朝のランニングからの、名湯・花山温泉。



昨日は雨だったので空気が澄んでいたのだろう。公園の池がいつも以上に景色を映し出していてきれいだった。

このところ朝、ランニングというかジョギングをしている。意外と走れることに気付いた私はとぼとぼとしたペースだけれど1日5kmを目標にあちこちを走っているのである。同じところをぐるぐる回るのは面白くないので、できるだけちょうど5kmくらいの距離を作るべく、徐々に家から離れるコースを選択している。この池までは相当距離があるような気がするのだが、ここから公園の外周を回って家にたどり着くと5kmを少々超えた程度であった。

とはいえ、朝走ることに少しずつ慣れて、楽しみや喜びも感じ始めているのでしばらくは続けられると思う。そのうちいつものように飽きてしまうのではないかと多少の不安は抱えてはいるが。


盟友の岩橋夫妻を迎えに行って和歌山に向かう。目的は私が最も好きな温泉である「花山温泉」に浸かるためである。ここは自噴する濃厚な炭酸泉で有名で、テレビでもたびたび紹介されているらしい。私は年に何度か訪れて心身の疲れを落とし、新たなインスピレーションを得ることに成功している場所でもある。

自噴する様子が見える演出もある。
斜めの半透明な筒の中を勢いよく温泉が上っていく。

ここは神様からの託宣によって掘られた霊泉だそうだが、私もここでヴィジョンが降りて来たり、脱衣所で体をふいていたら仕事の依頼が舞い込んだり(これは2,3回ある)、個人的にもとても波長の合う場所なんだろうと思う。露天風呂に浸かって空を眺めていると、すぐ隣を高速道路が走っているにも関わらず「ここは天国じゃないのか?」と思わされるものである。

ここの女性スタッフはみんな肌がめちゃくちゃ綺麗と全国ネットのテレビで紹介されたそうだ。26度の源泉に浸かれば始めは冷たく感じるものの、徐々に温かく感じられるようになっていく。血流がものすごくよくなった証拠である。また、37度くらいのぬるめの湯船も用意されているのだが、ここには何十分も入っていられる。

久々に訪れたからなのか、それとも疲れが溜まっていたからなのか、1時間ほどの入浴ですっかり完成し、ぼーーーーっとしながら休憩室でしばらく横たわっていた。この写真はおそらく、ランチの場所を必死こいて探している図であろうと思われる。

シャイニー(SHINee)好きなさっちゃんが思わず雄叫びを上げた「シャイニー(SHINY)」というカフェをすぐ近くに見つけた。ネタにもなるし、近いし、ということで車を走らせたらものの数分で着いてしまった。

名物ホルモンカレーヌードル、温玉トッピング

カレーは好きなのだけど辛いものがダメなので「これ、辛いですか?」と店員さんに確認することが近年の習わしである。「スパイスは効いていますが、小学生のお子さんも食べられますので」との回答にも若干の不安はぬぐえない。小学生よりも辛いものが苦手なことは我が家では実証済みだからである。

とはいえ、名物には逆らわない素直な性格なのでオーダーすることにした。温玉をトッピングすることで非常事態に備えている。

あっさりとして、スパイスが程よく効いた、辛い/大丈夫のすれすれを渡る味であった。とても美味しく、これはヌードルよりも米の方が合うんじゃないか?むしろ、これは札幌のスープカレーなんじゃないか?と思っていたら、確かにメニューには「ご飯もとても合います!シメのチーズリゾットもお勧めです!」とある。

さすがにそこまでは食べられないが、大満足して店を後にしたのであった。

帰り道、高速をひたすら運転するのは若干の不安があった(眠気が襲ってきたらどうしよう、と)。しかし、隣に岩橋くんを乗せ、あれこれ仕事の話やメシの話をすることで無事、そして、あっという間に帰り付いた。

こんな素敵な温泉に1時間ちょっとでたどり着けるのは嬉しい。高速の出口からもすぐ近くだし、これはやはりちょくちょく通うのが正解と言えるだろう。

ちなみに花山温泉は明日もテレビに出るそうだ。関西ローカルの番組だったかな?これでまた人が増えたら嫌だなあ、、、とたまにしか行かない癖に思うのであった。

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