2月10日開催の「ひとりビジネス×心理学セミナー」のご感想をいただきました。ありがとうございます!!
「【ひとりビジネス×心理学】ビジネスにおける男性性と女性性の役割とバランスの重要性。(セミナーあり)」
https://nemotohiroyuki.jp/biz-2/47841
おはようございます。いつもありがとうございます!
ひとりビジネス講座ではこれからお金を稼ぎたい私にとってとても参考になりますし心強い講座です。
ビジネスだけでなく全てにおいてだと思いますがマインドがとても重要だと思っています。
自分を売ったり、商品を売ったりすることは私の心が整ってないと売れません。自信のない人からの説明じゃ伝わりませんし。
今の私ができることを(できないことの方が多い)ですがそれでもお客様に尽くすこと相手への想いが大切なんだと思いました。
男性性、女性性のバランスもうまく整えていけるといいです。
私は育ってきた環境から男性性をめちゃくちゃ強く出して生きてきました。5人の子育て中もバリバリ男性性で生きてきました。じゃなきゃ育てられなかったからです。
子育てもバランスが大切だと感じました。なかなかその時にはわからないですけど今ならわかります。
そして私の男性性はめちゃくちゃ人を傷つけてきたと罪悪感があったので、封印したら女性性バリバリになってしまった。(それも必要だったことだと思っています)
ビジネスでは、男性性が必要で、もう一度その男性性を出していこうと覚悟を決めた矢先、受講できた講座が先日受けたものでした。タイミングがピッタリ…
少しずつですが頑張ります。引き続き応援お願いします。
そして全然関係ないですが白のシャツがとても素敵でした。
次の「集客は愛」の講座 めちゃくちゃ楽しみにしています。
ひとりビジネス講座のリクエストは
顧客心理を知りたいです。
相手は私のどういう所を見ているの?
相手は私に何を求めている?
相手のニーズの引き出し方
このようなことを聞いてみたいです。
よろしくお願いします!
(エマさん)
師匠にお会いした時に「男性性と女性性のバランスが取れてる」と言われたことを覚えていて、さっぱり自分では理解できませんでしたが、今回のセミナーを受けて理解しました。
20代の頃は男性性でばりばりに自営業で稼いでいて
体毛も濃くなり、ひげも生えるくらいに男性化・・・・笑
そんなだったので、
燃え尽き、40代前半で更年期(はやいと医者に言われた)にもなり
なかなか頑張れない状態に。
20代の頃のようにやれない稼げない自分を責めてましたが、
がんばれないならがんばれないなりの昔とは違う「やり方」があると思って
まわりの人達に甘え頼ることをするようになりました。
今の私は師匠がセミナーでおっしゃったように「楽しいから!」にふりきっていて、
それにまわりやお客様さえも巻き込んでいます。
ビジネス経営塾も通ってましたし今も学んでいますが、
その学ぶ理由も「よくわかんないけど楽しいから」ですが
正直いまだに営業できません笑
「高いから買わなくてもいいよ」とお客さんに言っちゃうんです・・・けど売れたりしてる。
そんな私のお客様は
仕事ばりばりだけど、女性としての自信がない方々ばかりで
セミナー内容がほんと理解できました。
男性性、女性性のお話し、自分にあてはまることが多すぎておもしろかったです!
また参加します!本日はありがとうございました(はーと)
(みぃさん)
私は自武女(得意技:ナイフ投げ/隠れ姫キャラ)です。事業は2つあり、女性向け(コミュニティ運営・コンテンツ制作など)と男性向け(ロックマン経営者向けカウンセリング)です。先生のお話でやってきたこと、やりかけていたことの説明がつき、確信が持てました!
具体的には次の2点が収穫です。
(1)商品・サビースの企画・改善のアイデア
・女性向け事業は女性性が強い顧客ばかりなので、男性性を育てることを意識した商品
・男性向け事業は男性性が強い顧客ばかりなので、もっと女性性を投入する
(2)事業を大きくするための戦略
私は男性性強めなので「集客する・売る・カタチにする・決断する・持続する・指揮を執る」は得意です。唯一やりづらいのが数値化。この点は最近、ロックマンコンサルに手伝ってもらっており、いい感じに進んでいるので、「なるほど!」と思いました。
隠れ姫キャラなのは先生のブログで気づき、この1年ほど女性性の開放を意識してきました。おかげで家ではとても心地よく過ごせるようになりました。素の自分は家で満足できているので、事業では女性性も使いつつ、ガンガン男性性を使ってバランスをとってみます。
起業をしてから、体調崩してぶっ壊れたり、燃え尽きたり、何度もありました。「バランスをとる」はいつも私の中のテーマだったのですが、その落とし所がわかったような気がします。
「よっしゃ〜これでいこ!」と思えることができて、とても有意義でした。ありがとうございました!
(pikoさん)
ありがとうございます!!