大好きな人にもっと近づけるためにちょいと自分の人生を整理してみない?



大好きな人がいるのになかなか距離が近づけず、また、今までも幸せな恋の経験がそんなにないとしたら、その奥に何らかの事情が隠れてることが多いんです。
今回はSさんのお話をネタに私がどのようなところを問題解決のためのポイントとしていくかをお話ししたいと思います。

根本先生、いつもお世話になっております。
voicyで嫉妬に荒れ狂う女として6/17に紹介頂きありがとうございます。
数回セミナーを受けて「悪女」と根本さんにコメント頂いただけで直接会話したことのない独身アラフォーです。
大好きな人と幸せになることを禁止している理由を知りたくて22歳の時に子供を堕しました。その直後、私は子供を産まない、この子の罪を償うためにと考えたことがあります。
20後半から30代は不倫や自分から関係壊す恋愛を20回以上繰り返し続けて、数年前の婚約破棄と大病治療をきっかけに恋人はいません。
2年近く大大大好きな片思いの人はいます。嫉妬も波があって、最近出てきてません。疲れちゃうから笑両親とも教師でした。母は心配性、若い頃はヒステリックで自分の好みを私に押し付け、今は周囲に「申し訳無い」と言うのが口癖です。
母の両親は離婚しています。実母が大嫌いというのが母の口癖です。母も結婚前に堕胎を経験しています。
父は、私が幼いころ私母妹に暴力を振い続けた時期がありました。20代後半から10年近く掛けて両親への恨み辛みを吐き出し、私の病気をキッカケに怒りを直接ぶつけて、暴力を謝ってくれました。父もその両親も暴力が当たり前の環境で育っています。
両親共に一生懸命だったのだと許せています。愛を感じています。
母親は理解できない宇宙人のように最近思えてきています。
小さな私を抱きしめるイメージワークも毎日根本さんのvoicy使ってやってます。
女であることを目一杯楽しむことも。自分の魅力をうけとることも取り組み始めました。
両親や周りへのへの感謝ワークも続けています。愛されている前提で物事を見るようにしています。そして、ここ最近、片思いの人との距離が少しづつ近づき始めています。

父との関係や恋人との関係を焦点に10年近くカウンセリング受け続けてきましたが、母親との癒着こそ取り組む課題なのでしょうか。
癒着していると思うだけで気分悪く感じます。まさか!私が宇宙人の母と癒着?って感じで。
取り組むポイントを知りたいです。
距離をゆっくり近づけてきている大好きな人と、めっちゃ幸せになりたいです!それが1番欲しいんじゃーーーーーと叫びます。よろしくお願いします。
(Sさん)

voicyいつも聴いてくださってありがとうございますー!!

で、あれですか?オンラインのセミナーか何かで「悪女やなあ」って私が思わず言うてしもうたSさんですか???あれだけのことをさらっと書けるのは、そりゃあ経験値もハンパない悪女だよね~としか思わなかったですね(もちろん、それはいい女って意味だよ!笑)

そして、自立系武闘派女子の魂の叫び。しかとお聞きいたしました!(お住いの近隣の方から苦情は来ていませんか?笑)

最近、片思いの人との距離が近づいてきたんですよね??
ほんと良かったですー。今まで頑張ってあれこれやってきたかいがありましたね。

ところで「母親との癒着」って話はvoicyの中で私が言ってたんでしょうか?

お父さんのことを10年近く扱ってこられたり、許せていたり、感謝のワークを続けていらっしゃったり、できることをたくさんやってこられてますよね。

まあ、そうした両親との関係ならば、先にお父さんのことを扱った方がいいと思いますので、それは全然間違ってないと思います。
それで状況が進みだしたのであれば、さらに加速させるためにお母さんと向き合ってみるのもいいですね。

宇宙人(=母)と癒着してる?と思うだけで気分が悪くなるんですよね?なんでだと思います?どんな気分の悪さなのかなあ?

さて、それだけ過酷な人生を生き抜いてきたSさんですけれど、いくつかポイントを整理してみたいと思います。

1.子ども時代の親との関係による影響について。
2.中絶したことによる罪悪感の影響について。
3.20代からの恋愛から婚約破棄について
4.大病について
5.全体を通して流れている「罪悪感」という感情について。

大好きな人がいて、いわゆる百戦錬磨の経験値を持ち、男心を掌で転がせる器量があるにもかかわらず彼との距離が縮まらないのはなぜでしょうね。
大好きな人に対してはその経験を活かせないのでしょうか?
それともそれだけ難易度の高い男を狙い撃ちしているのでしょうか?

1については散々やってこられたことですし、さきほど軽くお話ししたことなので割愛します。

2についてはやはりけっこう尾を引いていることがあって、Sさんのように強烈な罪悪感から「私は子供を産まない、この子の罪を償うために」という『呪い』を自分で自分にかけることがよくあります。
中絶で亡くなる子も初めからそれを分かってお腹に入ってきている、という見方があるんです。だから、その子はもう天寿を全うしたのだ、と。
なんにせよ、ここで感じた罪悪感はその後の人生を狂わすくらいのこともあるので「許し」はカギになりますね。自分を許す、ということね。

3については1,2の影響からってことも考えられますが、なぜ、そういう恋を選んだのか?なぜ、うまく行かない道に自分は踏み出したのか?というところが理解できるといいのかな、と思います。
私たちは良く「罪悪感」から自分を傷つける恋を選びますし、また、親との癒着があると「恋人はみんな愛人ポジション」になりますから、やはり刺激的ではあれど幸せを感じにくい恋をしやすいものです。

4については今日のテーマと直接関係あるかどうか分かんないんですけど、やはりその病そのものの持つ“意味”もありますし、また、それを機に人生が大きく変わるきっかけになったと思うので、そのあたりは突っ込んで聞いてみたいですね。
大病をしたのに今も生きてるということは「生かされている」わけですよねー。
深堀すればそこに何らかのミッションもあるかもしれません。

で、まあ、1にしても2,3にしても、場合によっては4にしても「罪悪感」がずいぶんと色濃いように思えまして、私からすればそこを中心に扱っていくのが良いのかもしれません。

また、ポイントは1~5って話をしていますが、いわゆる「親密感への怖れ」や「セクシャリティの問題」についてははっきり分からないのでスルーしていますし、ほかにも問題が出てくるかもしれませんけどね。

で、そうした問題を見ていくと、まあ、ネガティブな感情ばかりにフォーカスが当たるわけですけれど、そこで見出していくのはSさんの才能や本来の姿であり、その先に描かれるライフワークです。

例えば、歴戦のツワモノとして知らず知らず身に着けた男を転がす悪女テクは、恋に悩む同志どもにとって希望の光を与えるでしょうし、家族を背負って生きてきた気合と根性は新たなビジネスを育てる才能として生かされるかもしれません。

ああ、もちろん、Sさん自身がその大好きな彼、もしくは、それ以上に魅力的なヘラクレスオオカブト君を打ち抜き、超幸せな家族を作っちまうってことは物語としては最高ですよねー!それはもう2時間ドラマになるくらいのインパクトはありますね。

・・・ということで、ちょいちょいワークを挟んでみたいと思いますので(これは簡単にできること)、ニヤニヤしながら書き出してみてくださいませ。

〇自分が彼と幸せなお付き合いがでれる理由を30個挙げましょう。

〇彼とのラブラブに過ごす1日を小説風に書き出してみましょう、

〇彼とどんな未来を一緒に過ごしたいのか?を自由に書き出してみましょう。

〇これらのイメージを日々意識して潜在意識にインストールしていきましょう。

それで、時間があるときに罪悪感とか癒着(執着)を切ってみたらよいと思います。

★罪悪感を癒すセット。

「いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本」(ディスカバー21)
*セミナーDVD『私の幸せを阻む「罪悪感」を「愛」で癒して「私」を自由に解放するワークショップ』

★癒着を切る(執着を手放す)セット。

「もう傷つきたくない」あなたが執着を手放して「幸せ」になる本」(学研プラス)
*セミナーDVD『本気の手放しワーク』


今日の話を無料アプリのvoicyで音声でラジオみたいに聴けます!

恋がうまく行くために人生を振り返る意味


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