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自分の感覚で彼をとらえようとすると本当に訳が分からないことになります。
それくらい常識が違うし、話している言語も違うのです。
コミュニケーションは相互理解の上に役立つことはみなさまもよくご存じかと思います。
ロックマン氏とのコミュニケーションはまさにそれが求められる場面なのです。
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今度セッションにも参加させていただくのでとても楽しみです。
今付き合っているロックマン(というかただのコミュ障?)との関係の深め方と、彼らの中の立ち入ってはいけない境界線がわからないのでネタを送らせていただきました。
現在お付き合いして1年になる彼は、自分の感情をどこかに置いてきてしまったかのような不思議な空気感が漂う人です。
たまに見せる笑顔が可愛いので5歳児をあやすお姉さんを目指して根気よく付き合っていますが、とにかく会話でのコミュニケーションが苦手で、雑談って言葉知ってる?というレベルでなかなか苦戦しております。
「今どんな気持ち?」と聞いても「え・・・・わからない」と言われます。
彼に何があったのだろうかと色々家族のことや友人関係のこと、過去のことを探っているのですが、中学生くらいまでは活発で普通に喋り、友達もいたけれど、高校からは人とつるむことをしなくなり、友達付き合いもなかったとのこと。「放課後何してたの?」「文化祭の思い出は?」などど質問しても「覚えてない」と言われます。
それから40代の今までずっと一人でできる趣味に打ち込み生きてきて、限界を感じて婚活をし、私と出会って付き合った、という感じだそうです。
また、家族とも基本あまり会話しないそうでして、兄弟とは仲が悪く今何しているのかもわからないとのこと。
しかし仕事では大手企業で管理職を勤めているので、仕事上のコミュニケーションはできるみたいです。(付き合いたてはこの仕事モードで頑張って会話してくれてたんだなあと今ではわかりました。)
今結婚も見据えてお付き合いをしているのですが、長時間同じ部屋にいるときなど、なんだか彼から居心地の悪さのような、常に何かをしなければ、と緊張しているような、そんな感じを受けてしまい、私もリラックスしづらいです。
もう少し心を開いてほしいなあと思うのですが、色々質問した際に「わからない」「覚えてない」などと返されるのは「これ以上踏み込まれたくない」ということなのでしょうか?夫婦になるということも見据え、彼に安心してもらい、ちゃんとお互いの気持ちを話し合えるような関係になりたいです。
最終的には好きとか可愛いとかも言われたいですが、それは叶わない夢のように感じます(笑)
ちなみにロックマンでよく聞くシャッターを下されたり音信不通にされたりなどはありませんし、彼からもデートに誘ってくれたりします。
何か突破口になるようなヒントを教えてくだされば幸いです!
インフルエンザが流行っておりますので、根本さんもどうぞお体に気をつけてお過ごしくださいませ。
(Rさん)
みなさま、いつもお心遣いあるメッセージをありがとうございますー!
ということで、ロックマン氏の生態についてのレポートありがとうございます。
一言にロックマンと言っても様々な種類があることがみなさまからのレポートにより判明しておりまして、「シャッターは下ろさないけど無口」というケースも確かに生存が確認されております。
ロックマン氏というのは「自立の自立」のマインドで、感情を抑圧して思考優位に生きていらっしゃるので、感情が豊かで女性性が優位な自武女のみなさまにとっては「???」が連続するんですよね。
いわば、言語が違う、ほどの理解が必要であり、「辞書」や「通訳」が必要になるケースも多々出てくるかと思います。
このあとネチネチと講釈を垂れる予定なのですが、Rさんにまずはお伝えしたいことは「ご不満は理解できますが、どうやら順調に進んでいらっしゃるようです。できるだけ自然体でいらっしゃることをご提案申し上げます。」という点でございまして、何ならこの一文を胸にそっとブログを閉じていただいてもかまいません。
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ということで、ロックマン氏の生態について興味を持たれてるみなさま向けにその理解を深めていただきたく、Rさんからいただいた文面をいちいち揚げ足取りながら始めさせていただきましょう。
>自分の感情をどこかに置いてきてしまったかのような不思議な空気感が漂う人です。
自立の自立を生きているロックマン氏はまさに「感情をどこかに置いてきた」という表現がぴったりの人種でして、少なくとも意識の上では思考することにエネルギーを注いでおり、感情を感じることを嫌悪する習性があります。
これは彼らを理解する上で最も重要なポイントとなります。
ゆえに「感情レベルのコミュニケーション」については時に絶望的なだと受容することが必要です。(あ、それを聞いて絶望しないで!ここで離脱しないで!!)
>とにかく会話でのコミュニケーションが苦手で、雑談って言葉知ってる?というレベルでなかなか苦戦しております。
これは男性に限らず女性にも時々見られるお話で「雑談が苦手」「フリートークがうまくできない」「エピソードトークができない」という問題です。
ロックマン氏は「情報」「理論」に関しては饒舌です。
この間の日曜日をどう過ごしていたか?最近面白いことはあったのか?といった問いには無言を貫く一方で、「北陸新幹線の敦賀・新大阪延伸問題」については3時間でも語れるのです。中でも京都府内の環境アセスメント問題については非常に熱が入った語り口になるかもしれません。
※もちろん彼の得意分野に関するお話で、もし鉄道関連に興味がない場合は無言を貫くのは言うまでもありません。
雑談ってどこで学ぶかご存じでしょうか?
というか、感情レベルのコミュニケーションってどこで学ぶと思います?
答えは「家庭」であり、詳細に言えば「母」との会話にて学びます。
だから、母が無口だったり、自分の話ばかりしていたり、相手の話に共感できなかったり、不満や愚痴ばかりをこぼしていたりするタイプですと雑談が苦手になります。
ただ、女子の場合は「学校」という場があり、そこで女子同士の会話に参加することで学ぶこともできますが、男子の場合はその頃「どっちがポケモンを多く覚えているか?」競技に夢中になっているので、「雑談」はなかなか学べません。
だから、「雑談が苦手」という方の多くは「母との会話が苦手」とほぼ同義だったりするものです。
>「今どんな気持ち?」と聞いても「え・・・・わからない」と言われます。
これもまたロックマン氏における基本中の基本であり、たまに訪れられる男性クライアントとの会話で私も同じような体験をしています。
「だいぶ会社から理不尽な対応をされてますけど、それに関してはどう感じていらっしゃいますか?」
とカウンセラーから尋ねられたらみなさんならどう回答すると思います?
「ひどいです!めっちゃムカつきます!悔しすぎます!泣き寝入りは武士の風上にも置けねぇんで会社ごとぶっ飛ばしてやろうと思ってます!!」と自武女のみなさまならお答えになるでしょう。
しかし、自立の自立を生きるロックマン氏たちはこんな答え方をするのです。
「客観的には理不尽かもしれませんが、それでも頑張って与えられた業務に取り組むしかないと思っています。」
そうすると自武女のみなさまから総ツッコミが入りますよね。
「いやいや感情を聞いてるんだよ。お前の考えはいいんだよ。どんな気持ちか?って聞いてるんだよ」と。
だから、「どんな気持ち?」という問いに対しては「・・・・・・・・・。」が彼らにとっての正しい回答なのです。
これが「感情を抑圧して生きている」という明らかな証拠となるんですよね。
>彼に何があったのだろうかと色々家族のことや友人関係のこと、過去のことを探っているのですが、中学生くらいまでは活発で普通に喋り、友達もいたけれど、高校からは人とつるむことをしなくなり、友達付き合いもなかったとのこと。「放課後何してたの?」「文化祭の思い出は?」などど質問しても「覚えてない」と言われます。
これだけの情報を引き出せるRさんはきっとすごいと思います。
この記事をお読みの方の多くは「うちのロックマンはそんなに話してくれない。Rさんはどうやって聞き出したのか知りたい。」とお感じのことでしょう。
彼の場合、中学~高校の間に何かあったんだろうと思われますよね。
高校に進学したのち、勉強などに付いていけなくなって孤立したのかもしれないし、猛烈受験校に入ってしまったがゆえに「勉強第一!受験第一!」という校風に飲まれてしまったのかもしれないし、友人関係などで傷ついたのかもしれないし。
ただ、少なくともその思春期時代に自立が本格化し、少しずつ感情を抑圧し始めたことは間違いなさそうです。
たぶん、思春期ならではの葛藤が強かったんでしょうね。
それが何かはきっと言語化できないですし、今から思えば大したことないことなのですけれど、何かに悩み始めたのかもしれません。
それで周りに壁を作って自分ひとりの世界を生きることになったのでしょう。
この辺からロックマン氏へと成長していったのだと想像できます。
>それから40代の今までずっと一人でできる趣味に打ち込み生きてきて、限界を感じて婚活をし、私と出会って付き合った、という感じだそうです。
「下町の頑固な職人」みたいな生き方ですね。笑
ただ、ほんとうは一人でいたくない人なんでしょう。
ロックマン氏って強がってるけど中身(正確には“感情”)は5歳児ですから、ほんとは寂しがり屋でひとりでいるのが苦手なんですよね。
道民がよく「別に寒いのが好きじゃなくてただ慣れてるだけ」と言っておりますが、それと似てるかもしれません。
だから、ひとりでいたくないけどひとりでいるしかなく、なんとかそれに耐えてたけど人肌の恋しさに耐え切れず婚活を始めたのでしょう。
でも、年齢は違うかもですが、婚活していて出会うロックマン氏って基本、そんなもんかもしれません。
>しかし仕事では大手企業で管理職を勤めているので、仕事上のコミュニケーションはできるみたいです。(付き合いたてはこの仕事モードで頑張って会話してくれてたんだなあと今ではわかりました。)
私もよく「職場とプライベートでは彼は別人だと思え!」と口を酸っぱくして伝えておりますが、仕事ってのは「思考」の入り込む余地がありますし、「義務」や「職位」などもありますから、コミュニケーションは問題ないことが多いんです。
つまり、「お前、このポケモンの特性知ってるか?」「知ってるわ!じゃあ、お前これは知ってるのか?」という会話の延長上に「お前が担当してるA社がB社に買収されるって噂聞いてるか?」「ええ、聞いてます。私が担当者から聞いた話では、A社からB社に持ち掛けた買収らしいです。」という会話があるのです。
そして、Rさんがお気づきの通り(←この気づきはめちゃくちゃ素晴らしいです!)、アプリで出会った当初は仕事モードでも全然いけるんですよね。
だからホテルのラウンジでお茶する際は「商談に充てられる時間は1時間。その間になんとか先方に気に入っていただいて、次に続けられる反応を得なければ!」というモードで挑めるわけです。
それで営業テクニックを駆使して、相手のニーズを引き出し、弊社の商品でそれが解決できることをプレゼンすることができるわけです。(Rさんの彼氏が営業職かどうかは知らんけど)
それで、それが技術系もしくは本部系の人間ですと何を話せばいいか分からないものですから、会話が続かず、気まずい空気が流れてしまうのです。
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さて、ここからは少し話が具体的になります。
>今結婚も見据えてお付き合いをしているのですが、長時間同じ部屋にいるときなど、なんだか彼から居心地の悪さのような、常に何かをしなければ、と緊張しているような、そんな感じを受けてしまい、私もリラックスしづらいです。
Rさんのそのお気持ちはとても分かりますし、「分かる分かるー!!」といいね!を連打しまくっている同志の方も数多くいらっしゃるかと思います。
そう、「何かしなければ」という強迫観念に彼は駆られています。
無言でいる空気ってとにかく気まずいので「何か話さねば!」と思うのですが、「何を話していいのか分からない!」と焦ってらっしゃるのでしょう。
もちろん、似たような思いはRさん自身も抱えていらっしゃって何か質問したりするのですが、これがまた彼からすればどう答えていいのか分からないのですから、会話が続かなくなり、ますます気まずくなりますよね。
それでその空気に耐えられなくなった方が「じゃあ、もう今日は帰りましょう」ときっかけを作り、もっと一緒にいたい気持ちをお互い抱えながらも、ちょっとホッとして帰路につき、「なんか疲れたなあ」「何もできなかったなあ」などと思いながら電車に揺られるわけです。
つまり、自立の自立の彼からすれば「何かしなければ!でもできない!何か話さなければ!でも何を話したらいいんだ!」という葛藤をずっと感じているものですから、それが一緒にいるRさんに伝染してリラックスできなくなるんですよね。
で、まあ、Rさんとしては「いっぱいお話がしたい」と思うわけです。
とはいえポケモンとか鉄道とかヨーロッパサッカーの話をされても面白くなくて、もっと内面的な、パーソナルな話がしたいんですよね?
でも、彼はその「経験」がほとんどないんです。
だから、「分からない」し、「何も言えない」のです。
そういう意味で時間をかけてあれこれ「教育」していく必要があるんです。
教育っていうとなんか上から目線ですけれど、例えば、彼が「俺も料理できるようになりたい。だから、教えて。」と言ってきたら、「包丁はこう持つのよ。モノを切るときは刃を下に向けてね。人を斬るときはこういう風に構えてね。その持ち方は相手を刺したときに自分も傷つきやすいから危ないわよ。」って懇切丁寧に教えるでしょう?
それと同じ。
「どう感じたの?」って聞いて「分からない」って答えたら、「じゃあ、別に悲しいとか悔しいとかは感じなかったの?」みたいな感じで会話をしていくんです。
そうすると彼も「ああ、そう言われてみれば、悔しかった、、、、かな?」なんて反応をするようになっていきます。
「自分もできるんだから相手もできるでしょう?」って思い込みはパートナーシップにとって最大のリスクのひとつで、「自分の常識、相手の非常識」というのは脳裏に叩き込んでおきましょう。
そういう意味で言えば、
>もう少し心を開いてほしいなあと思うのですが、色々質問した際に「わからない」「覚えてない」などと返されるのは「これ以上踏み込まれたくない」ということなのでしょうか?
もちろんそういう場合もありますけれど、ほんとうに「分からない」「覚えていない」ということも多いのです。
「記憶」は「感情」に紐づくものでして、その「感情」を抑圧してしまうと「記憶」もあいまいになってしまうのです。
だから、Rさんの彼はきちんとRさんと向き合ってくれようとしている、と言えるんじゃないでしょうか?
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で、
>夫婦になるということも見据え、彼に安心してもらい、ちゃんとお互いの気持ちを話し合えるような関係になりたいです。
というところを目指すのであれば「彼の話す言語」を理解する必要があるわけです。
同じ日本人でも結婚して夫婦になるということは国際結婚と同じような意識を持つ必要があるものです。
外国人の彼が日本に住むからって無理やり日本語を強要しますか?
相手の国の言葉も覚えようとしませんか?
言語が違い、もちろん、文化だって違うという前提を持つことができれば、相手の言語や文化を理解しようと思いますよね。
そうして「ふたりの言語」を作り上げていくことが目標になります。
つまり、相手も日本語をしゃべっているからといって同じ言葉を話してるとは思う出ないぞ!というわけです。
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さて、彼を安心させてあげるにはどうしたらいいのか?
日本語をうまく話せない外国人と一緒にいるとしたらあなたはどうしますか?
あまり話すことが得意ではない彼であれば、言葉なしでもリラックスできるようにすればいいんです。
Rさんは話をする以外で、安心感を感じるときはどういうときでしょうか?
心がつながっていると感じる方法って話すこと以外にはないのでしょうか?
基本的には「一緒にいるときにまず自分がリラックスること=マイペースに過ごすこと」を目標にしてみましょう。
くっついて一緒に映画を見てるだけでもいいですし、同じ部屋にいるけれどお互い好きなことをして過ごすこともいいでしょう。
だらだらとスマホを見てるだけの時間がお互いにとって安らかな時間になることだってあります。
今のふたりがリラックスできるにはどうしたらいいのか?をあれこれ試してみることをお勧めしたいのです。
一般的にロックマン氏は彼女がそこにいてくれているだけで安心します。
相手が気を使っていることが分かると自分も気を使ってしまうので、自分のことは無視して好きなように振舞ってほしいんです。
そうすると自分も安心して好きなように振舞えるからです。(この辺がロックマン氏の本質が女王に仕える騎士であること、みなさまに分かりやすく言えば「犬」の要素があることが分かります。)
彼の男性性は常にだれかとの戦い(競争)を求めます。
しかし、そこに彼女が発する女性性があると、安心して武器を置き、安らかに過ごすことができます。
自立系な男子が妻に「好きなようにしてもらっていい。それが自分はうれしい。」という表現をよくするのですが、まさにその心理を表しているのです。
>最終的には好きとか可愛いとかも言われたいですが、それは叶わない夢のように感じます(笑)
徐々にふたりの共通言語ができてきたら叶わぬ夢ではなくなるでしょう。
ロックマン氏がRさんの女性性によって安心して鎧を脱ぐことができれば、内なる5歳児が顔を出し、好き好き言い始めることは珍しいことでもなんでもありません。
ま、言われ始めたころは「こわい」「キモい」としか感じないかと思いますが。
「リピートアフターミー!SUKI!」「SUKI!」なんてやり取りができるようにもなるでしょうし、あきらめずに求めて見られると良いと思う次第です。
では、武運の長久を祈る!
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