自分に気を使えない私はやっぱり自己肯定感が低いのでしょうか?



オシャレに限らず、食べるもの、運動、美容、お金等々、自己肯定感の高い人は自分が喜ぶものを自分に与えることが上手ですよね。
となると、自分に気を使えない=自己肯定感が低い、になるんですけど、でも、その表現方法は人それぞれなので「答え」や「理想」に振り回されないよう、要注意です。

根本さん、こんにちは。今日はネタ提供したくメール致します。
「自分に気を使える人」はやはり自己肯定がしっかりしてるのでしょうか。
例えば、身なりについてです。私は本当は読者モデルのように、 小綺麗にしてお洒落も楽しみたい。そんな理想があるにも関わらず、マスクの下は化粧なし。ワキ毛もそこそこ伸びて、黒タイツの下はスネ毛もそこそこな状態です。
彼氏なしひとり身なので、「面倒くさい」「どうでもいいや」と自分に投げやり!自分に時間をかけることが出来ません。
一方で、子育てや仕事が忙しくても、ちゃんと身なりに気を使える方もいて羨ましいです。
(Sさん)

確かに子育て中のママでも、仕事がめちゃくちゃ忙しい人でも、きちんとした身なりをされてる方もいらっしゃいますよね。

で、そうなりたいなあ、とか、そういうの羨ましいなあ、とか、思って、「そうなりたいっす!」と根本先生に質問をすると、

「ほんとにそうなりたいの?なんで?」

とか聞かれますので、あらかじめ答えを用意しておかれるといいと思います。

「Sさんはなんで小ぎれいにして、オシャレも楽しみたいの??」

ってなことを聞かれるわけですな。
で、そこで「だってー、女だし―、そういうの理想だしー」とかいろいろ答えるとするでしょう?そうすると、

「ほんとにそうなりたいの?」

って意地悪なこと聞かれるので注意した方がいいですよ(笑)

「理想」ってけっこう危険物なんですよね。

「ああなりたい~。なれたらいいな~。うふふふふ~♪」とニコニコしながらその理想を目指せるならいいと思うんだけど、なぜか「そうなるべき」とか「そうしなきゃいけない」という姿を理想としちゃうことってあると思うんです。

それだとむしろしんどいよね?
それは「理想」というより「義務」だよね?

・・・つまり、そう思うときって、たぶん、やりたくないことを理想に掲げてるときですよね?

だから、Sさんにとってみれば「小ぎれいにしてオシャレも楽しむ」のって、何パーセントくらいやる気があることなの?と思うんです。

「できればいいなあ、けど、まあ、めんどくせーしなー、できるときでいいよなー」とか思っていませんか???

「読者モデルみたいに小ぎれいになれたらいいんだけど、まあ、そこまでエネルギーかける価値ってあんまりないかもねー、みたいに。」

それがワキとスネに現れているのかもしれないっすねー(笑)

で、「自分に気を使う」ってことなんですけど、脇や脛のムダ毛を剃り、きちんとメイクをし、小ぎれいにすることが「自分に気を使う」ってことだと思います?

もちろん、それもひとつだと思うんですけど、「自分に気を使う」ってそれ以外にもあるんじゃね?と思うんですよねー。

例えば、「あたしはあんまり化粧には興味がなくて。肌が荒れるの嫌だから、ほんとに最低限しかしないの。でも、食べ物には気を使ってるわねー。なるべく旬のものを、そして愛情込めて育てられた野菜を丁寧に料理して頂くの。」って人もいますよね?

例えば、「あたしは体を動かすことが好きだから、今でもヨガやジムに通ったりして定期的に体の声を聴くようにしているの。毎日のように体を動かしているとその時の体調がよくわかるようになって、今日は疲れがたまってるから休もう、とか思っているの」て人もいますよね?

つまり「自分に気を使う」ということは、人それぞれに表現があると思うんです。

じゃあ、Sさんにとっては、みなさんにとってはどうなんでしょう?

あなたはどんな風に自分に気を使ってあげたいと思いますか?
つまり、どんな風に自分を大切にしてあげたいと思いますか?

で、「自己肯定」と「自分に気を使う」ということの関係性ですけど、確かにそれはあると思うんですよね。

自分を肯定すればするほど自分に気を使えるようになると思います。

ただ、これもまたややこしい話なんだけど

「読者モデルみたいに小ぎれいにしている」=「自分に気を使えてる」=「自分を肯定している」

とは限らないんですよね。

さっきの「義務」の話、ね。

周りの目を気にしたり、プライドが高かったり、それこそ理想主義にハマっていたりすると、「ほんとはしんどいんだけど、そうしなきゃいけないから」という理由で、無理やり「小ぎれいにする」ということをやっちまう場合があるんですね。

だから、「自己肯定感が高い人はちゃんと自分に気を使うことはできるんだけど、その方法は人それぞれよね!」ということなんですね。

ただ、Sさんの「ノーメイク、ワキボーボー、スネボーボー」のライフスタイルが「心地よくない」とするならば、なんかあると思うんですよねー。

なんでめんどくさいんだろう?
なんで「どうでもいい」と思えるんだろう?
なんで自分の時間をかけることを後回しにしちゃうんだろう?

他にもっと大事なものがあるの?
あるいは、そんなにも自分に興味がないの?

・・・とまあ、行きつくところはいつも通り自己肯定感の話なっちゃうんですけどー。
やっぱり、自分を大事にできてないなあ、という自覚あるんでしょうか?

ということは、やはり「自分なりに自分を大切にする方法」を考えなくちゃいけなくて、それは何でもいいんだけど(小ぎれいにすることだけじゃないんだけど)、今の自分にできることがいいんですよね。
何がいいんでしょう?
何ができるんでしょう?

「やっぱりそこは自分軸なんですね」という話になりますねえ(笑)

最後に「めんどくさい」とか「投げやり」になるのは、自分を大事にできていない=自己肯定感が低いってこともありますが、、、そもそもストレスフルな毎日を送っていたり、心に余裕がなかったり、やりたいことやってなかったり、あんまりおもしろいことしてなかったり、セックスしてなくて枯れてたりってことが多いんですけど、心当たりあります?

ならば、そのストレスにメスを入れてみてもいいと思うんですよね。
自分をゆったりさせてあげる、自分を癒してあげる、ゆるめてあげる、安心させてあげる、そんな時間を作ってみるのもアリかと。

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