なぜか年上男性の逆鱗に触れることが多いのですが、その理由に心当たりがありません!



意外とあるあるなんですけど、もしかしたら彼らの小さな器に収まり切らないキャラなだけかもよ!という話です。あ、いや、まじめな話、自分では知らんうちに相手の地雷を踏んじゃうこともあるので、その辺を話してます。

先日、退屈すると無理めの恋をしてしまう件についてメールを送らせてもらいましたSです。
自分が本当は何をしたいのか考えたときに、「やっぱり仕事を、人に認めてもらえるように全力でやりたい」というエネルギー満タンな気持ちが強く、退屈しのぎの恋をぶっちぎって仕事に向きあうことにしました。

しかし、そこでブレーキがかかり気がついたのは「がんばったり、工夫をしたり、向上心を出すと男の人がキレる」という恐怖です。
キレられた理由が分からないことが社会に出てからたびたびあり・・・
自分が反抗的だったりするなら分かるのですが、相手に対してネガティブな思いはないことがほとんどです。
自分が心地良いからとやった行動が年上男性の逆鱗に触れるくらいの怒りを呼んでしまうみたいです。
・バイト先で店長に突然「Sは安い女だから」とキレられる(意味が分からない。これはいまだに分からない)
・いままでと違うアイデアを出したら上司から「普通でいいんだよ!」と怒られる
・大型案件をとってきたら初回打ち合わせの直前に年配男性社員が代わりに入るからとプロジェクトからおろされる
うまく言えないのですが、怒る時の相手もうまく言えないみたいで、いつもよく理解できない理由です。

たぶん私、「企業の渡り方(常識)」みたいなのが理解できていないのに、中心(逆鱗ポイント)に行こうとしてしまうのかなと思っています。
怒られては学ぶの繰り返しで来ましたが、結果「上に行くことを目指さず、目立ったことはしない。相手を褒める。反論しない。」というのが男性を怒らせないのだという悲しい結論になりました。
怒らせると仕事から外されるし、大声やきつい言葉で言われるのがとても怖いのでこんな感じできたのですが、これでは退屈するにきまっている。と思いました。
だって私、上に行きたいんだもの。「がんばってはダメだ」という感情がとても悲しく、悔しいです。
タレントのはあちゅうさんが男性たちにマジキレされるのを見ていると近いものを感じてどきどきします。彼女は強いな、と思います。
男の人の「働く女性のこういうのムカつくんだよ」みたいなのあるんでしょうか?
私は戦ったりしないで、仕事の質をがんがんブチあげていくから、その結果で認めてほしいな、と思っています。
(Sさん)

もしかして、Sさんってやっぱり周りから「きれい」とか「うつくしい」とか「セクシー」とか「かわいい」とかよく言われるタイプ?

自分がどう思うかは別としてー。

こういう話をすると武闘派な女子たちも、一部男子たちからもけっこうキレられるかもしれないんですけど、「仕事がむちゃくちゃできる美人」って周りから煙たがられることが多いんですよね。

昭和な感じかもしれませんけど、「きれいな女はホステスであるべき」みたいな感じで、女性を同等に見られないおじさま方っていまだにかなりの数いるんですよね。

だから、Sさんがめちゃくちゃ仕事頑張って成果を上げてしまうと、おじさんたちからすると困るんですよ。

自分の立場が危ういように思ったり、自分の考え(=女は仕事ができない)を改めなきゃいけないと思ったり、するのかもしれません。

それで、キレられたり、不遇をかこったり、嫌な思いをたくさんしちゃうのかなあ、とも思うんですよね。

まあ、要するにそのおじさま方はSさんのことを受け入れられないのだと思います。
理不尽極まりないのですが、受け入れられないものはしょうがないですよねえ。(私も唐辛子系の辛い物を受け入れられない体をしておりますので・・・はい。)

そういうのってまずは「まあ、あたしがきれいだからね。しょうがないわね」と受け入れておくのが良いかと思います。

・・・実はもう少しツッコむと、ちゃんと自分が美人であることを受け入れている人は、仕事ができてもあまり攻撃されなかったりします。美人であることを受け入れられない分だけ、それが攻撃になっていることも良くあります。

・・・そもそもうちのブログ読者たちはきっと同じような思いを抱いている方(=同志)もすごく多いと思います。そーだそーだ!やっちまえー!!というガヤが聞こえませんか?(笑)

・・・ということで、この辺をもう少し詳しく見ていきましょう。とはいえ、今日の話は明確な答えは出せないので、その点はご了承くださいませ。

>キレられた理由が分からないことが社会に出てからたびたびあり・・・
>自分が反抗的だったりするなら分かるのですが、相手に対してネガティブな思いはないことがほとんどです。
>自分が心地良いからとやった行動が年上男性の逆鱗に触れるくらいの怒りを呼んでしまうみたいです。

職場に限らず、パートナーシップ、友人、習い事仲間関係などでもいろいろと似たことはありますよね。

「相手にネガティブな思いを抱いてるわけじゃないのにいきなりキレられた」
「心地よいと思ってやったら、相手の逆鱗に触れてしまった」

えー?なんでー??どうしてーー???何がいけないのー??分からなーい!!という場面ですね。

で、そういうときは「あら、あたしがかわいいからだよね!」というアファメーションをいつもお勧めしているのですが、それでは納得できん!!という武闘派なみなさんは続きをお読みください。

そうしていきなりキレられる場合って、

「なんでかは知らんけど、相手の器を自分がはみ出しちゃった!」

ってことが多いんですよ。先ほどもちょっと昭和な話を書きましたけど「ホステスを期待していたのに、めちゃくちゃ実績上げてきよった」ってこともそうですし、「女だからってバカにしてたら、ものすげえ提案してきた」ってこともそうです。

で、彼らは一応上司や年上としてのプライドみたいなものがあるので、そこで競争心が働いてSさんを否定しようとするんですけど、あまりに否定する理由が稚拙で分かりにくいので、Sさんとしては「は???なんで???」としか思えないわけですね。

さて、これらの話を一言で要約すると「僕、Sさんのことが、怖いの」です。

理由は分からんけど、Sさんのことが怖いから、いきなり理不尽なキレ方をしたりされるんです。

あれですね、道端で急によその家の犬に吠えられるようなもんですね。
ただ、吠えてるのがいい歳こいたおっさんってのがめんどくさいのですが・・・。

ただ、ここでポイントなのは「火のないところに煙は立たない」という話でして、Sさんとしては心地よくやっているだけなのに、なぜかキレられることが連発するってことは、きっと無自覚に何かやっちまってるんだろう、と推測されるのですね。

つまり、そうと気付かず相手の地雷を踏みまくっているのかもしれません。

※ちなみにこんな本もあります。

人間関係がスーッとラクになる 心の地雷を踏まないコツ・踏んだときのコツ(日本実業出版)

で、よくそういう方が踏みやすい地雷の種類にはこんなものがあるんですね。

(1)正しさを主張する(正論)

これは分かりやすいですね。知らず知らずに正しさを主張してしまい、相手に何も言えない状態を作ってしまうのです。そうすると相手はキレるしかなくなってしまいます。

(2)平等、公正さを訴える

正しさの主張とほとんど同じですが、男女平等だったり、上限関係を無視したり、大人の事情などのグレーな話を否定したりすると、やはり相手としてはキレるしかなくなってしまうものです。

(3)知らず知らずに相手のことをダメ出ししている

これは意外とあるあるなんですけれど「余計な一言を言ってる」とか「言い方がきつい」とかで、相手のことを知らず知らずにダメ出ししてしまうことがあります。上から目線のつもりはないのにそうしてしまっていたり。

(4)相手をなぜか論破している

相手の理屈をあっさりと論破しているんですけど、そのことに気付かないケースが多いものです。自分としては「間違いを直してあげた」くらいに思っているのですが、相手からするとプライドを傷つけられたように感じてしまう場合もあります。

(5)仕事への熱量や能力が相手を圧倒してしまっている

そもそも仕事に対する情熱や能力が釣り合いが取れていない場合、どうしたって相手は卑屈にならざるを得ません。例えば、草野球の試合にダルビッシュが後輩として入って来たようなもので、素直に「お前すごいなあ」って言えたらいいんですけど・・・。

(6)自分の価値を意外と受け取っていない

これは同性同士でよく起きるんですけど、相手はあなたに価値を見ているのに、あなたはその価値を全然受け取っていないとすると、相手からすれば面白くないんですよね。それでいきなり嫌われたりすることもよくある話です。

自分ではそんなつもりはないのに、けど、相手からすると何かやっちゃってるケースって意外に多いんですね。

とはいえ、じゃあ、そこにちゃんと配慮する必要があるのか?直さなきゃいけないのか?というと、これまた微妙なところでして・・・。
そもそも知らずにやっちまってるってことは、「それが自分らしさなんだからしょうがないよね!」と受け入れた上で、「じゃあ、そんなあたしが輝ける場所に移ればいいじゃない!」という発想もありなわけです。

(5)(6)あたりに触れましたけど、そもそもその場が自分に合っているかどうか?なんですよね。

仕事を全力でやりたいSさんに相応しい職場なのか?
そんなSさんを受け入れられる職場環境なのか?
ここは冷静に見極める必要があります。つまり、八百屋の店頭で「牛フィレ肉1kgくれ。」と叫んでも意味がないわけですから。

だから、そういう方はやっぱり独立起業したり、フリーランスでやっていったり、あるいは、気の合う社長の会社に雇ってもらったりするのがいいと思うんですよねー。

それでもやっぱりなぜそんなことが起きているのか知りたいって方は個人セッションなどをご利用くださいませ。
ああ、たぶん、こんな感じなんだね~くらいは分かると思うので。

★あるいはセミナーをあれこれ覗いてみる、とか。
https://nemotohiroyuki.jp/event

今日の話を無料アプリのvoicyで音声でラジオみたいに聴けます!
 
「特定の人の地雷を踏んでしまう原因とその対策」
https://voicy.jp/channel/962/75738
 

★お弟子さんたちのカウンセリングはこちらから。
http://cocoronooffice.jp/#counselor

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