カウンセリング&ワークショップな一日

朝からカウンセリング&心理学ワークショップな一日。
バタバタしながらも充実した土曜日でした。

普段は淀屋橋のような都会には出かけないので、駅を降り立ち、春を思わせる素敵な天気の中を歩いていると、ここがどこなのか分からなくなります。
川べりのビル群や街並みを見ても、ここが相当古くからある街であることがうかがえて、歴史や時間の重みをずっしり感じます。
じっくりと水都・大阪をに味わってみたくなりました。


僕がワークショップをすると雨がよく降るので、今日のような温かくて、いい天気な日よりはとても珍しく、かえって落ち着きませんでした・・・。
雨が降らないのも、雷が鳴らないのも、不思議で(笑)

2月というのに先々週は福岡でも雨が降りましたもの。

ワークショップを開くと、一番学んで、一番癒されるのは案外僕自身なのかもしれないとよく思うのです。皆さんがホッと安心されたり、グループで繋がりや親密感を感じ始めると、僕のほうも深い安堵感に包まれて、とても癒されるんです。
ああ、これが味わいたくてやってるんだよなあ・・・という気持ちが満載で。

皆さんの表情や実習の進み具合、疑問や意見などに耳を傾けながら、次はどういう風に進めようか?次はどんなテーマで実習をするのが良いだろうか?と色々考えたり、考えても分からなくてインスピレーションに頼ったりしながら試行錯誤をしています。
それが一瞬一瞬の勝負のように感じられて、そのスリルは深い充実感をもたらしてくれます。ほんとうに今までの自分が試されている感覚がやってきて、わくわくしっぱなしなのです。

今日も昼・夜2本ワークショップを開催させていただいたのですが、テキストは一度も参照しませんでした。これは皆さんが自宅に帰られた後の復習用のワークブックとして活用していただこうと思います。
その場の雰囲気と参加者の皆さんにできるだけマッチしたレクチャーとワーク(実習)をお送りする・・・これが僕の永遠のテーマになりそうです!

打ち上げはいつもの鳥屋さんにて。
予約のため電話をかけると「根本さんですね!いつもありがとうございます!!」と覚えていてくださって、店に入った後も笑顔で頭を下げられると、つい特別意識がくすぐられます。
また次回もここにおじゃましよう・・・と思ってしまうのです(^^)

僕もサービス業でいて、とても愛想のない、シャイな接客をしているものですから、きちんとお客さんに笑顔を向けられ、声を張って、威勢良く案内できるスタッフの方にはほんとうに敬服してしまいます。
接客は僕にできないことがほんとうにたくさんありすぎて、この仕事に関われば関わるほど、お店の方の態度に感銘を受ける度合いが増えていくのです。
どうして笑顔でいられるの?
どうしてそんなに気持ちよく話ができるの?
どうしてそんな言葉がさくさく出てくるの?
もうこれは憧れに近いレベル。
無いものねだりを通り越して、ひたすら尊敬します。

だから、色んな店で、味も大事だけど、接客態度はもっと大事って注目してしまうのです。

今日も店員さんの態度に感銘を受けながら、美味しい鳥料理を頂いたのでした・・・。

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