自分を持つということは子育てでも大事なことなんですよね・・・



このところ再び猛烈な食欲に取り付かれています。
まるで“餓鬼”が付いたんじゃないか?というくらい。
ご飯をたくさん食べても、すぐにお腹が減り、1時間くらい経つとグーッとお腹が鳴ったりします。

名古屋から帰って自宅で食事を摂るようになったからでしょうか?

家庭の味ってシンプルで、美味しいから。
帰ってきてから納豆とか、海苔とか、奥さんの作ってくれた味噌汁とか大根の煮物とか、そういうものばかりガツガツ食べてます。


***

などと軽く惚気て見たのですが、赤ん坊が気が付けばすっかりキッズになっていて、どんどん生意気になっていてすごくかわいいのですが、躾ける方としてはとても侮れない状態で奥さんも途方に暮れています。

僕も東京~名古屋と10日ほどパパ業を離れていましたので、なかなか体が思い出せない状況が続いています。
例えて言うなら、冬休み明けの体育の授業で味わう倦怠感というか、
「ああ、体がなまっちまってるわー」
という感覚に似ているかもしれません。
(分かりにくい?笑)

つい引き気味というか、遠慮気味というか、どういう風に接していいのか分からない状態になって戸惑ってしまうのです。
で、今日は奥さんの代わりに勇んでチャレンジしたものの、あっさり経験不足を見抜かれ、寝かしつけるのに1時間もかかってしまいました。

まだまだ修行が足りんなあ・・・と思う反面、この成長期に10日も家を空ける父親というのは、果たして良いものかどうか?というのは考えさせられます。
(良くないに決まってますがな・・・苦笑)

でも、離れていれば分かるところもありまして、ああ、もっと自由で好き勝手でいいんだな、と客観的になれること。

最近の育児・子育てにも「こうした方がいい」という流れがあって、料理にしても、言葉にしても、習い事にしても親がふと油断をするとあっという間にレールが引かれてしまうのです。
(しかも、その一つ一つに対立する反対側の見方もあってなお惑わされるのです)

どれも大事なことなので、情報がたくさんあるのはありがたいのですが、育てる方も不安で、自信がないせいで、そういう意見に流されやすくなってしまうのも問題ではないかと・・・。
“自分”をきちんと持っていないといけないよなあ・・・と考えさせられます。

親が迷ったら、それは直接子どもに向かいますから。
僕が戸惑ってるから、眠たくても眠らなかったんだろうな、今日の娘は・・・。

何が正しいのか?という正解はなくて、親が子どもにいかに愛情を持って接するか?それだけにかかってくるんだな、と思うのです。

もう一度ふんどしを締めなおして、見つめなおそう、と思いました。

日々のミニコラム

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