「私だけ損してる」をテーマにした本を起稿しました。



起稿しました。
読者の皆さんから「私だけ損してる体験」を募集させていただいて、思った以上にネタが集まり、そのネタの整理・編集・並び替え・分析に勤しんでおりました。

この「起稿」というのはゼロからイチにする作業なのでものすごいエネルギーを要するので、何かと伸ばし伸ばしにしちゃう作業です。
頭の中にはそれこそ4月頃からあったわけで、構想を練るわけでもなく、何となく頭の中でテーマを浮かべるときはあれぞ、結果的に出版物だけで7~8冊ものタスクがいきなり押し寄せてきたこの4,5月。いい感じに先延ばしに成功してきました。

とはいえ、そもそも6月はこの本の執筆のためできるだけ予定を開けており、がっつり執筆に励む予定を組んでいたのですが、逆にその真っ白なスケジュールが心の余裕を生み出してしまい、これまた先延ばしの格好の理由となっていました。

要するにあらかた出版物のタスクも片付け、スケジュールにも余裕ができ、いよいよ締め切りもあと1か月となり、追い詰められる感じで「起稿」に至ったのでした。

なんだかんだ「追い詰めらないと何もしないやつ」なのです。笑

今日も午後には起稿しようと頭の中では思っていたのですが、お世話になっていた鍼灸の先生が急死したというニュースを耳にし、そのショックで何も手に付かなかったのでこんな時間になってしまいました。
しかし、ほんと人の命は分からないものです。
ものすごく頼りにしていただけにちょっと茫然自失という感じで、まだまだ信じられず、現実感がありません。
とはいえ、若かったけれど十分生を全うされたのだな、という感覚もあり、たくさん感謝の思いをささげているところです。
そして、そんな日だからこそ「起稿」しようと思い立ったものです。

今回の本はけっこう軽いタッチで書いていこうと思っていて、ちょっと気分は軽く、楽しみながら、面白がりながら執筆を進めて行けそうです。

ということで1か月後には6万字か7万字くらいにはなっているだろう、この文字数が今日は4000字ちょっとということで、スタートには悪くないんじゃないかと思ってます。

また、新たな世界の扉が開いたようです。(いろんな意味で)

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