この記事もとても反響が大きかったです。深夜、ふと思い立って書いた記事なんです。
だから、言葉の半分は僕のじゃないかも(笑)
「愛しているからこそ、お父さん、お母さんの人生を自らが歩むことを選ぶ。」
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根本裕幸 さま
いつも深くて濃いメルマガありがとうございます。
今回の記事、特に深くて、うなって泣きました。
私も好きな人を、つい責めてしまっていたから。
そして責めたあとはもう嫌われたーーーと、
地獄なような気分の日々をよく送っていたから。
最近はかなり大丈夫になりましたが(言っても許してくれるのではないかと思えるようになったというか)
でも、責めてしまうところがあり、やっぱりそのあとの気分はとっても悪いのです。
だけど、このメルマガを読んで、
私は思っている以上に愛されてないと思ってしまうけど、
愛されていることはわかっていたいたんだなと、
泣きました。
そして、私の旦那も一時期暴言がひどかったのですが、
そういうことだったのですね。
今もちょくちょくあるのですが、
私にしか吐けないのですね。
なんだ自分と同じなのかと思いました。
私は旦那にあまりラブラブな表現はできないし、していないのですが、
(心の底から好きと思ってないところもあるので。感謝していますが。)
少しでも感じているってことなのですね。
何度でも読み返したい、記事でした。
ほんとにありがとうございました。
これからも楽しみにしています。
(Mさん)
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