「最近、うちの子、何を考えているのかさっぱり分からない……」
「前はあんなに可愛かったのに、どうしてこんなに反抗的なの?」
そんなふうに、出口のないトンネルの中にいるような気持ちになってはいませんか?
・子どもが急に反抗的になり、会話が消えた
・部屋に閉じこもってゲームばかり、将来が不安でたまらない
・きょうだい仲が悪く、家の中がいつもピリピリしている
・「私の育て方が悪かったのかも」と、自分を責めてばかりいる
・ぶっちゃけ、今どきの子をどう扱えばいいのかお手上げ状態!
もし、あなたがそんな悩みを抱えているのなら、まずは自分に「お疲れ様」と言ってあげましょう。
あなたは十分すぎるほど、頑張ってこられたはずですから。
そして、子どものことで悩むということは、我が子をちゃんと愛している証拠です。
だから、ご自身の愛には自信を持っていただきたいと思うのです。
だから今起きている問題は、あなたの「育て方」のせいではありません。
それは、お子さんの心の中で「思春期という名の自然現象」が起きているだけです。
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思春期の子どもの心の中では、大人が想像する以上に激しい変化が渦巻いています。
・個別化: 自分と他人は違うことに気づき、親から「精神的自立」を果たそうとするプロセス。
・性の目覚め: 体が大人になっていくと共に、心も大人になろうとして恋愛や性に興味を持ち始める。
・死の概念: 「自分もいつか死ぬ」という事実に直面する。
・帰属意識の変化: 居場所が「家族」から「社会(友人)」へと移り変わる。
・アイデンティティの確立: 「自分は何者か?」を模索する。
これらは、子どもが一人前の大人になるために避けては通れない道です。
「問題」が起きているのではなく、「健全な成長」が起きているだけ。
この心理メカニズムを正しく理解するだけで、あんなにイライラしていた子どもの言動が、全く違った景色に見えてくるはずです。
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さらに現代は、私たちが子どもの頃とは全く異なるストレスが子どもたちを襲っています。
・男性性(自立・行動力)の低下と、共感社会の到来
・母と子の距離が近すぎることで起こる「心理的癒着」
・個人主義の台頭による、つながりの希薄化
特に「母と子の癒着」は、お互いを苦しくさせる大きな要因。
子どもが反抗するのは、実はあなたから離れたいからではなく、「離れられないほど大好きだからこそ、無理やり引き剥がそうとしている」という行動であることも多いのです。
<この講座で学べること>
【思春期の心理】
・個別化
・性の目覚め
・死の概念
・帰属意識の変化
・アイデンティティの確立
【現代の思春期の特徴】
・男性性と女性性の成長の違い
・母と子の心理的距離
・個人主義時代の子育て
【親子関係・きょうだい関係】
・家族関係の成り立ち
・きょうだいの組み合わせで起こる心理
・家族の中の5つの役割
【質疑応答】
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「子どもを何とかしよう」とするのをやめたとき、子どもは勝手に育ち始めます。
まずは、お母さん・お父さんであるあなたが、ふっと肩の力を抜いて「あ、そういうことだったんだ」と安心することから始めてみませんか?
あなたとお子さんが、もう一度心地よい距離感で笑い合えるヒントをお伝えします。
日時:2026/4/23(木)20:00-22:00
料金:3,300円
※この講座は株式会社Madokayaの主催です。お申込み・問い合わせは株式会社Madokayaにお願いします。
※株式会社Madokayaはお弟子の宇佐美が設立した会社です。
