(リトリートご感想)「リトリートセミナー in 神楽坂 人生を変える3日間へようこそ」のご感想をご紹介!



7月16日・17日・18日開催の「リトリートセミナー 人生を変える3日間へようこそ」のご感想をいただきました。ありがとうございます!!

「【満席】東京:7/16,17,18 ザ・リトリートセミナー in 神楽坂。初めての3days。「人生を変える3日間へようこそ」」
初めてリトリートセミナーに参加させていただきました。人生が変わるとはどういうことだろう??と不思議に思いながらもワクワクして参加させていただきました。3日間を終えた今、何となく、少ーしだけだけれど分かった気がします。参加前よりも一層、腹が据わってどっしりした自分を感じています。
顕在意識でもいろんな刺激や衝撃を受けたけれど、自分ではなかなか見つめられない潜在意識にはどんな影響があったのだろう?これからの人生にどのように出てくるのだろう?と思うと、決して3日間で完結ではないこのセミナーは、お値段以上〇〇〇♪だなと、個人的には感じています。
セミナーではみなさんのお話やセッションに触れ、自分とは全く違うケースであるにも関わらず、なぜか自分を重ねて自分事として受けてしまっていることに、やはり不思議だなぁと感じましたし、決して同情ではないこの涙は、自分の中の何が反応しているのか知りたくなりました。
そして、なぜか見切り発車で気付けば手を挙げていた自分。そしていつも絶対負けるジャンケンにすんなり勝ってしまうという不思議。さらに不思議だったのは、自分自身でもいったい何が聞きたいかの整理ができていなかったのに、的確に抽出してくださる根本先生。エスパーですか…笑??いろんな不思議に包まれながらも自分の才能のヒントを見出してくださった根本先生に感服です。実は、この一年、お知らせのようなものがいろんな形でたくさん来ていました。でも確証はないし、怪しすぎるし、人に説明できないし、もしかして自分頭おかしいのかな?と思い、直感では確かに感じるものがあっても、理性の部分ではずっと訝しんでいました。根本先生に言われた時にはびっくりしましたが、同時に私の中で”リアル”になりました。あぁ、私はこれを言われにここに来たんだな…と思いました。自分が尊敬する人、この人に言われたらすんなり入る、そんな人に言われる必要があったのかな…と根拠はないですが、そう思いました。それがこの後にどう展開していくのかはわかりませんが、ここ数年でお得意になった流れに身を委ねる精神でゆるゆる〜と行きたいと思います。急いだって焦ったってどうにもならんことはどうにもならん。どうなるかは分からないけど、全てが必然で必要で来るのならば、その時の自分なりの誠実で目の前の一つ一つと精一杯向き合う、もがく。それでいいし、そんな自分がけっこう好き。今、そう思っています。

長くなりましたが、ありがとうございました。
期待は裏切られるの法則、を毎回裏切ってくださる根本先生。神ですか笑?恩恵にあやかり、これからも野良猫ばりにふら〜とお世話になりますね。
そして、スタッフのみなさんもお世話になりました!ありがとうございました。
参加させていただいて本当に良かったなと思っております。と思いました。
根本先生、スタッフの皆様、暑い中ありがとうございました。
(kさん)

リトリートお疲れさまでした。

まだまだすごく疲れていてふだんの倍以上眠いです。

なのに仕事しているしいつもよりもいやしパワーがまさって友達とも一緒に過ごすことも多くひとを繋いでいるかんじもあったりして(コントロールというよりは人同士をむすびつけているかんじ)ちゃんと水面下の仕事もしてて(笑)じぶんてえらいな、とおもっています。

わたしは今回のリトリートでじぶんのこころのなかのひろさをあらためてなんて広さなんだ!とおどろきおののいております。

深く深くにどんどんしずんでいくかんじがします。

大きくて広くて。

なんてこと、こんなにふかかったの、こんなにひろかったの。

そしてなんだかもういちどそこをとおりぬけて生まれてくるような感じがしていま
す。

お母さんのおなかの中に戻ったみたいな感じがしています。

こんな幾重にも重なる層があって広がりがあって、だいぶイメージしてたのと違いました。

表面に出てきている問題がさししめすところはふかく層になっているこころのおくにある滞りなんだな、ってわかりました。

そこをいやすことができたなら問題はそこまで重要じゃないと。

また、じぶんがこう感じる、ということを信用してもいいのかどうかずっと自信がな
かったのですが、こう感じているということをもしも信用したら、どうなるだろう。
という気持ちになりました。わたしはじぶんがちょっと特殊な感性を持っていると感じる部分がありましたが、それは特性であって標準的ではないと感じたとしてもひとはみんなが違う感性をもっていきているので、そんなわたしを否定し始めたらいろんな人を否定することにもなってしまうよな、とも思いました。

また、ここまで水面下ですごしてきたみたいなことも、決して悪いことではなく、あ
るべくしてそうなのかな、とも思います。

わたしには怖いと言う思いが大きいです。

意識の奥深く閉じ込めたものは相当に怖かったものなのだろうとおもいます。

わからないふり知らなかったふりをして過ごすほうが、安全です。

それはじぶんのもつ力を発揮する怖さでもあります。

でも、ほっとかれていない。

だいぶ辛抱強く呼ばれている。それでも乗り気じゃない自分がいます。

左足のくるぶしあたりが10年ぐらい前からずっと熱いです。

今年からは心臓もどきどきしはじめてしまった。

なぜ、いまのままで満足できないのか。今の状況に感謝して受け取れないのか。

わたしらしくできてないだよなー。と思いました。そうすると問題が起こると恐れている。

じぶんの「よさ」を信じられなくなったのはそれなりのできごとがあったからで、そ
の時の気持ちを感じて、ブロックをはずしてゆけたらその「よさ」も自然と復活するのかもしれないなと思います。と言うかもういつもそれって知らずに発揮されていてわたしがそうだったようにいろんな人の心に触れて何かをもうとかしている。

わたしはじんせいのほとんどを「あっちがわ」にてすごしてきました。

「こっち側」のことは正直そこまで興味がないです。

それをずっとわかってもらえないからだまってなくちゃいけないっておもって生きて
きたのですが

あっち側の世界にしかいられないこと、そこでとまっていることは、誰にも言えな
かったけどほんとのことだったんだな、って思いました。

それぐらい誰かを深く傷つけたと思ったんだろう。
そしてそれはわたしのやさしさがけた違いに深いからなんだと思います。

もう。いいのかな、って少し思えました。

普通に生活することも常識的に気遣いも丁寧なコミュニケーションもできます。

でもわたしが感知する範囲の広さやチャンネルがだいぶ人と違います。

あっちがわにいすぎたせいかな。

こっちがわの軽やかさとあっちがわに漂うやわらかい空気感を統合できたらいいなっておもいます。

そしてわたしは語学がすきなのですが、小さい頃の目標は通訳でした。

国同士の通訳だとばかり思っていたのですが、どうやらあっちがわとこっちがわの通訳みたいなきがしてきました。

しかも自覚のないところでそれは行われるというか、かってにわたしを通ってなにかがつたわっていくのじゃないかと思います。

風にはいつも龍がのっかっていていたずらをしかけてくるし、岩が強く語りかけてくるときもありよくそれで泣きます。

遠くとか近くとか時間とかがあんまり意味がなくてときどき困ります。

土地のエネルギーも感じます。癒しの起こるいい巡りの土地もあれば気が枯れてしまう流れが滞っている土地もあり、でもいつもどこも力がみなぎっている。

あっちがわですごしすぎて、あっち側のことばっかり気になります。

すこしみらいのことがわかったりしますが、現実で利益になる、というよりはこころ
がまえがあるから動じないです。

ふつうはつかわない感性をたくさんつかって生きてきたのでそのぶんがもしかした
ら、人の役にたつのかもしれません。

でもそれも、じつはあんまりきょうみがない。
正直には何に興味を持ったらいいのかわからないでぼーっとしてしまっている。
わからないけれど、むずかしいことはもともとりかいできない。
考えているふり、かしこそうなふり、わかってるふうを一生懸命にしてきました。
考えろとかりゆうとか、わたしにはりかいできないし、ほんとうは興味がないです。それじゃあほんとはだめなんだろうな、って思ってたのですが。

わたしにとっては、そうとしかないということがわかるだけで、ときどきすごいこわいことさえ、それでやっています。
ものすごくやるきのない魂かもしれない。

あるいみ計算高さというものがそなわっていない。損をするとかそういう感覚がな
い。だからとても怖いです。

ほんとうのいみでなーんにも、考えていないと思います。

それなのにすごくたくさんのことを感知する。

だからとまってしまうのかもしれない。

わからないことだらけですが、いのちが、生命の全体が、そして目には見えないちか
らやエネルギーがとても好きです。

なにもしていなくてもごきげんでいられるじぶんでいたいです。

まとめられず、すごく長いまま、そのまま投稿してしまいます。申し訳ありません。

すごく広い心の領域を旅することができて、大変幸せでした。
根本さん、スタッフのみなさま
心から感謝を申し上げます。
(あすかさん)

リトリートセミナーに参加した感想。
3日間で、たくさんの気づきがありました。
1.自分は人が好きで人に興味があるということ。
2.表面的な悩みの奥に本当の問題が眠っていたこと。
3.直感がわりと当たっているということ。

他にもたくさんありましたが、ざっとこんな感じでした。
終わったあと、自分の本当の悩みはもっと違うところにあったということも気がついて、もっと他の悩みも言っておけばよかった!と思いましたが、それを自分で気がつくことが大事ですね。
参加して数日後から変な直感がさえたり、不思議な事が増えた気がするようなしないような。。。

そわなわけないか、、、
と思いながらも

もしかしてリトリートセミナーで潜在意識が変わったかな?と思ったり

気のせいですかね
気のせい気のせい

何より優しい人達とたくさん出会えたことが一番の感謝です。参加していただいた皆さんがいてこその気づきでしたし、何より根本先生そしてスタッフの方々本当にありがとうございました。
(mm Hさん)

この度は大変お世話になりました。

今回、フォーカスパーソンで挙手しませんでしたが、
皆さんの話を聞く中で、自分に置き換えれるシーン
が多々あり、涙が止まりませんでした。

根本先生の説明の中にも、
すっと心に吸い込まれる瞬間があり、
とても穏やかな気持ちで帰路に就きました。

これからも続けて参加させて頂きます。
今後ともよろしくお願いします。
(かんじゅさん)

根本さん、スタッフの皆様、先日はどうもお世話になりました。
リトリートセミナーから2日後に面白い事があったのでシェアします。

久々に好きになった人がおり、今年の5月下旬に付き合うことになった野良猫がいたのですが、付き合い始めて2日後に元カノから復縁を迫られ、最終的にどちらからも逃げるという事件がありました。

それから会う事もなかったのですが、セミナーの2日後にあたる昨日、駅の向かいのホームに彼がいたのです。
お互い職場が近く、利用する駅も同じなのですが、今までそこで会う事などありませんでした。

彼は私に気づいていなかったので話しかけに行き、彼はキョドっていましたが私は不思議と落ち着いた気持ちでいました。

そして電車が来る数分のあいだ世間話をし、彼を送り出しました。
これまで彼を完全に手放せずモヤモヤしていたのですが、駅は同じだけど2人が乗る電車の方向は反対で、何だか手放しワークみたいだなぁと感じました。

しかもその日は、彼との事件からの勢いで始めたマッチングアプリで、1番最初にマッチした人と初めて会う日でもありました。
その彼は情熱の男で、私は仲間として見てしまうのでラブな予感はまだしませんが、一連の出来事から切り変わりの流れを感じました。

ただ、私が本当に解決したい問題は野良猫の手放しではなく、もっと深いところにある事なので、小さな問題から解決の流れが始まっているのかもしれません。
(Iさん)

3日間大変お世話になりました。
3年前に、自立の依存問題を解決しようとやっと動き出し、状況がかなり良くなったものの、気付けばいつもの状況に逆戻りしていた中、現状打破に必要な答えを知りたく参加しました。
自分の才能がお笑い芸人だったとは、ただ驚きの一言です。自分だけでは一生辿り着けそうも無い答えを頂き、勇気を出して参加して本当に良かったと思いました。
これからは本当の自分に戻り、無駄に使っていた力を自立の依存問題に全集中させ、一気に突き抜けたいと思います。

根本さん、スタッフの皆様、会場に参加した皆様、本当にありがとうございました。
(ぐでたまさん)

ありがとうございます!!


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