に行きつくのですが、そこに何らかのトラウマ的できごとがあり、異性に心を開くことが苦手になってしまってます。それが親密感への怖れと言われるものです。

だから、距離があるときはまだマシだけど1対1になり、距離が近づき、友達以上な距離感になっていくと「怖い」「キモい」「無理」「重たい」「不安」「逃げたい」「無」などの反応が心の中に起こります。

セクシャリティが強い人ほどその傾向は強くなりまして、だいたいそれとセットで考えていくことが多いのですが、王道としてはそのルーツを探って元を断つやり方です。

要するに「母を手放す」とか「父を許す」とか「姉との百年戦争を終わらせる」とか「トラウマを負った自分を愛する」とか「元カレたちを葬る」とかそうしたアプローチです。

この辺は1日や2日でできるものではありませんが、ひとつずつ向き合っていくとその分だけ前に進めるようになるので、気が付けば異性に心を開けるようになり、親密な関係が受け入れられるようになっていきます。

・・・というわけでやっぱりそこかあ!と思われてる方も多いと思いますが、がっつり向き合って見られるのはいかがでしょう?

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