ライフワークについて~自分の感覚に正直に生きるとは?~


先日、ある友人と食事をしていたときに、ふとこんな話になりました。

「もしずっと沖縄に居られたらどうする?何もしないでぼーっとする?」

そう聞かれたパッと思いついたのが、「いやあ、それは無理だなあー。きっと何かしてると思う。ブログ書いたりするだろうし、またすぐにどこかに行きたくなると思う」

「えーっ!沖縄にいるのに?なんで?」

と追及してきたので、しばし考えた上、「じっとできひんからなあ」という答えを返しました。

私にとって文章を書くことはあまり仕事だって自覚はありませんし、むしろ、日常の中に組み込まれた生活の一部です。
しかも、10年以上もほぼ毎日文章を書いてる生活をしていると、そうしてアウトプットすることが習慣になっているので、逆に何も書かないと頭の中で言葉が溢れて混乱してしまうのです。

だから、例えば沖縄に行って休日を取り、1,2日はパソコンを開けずに過ごしたりしますが、3日目には何か書きたくなって、こうして文章を書き始めるものです。
そもそもパソコンを開けなくてもフェイスブックやら何やらには文章を書き込んでるわけで、まったく何もアウトプットしない日ってないんですよね。

「今日、昼間1日セミナーやって、夜は講座でしょう?疲れません?嫌になりません?」
って質問をとある常連様から頂きました。私の答えは

「いやあー、楽しい。面白い。ワクワクする」

でした。

もちろん、そんな毎日だったら疲れてしまうかもしれないけれど、今の私にとってセミナーをすることは喜びにしかならないので、全然苦じゃないんです。
本当ならば、東京に5日滞在するならば、その間、ずっといろんなテーマでセミナーをしていたいくらいです。
(・・・いや、まあ、実際、それに近い生活をしてるか・・・)

好きなことだから、それをできることが嬉しくて、仮に疲れたとしても「心地よい疲労感」って感じで、むしろ充実感が同時にやってくる・・・。

私は体験上、そう思っています。

そして、それは自分の感覚だけが教えてくれるものなので、その感覚に忠実でいたいと思っています。

でも、実際はなかなか難しくて、思考が入って計算したり、あれこれ考えたりして、感覚に忠実であり続けることはまだまだ勉強、実験中なわけです。

そして、どんどんその自分の感覚に寄せていく感じで日々を過ごすべく、今も取り組んでいます。

不思議な時に自分の感覚に従った方が「うまく行く」んですよね。

例えば、「これならウケるだろう!」と思って企画したセミナーが全然集客できないこともザラにあり、「パッと閃いた企画」が大成功したこともたくさんあります。
(パッと閃いてコケた企画ももちろんあります(笑))

そして、それは「自分の感覚」でしか分からないので、その自分の感覚をちゃんとキャッチできるようにすることと、そのキャッチした感覚をちゃんと生かすことが重要ですよね。

昨日、そんなカウンセリングをたくさんしたんですが、自分の感覚に忠実に生きる、自分の感覚に素直になる、そのために自分の感覚に意識を向けて、そこに素直になる、なんて話ばかりしていました。

それはマッサージをしてもらっていて、コっているツボに当たった時に「あー、そこそこー!」って思う感覚です。もしくは、エッチの時に・・・(以下検閲削除)

そして、そうした自分の感覚に忠実に生きられる生活を「ライフワーク」だと思っています。
私にとってライフワークとは「仕事」ではなく「生活そのもの」を指します。

そして、そういうライフワークに生きられるように自分の生活を創っていくことをライフデザイン、あるいは、ライフワークデザインと呼んでいます。

今、私はカウンセリングでも何でもこのことにハマっていて、そして、実際、それでうまく行っちゃう人が出てきているので、今後、何か形にしたいと思っています。

日常を変えるのってなかなか難しいでしょう?
「根本さんみたいな仕事だからそれができるんであってサラリーマンな自分にはできないよ」と思われるかもしれません。

けど、オフタイムはあるでしょう?今日、お休みの方も多いでしょう?
だから、そういう時にまずは「自分の感覚に忠実になる」ということを試してみて欲しいんです。
その心地よさを味わっていただきたいんです。
そこで起きる不思議な体験をぜひしていただきたいんです。

さて、今日は何をしたいかな・・・何にワクワクするかな・・・そんな意識で過ごして頂けたら嬉しいです。

 

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