決断は感情でするのが一番自然だと思う。


頭でどれだけAがいいと思っていても、心がBにときめいていたら私たちはBを選ぶものです。
恋なんてまさしくそうでしょ?
でも、仕事も勉強も何でも同じだと思うんです。

こんにちは。
いつもブログ読ませていただいていて、勝手ながら励まされています。

恐縮ですが、お話させていただきたいことがあります。
私は高校3年生の女で、大学受験があります。
ですが、勉強する気が起こりません。
信頼している先生からは、
「あなたは実力があるのに勿体ない」
「いい場所に行って人脈を広げてほしい」
と言われました。
でも、勉強することに抵抗のようなものを感じます。
目標ややりたいこともなく、自分がどうしたいかわかりません。
今までの恋愛などからも、依存体質であるとも思います。
勉強を一生懸命する決意もできず、大学以外の道を選ぶ自信も持てません。

武闘派女子のみなさんには、需要のないネタかもしれませんが…
決断する強さを持つにはどうすればいいのでしょうか。
(Mさん)

大丈夫ですよー。
武闘派女子のお姉さま方にも、Mさんと同じ高校3年生の時代がきっとあったはずです。そりゃあ、もちろん、昔々のお話ですけれど(笑)

そういうMさんも立派な武闘派として成長されることは確定してるみたいなので、将来が楽しみですね~

ただ、こういう相談をするには相手があまり良くないというか、先生方からは怒られそう、というか・・・あくまで参考程度に聞いて下さい。

「起きていることはすべて正しい」とか「起きていることには必ず意味がある」などと普段から言っている私ですので、勉強する気が起きないことに対して否定的な見方は致しません。

なるべくしてそうなっているのだし、そういう風になっているんだったら、それが正しいのです。

だから、やる気がないのに無理やり勉強したって勉強がますます嫌いになるだけだし、将来のことを考えて!と言ったって、将来のために今を犠牲にしたら、犠牲が癖になって将来もまた犠牲するんじゃねーの?と思うし、ね。

だから、しょうがないよね~、やる気ないんだもんね~と思うわけです。

これは私の話ですけれど、やる気がない時はブログも書かないし、本も読まないし、セミナーを受講したりもしません。
特にセミナーや本の案内などは、どれだけ期限が迫っていても、やる気になるまでは書かないようにしています。

やる気がなくても手癖や習慣でブログを書くことはできますし、それなりの質の記事を書ける自信もありますが、それじゃあ、ダメなんです。
そのやる気ないオーラが文章の端々に表れてしまって、きっとそれが読者に伝わります。

だから、セミナーの告知などでそれをやってしまったら集客に大失敗してしまうんです。

昔は時間やスケジュールに追われて仕方なくそういう風にしてたこともありましたが、そのたびに後悔したので今はそれをしないようにしています。

誰もが自分がその気になってやる気になった時のパワーってものすごいんです。
時間もお金も超越するくらいのパワーを持っています。

やる気がでなくて失った時間なんて、あっという間に取り戻せます。
しかも、やる気が出ないのに無理やり鞭を打って頑張ってた時間をも凌駕してしまうくらいのパワーを持ちます。

だから、やる気がないときはやる気になるまで今を楽しんでた方がよくね?と思うんです。

いい大学に行って、いい人脈を作ることがMさんのしたいことなんでしょうか?
もし、それが本当にしたいのであれば、勉強をする気になっていると思うんですよね。

他にやりたいことがあるのかもしれないし、今は分からないけれど「それは違う」と確信しているからこそ、今の状況があるのかもしれません。

将来、幸せに生きたいのならば、今、幸せを感じられることをすること。
将来、楽しいことをしたいのならば、今、楽しいことをすること。

今は我慢して、将来、パーっと遊ぼう!って人は考えるものですが、その我慢が癖になったら、パーっと遊んでいいタイミングで羽目を外し過ぎるか、そこでも我慢してしまうか、あるいは、タイミングそのものが見つからないか、になっちゃうんです。

賢い人ほど将来のことを考えます。
そして、将来のことを考えて、今、行動しようとします。

けれど、残念ながら預言者でもない限り、将来のことは分かりません。

Mさんが生まれた頃の人にスマホを見せたら何て言うと思います?
「なんだ?その板みたいなのは?それが電話?インターネットができる?なんじゃそれ?」と目を丸くすると思います。

その当時、18年後にスマホでビジネスができるなんて考えた人はほんの一握りしかいなかったはずです。

私たちは今にしか生きられません。
将来のことは考えられるけれど、まだ将来は来ていません。不確定すぎます。

だとしたら、今をどう生きたいか?今をどう過ごしたいか?の方が大事じゃねーか?と思うのです。

実は私も何名かの受験生をカウンセリングしたことがあります。
大学受験もありますが、医師や司法試験などの受験生もいます。
皆さん、頑張らなきゃいけないのに頑張れない、と言ってました。
そんな方々にもMさんにお伝えしたのと同じことを伝えました。

まず、したいことしようよ。
自分の力を舐めちゃいけねーぜ。
自信がないだけで、実力はあるんだから、いざって時には何とかするだろ?

そんな話をしたんです。

そして、皆さん、遊んだり、恋をしたり、バイトしたりしてました。
人によってはその翌年も受験生になりましたけれど、皆さん共通するのは、急にスイッチが入る、ということです。

ある人は試験の3か月前に、ある人は半年前に急にスイッチが入って「乾いたスポンジが水を吸うように」参考書の中身が頭に入って来たそうです。

だから、やる気がないのに無理やり詰め込むのって、お腹減ってないのに無理やりご飯たべるようなもので無味乾燥なものになると思います。

なので、とりあえず、遊ぼーぜ!ということです。
(時には親の目をかいくぐっても遊びに行きましょう!(笑))

決断するのに強さは要りません。

決断のポイントは感情です。

その気になることと決断はイコールです。

好き、嫌い。
楽しい、つまんない。
面白い、おもんない。
ワクワクする、全然しない。

そんな感情で選択することがお勧めです。

実はこれ、トップレベルのビジネスマンがみんな使ってるスキルです。

理屈や思考は、感情のパワーに叶いません。
どれだけ頭でそっちの方がいいと分かっていても、感情がNO!!!!!!だったら、体は動きません。

思考と感情は、電卓とExcelくらいの差がある、とセミナーではよく言ってるんです。

そんな感情で選択する、今を楽しむことを選ぶ、ということを高校生からできていたら、将来、楽しみですよね~(^^)

・・・ということで、あくまで参考程度に読んでもらえることを祈ります(笑)


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