膨大なネタが上がってきまして。聞けば6万文字は越えてる力作とのことで「それって本1冊分やん!?」と、最近嫉妬本でそれくらいの文字数を書き上げた私は心底びっくりしました。
なので、全部読んでやろう!と思う方は本を読む気合いで挑んでください。
とはいえ、いきなりそれだけ読むのも大変なので「まとめ記事」的なページも作ってくれてます。(さすが)
膨大なネタが上がってきまして。聞けば6万文字は越えてる力作とのことで「それって本1冊分やん!?」と、最近嫉妬本でそれくらいの文字数を書き上げた私は心底びっくりしました。
なので、全部読んでやろう!と思う方は本を読む気合いで挑んでください。
とはいえ、いきなりそれだけ読むのも大変なので「まとめ記事」的なページも作ってくれてます。(さすが)
タイトルにもある通りですけど、40代になって婚活して素敵なオット氏をゲットしたカウンセラーのなつみがお客様に伝えたい思いをまとめた話です。
皆様にはぜひとも希望を持っていただきたいと思いますが、よくよく読めば、彼女も立派な武闘派女子であり、3年ほどは「修行僧」のように自分と向き合いまくっていたことが分かります。
〇20代前半は3人の彼氏に10日でフラれ、それから5年近く彼氏ナシで、30近くでようやく4人目ができたと思ったら、モラハラ男。
↓
〇5人目の彼氏には、たっぷり愛情を注ぐことができましたが、彼は趣味に没頭するために結婚したくないけれど、私は結婚したいというモードになってしまってお別れ。
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〇ですが、今、オットくんという更に分かり合える人と出会って、超・良い感じで愛情を循環させることができています。
なんかよく聴く話だよなあ・・・と思いながら読んでました。
「なんかあたしに似てる」と思った方が多いはず。
彼女はある本のワークを3年くらいかけてじっくりねっとり取り組み、自分自身と向き合いまくったわけですが、そのプロセスを体験した彼女が提供するセッションはかなりの時短効果が見込まれると思うんです。
だって、自分が経験したことですもんねー。
だから、サクッと今いる場所を抜け出して素敵な男を捕まえたい方は彼女のセッションもお勧めです。
ということで、自分もがっつり自分と向き合って「分かり合える人と出会って愛情を循環させたい!」と思う方は彼女の記事を正座しながら読んでください。笑
今なら激安のモニター価格で彼女のセッションが受けられます。
と言っても・・・11月もあと2枠しかないわけですが・・・。
●不本意ながら周りから「強い女」として見られてしまう。
●でも、自分でも「強い女」という自覚が実はある。
●仕事はバリバリやっているので、客観的に見れば明らかな「バリキャリ」である。
●変な話だけど、自分には男気があると思っている。
胸焼けするほどの熱い文章と会ったときのギャップ萌えを実感できる愛ちゃんこと、愛野ひと。
武闘派らしく30歳の誕生日を高級ホテルのディナーで自ら祝い、ホールケーキを一人で貪り食うという伝説(ネタ)をまたひとつ積み重ねた彼女。
続きを読むそりゃあもう相変わらず濃厚すぎて胸焼けしかしない愛野ひとな記事。
とはいえ、きっとこのセリフを言いそうだな、確実に思っていそうだな、という人の顔が次々と浮かぶということは私の読者ならびにクライアント氏においては「基本形」なのかもしれない。
「大嫌い」になるくらい「大好き」で、「大嫌い」ではとどまらなくなって「死んでほしい」とまで言い切る女の情。というか、情念。
たぶん、その続きは「死んだら確実に化けて出てやる」なのかもしれない。
でも、お互い死んじゃったら意味がないから生霊を飛ばすのだろうか。
きっと愛野ひとはその連綿と続く武勇伝において幾度となくこの呪いを飛ばしているのだろうと思う。
本人は3回というが、その3人の男たちのその後が気になるところである。
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6/4(金)は吉田れんの「最高の自分になるためのマインドフルネス×心理学とは?」。
会場はスタッフにお任せしていたので行くつもりはなかったのですが、ふとその気になって講座前に顔を出してきました。
うちのお弟子さんは女性性だったり、セクシャリティを扱うのが上手な奴らが多いのですが(ジュンコとか桐山慶子とか愛野ひととか黒江香とか他にもいるかもしれんけど)、こやつもいよいろセクシャリティ(セクシュアリティ)をメインテーマに据えることを決めたようです。
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