(ご感想)改めて自分が欲しいパートナーシップは対等でお願いしたり支えたり出来る関係で、温かい家庭を持つことなのだと認識できて、感謝しております。



ありがとうございます(^^)
今の彼と出会えてほんとうによかった!!
欲しいパートナーシップの形が見えてきたのもまた素晴らしいー!

有料メルマガの「躁鬱の元奥さんがいる遠距離&ハードワーカーな彼との幸せについて。」に取り上げて頂きました、ととです。

他人に意識を向けすぎて、自分の欲しいものを言えないのが癖になってるなぁと思いました(^_^;)
思えば感情の起伏は激しいものの、元カレと付き合うまでは、あんなに気持ちが不安定になっていませんでした。音信不通になる前に、一度彼が早合点して、結婚は難しいから友達でいてほしいと言ってきたときも、しんどすぎて会社休んだりもしましたし。

どう考えても友達との距離ではなかったし、その時になって彼のこと好きだなと本気スイッチ入ったわけですが、根本さんに提案されたワークしたところ、助けたい症候群だったのではと思いました。

自分が欲しいのは対等なパートナーシップで幸せな家庭だったのに、窮屈そうにみえた彼を助けたくてしかたなかったんですよね。去年、30年闘病した元カレの母親が亡くなってから、母親と息子みたいな関係にもなっており、違和感感じてたの無視してました。

今思うと、自分が欲しいものを提案してくれない彼に焦れて、結婚という極端なことをぶつけてしまったんだなぁと(^_^;)

その後、出会いました彼氏とは対等なパートナーシップを築いて長く付き合いたいという想いから、苦手な自分の弱いところをみせたり何でも話すように努力しています。

彼の様子をみながら喜びそうなこと探してたりもしますが、まず自分が楽しめること前提にして。

その自分を大切にする、楽しむことが抜けてたから、ひどく傷ついたのかもしれません。

元カレとは温かい家庭築くのは難しいと思うから、戻ってきた彼を正式に降りました。

改めて自分が欲しいパートナーシップは対等でお願いしたり支えたり出来る関係で、温かい家庭を持つことなのだと認識できて、感謝しております。

多分これからも講座を受けたり投稿するかと思いますが、よろしくお願いいたします。

(ととさん)

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>2019/12/2発行「躁鬱の元奥さんがいる遠距離&ハードワーカーな彼との幸せについて。」


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