自立系武闘派女子とうっかり付き合ってしまった男子がその命を守るために習得すべきスキルとは。



自立系武闘派女子と付き合ってしまった男子がその命を守るために習得すべきスキルとは。

我々男性はついうっかり自立系武闘派女子に手を出してしまうという危険と背中合わせの人生を送っているものです。
平和を願う我々としてはできれば避けて通りたいところですが、もし万が一、そんな女性とお付き合いしてしまったら、どうやって自分の命を守ったらいいのでしょう?
そんな貴重なお話をさせていただこうと思います(私が一番命知らずかもしれません)。

根本さんのブログ読者に3%しかいないと言われている♂です。

現在、自立系武闘派女子の彼女がいます。

私は根本さんのブログを拝見する限り、ロックマン&自立系武闘派のハイブリッド?だと思います。

自立系武闘派vsロックマン自立系武闘派ということで、毎日が戦争状態で、「この発言はもしかしてマウンティングされているのか…」とか、彼女が趣味や友達と楽しんだ話、仕事が楽しく上手くいっている話などを聞くと、どこにもぶつけ難い、怒りなのか惨めな気持ちなのか言葉では形容し難い状態になり、とてつもなく疲れます。

あまりにもしんどいので、もう全面降伏しようと思い根本さんのブログを紹介し、弱みも含めて自分はこういう人間だ、だから競争してしまうんだ、という切腹にも似た行為をしました。
しかし、戦ってしまう状況は変わらず、今思うと逆に「こういう人間だからお前は戦いから降りてくれ」と言いたかったのかなというような気もします。

やはり戦争状態を抜け出すには白旗を挙げる以外にないのでしょうか。またこのブログでは自立系武闘派女子との上手い付き合い方について書かれてる記事がない気がするのでその辺りについても教えてほしいです!
(Hさん)

貴重な男性読者からの投稿ありがとうございます。貴重ゆえに採用率高めです。(それなのにこんなに少ないの?という現実についてはお察しください)

でも、3%と思っていたら、先日行ったプレゼントでは意外と多く男性と思しき方から応募がありまして、もしかしたら5%くらいはいらっしゃるんじゃないか?と思った次第です。(それでも5%)

まあ、女子向け記事ばかりですもんね。(とはいえ、バズーカだの、匍匐前進だの、出家だの、ハードワークなんかの話に反応するってことは中身はきっと・・・。)

ということで、男性向けなお話をしてまいりたいと思います。

しかも、思わず挑発的なタイトルにしてしまったので、武闘派な方々が腕まくりしながらすごい目でこの記事読んでらっしゃるんですよね。

こ、こわい・・・。

と言いつつも、いきなり男女の関係がない話からスタートするんですけど(苦笑)、Hさんはなんで彼女と戦ってしまうんだと思います??

ということで、ぜひともじっくりシングルモルトでも舐めながら考えて頂きたいことがあります。

・彼女に負けるのはなぜ嫌なのか?
・負けるとどうなってしまうと思うのか?
・彼女に勝たなければいけない理由は何なのか?
・なぜ彼女がうまく行ってる話を聴くと惨めな気持ちになるのか?
・なぜ彼女を自分の思い通りにしたいのか?

この辺は実に深い話がありまして、Hさんに限らずどんな関係性でも生まれる「競争」というやつなんかな、と思います。

自立vs自立の「主導権争い」とも言います。

勝った方が主導権を握り「王/女王」として振る舞います。
負けた方は侍従、部下、時には奴隷としてこき使われます。
とても惨めで情けなく、悔しい気持ちでいっぱいですが、女王には逆らえませんから言う通りにするほかありません。
とはいえ、自立心を失ったわけではありませんから、怒りを貯め込みながら密かに復讐の機会を狙います。
いわゆる「クーデター」を画策するようになるんですね。

それが「浮気」だったり「別れ話」だったりする他、相手が困る、嫌がることをしたり、罪悪感を突っついたり、「ゲリラ戦法」にて相手の戦力を徐々に落としにかかるんですな。

もちろん、女王側も黙ってそれを受け止めるわけではなく、その権威を振りかざして様々な攻撃を仕掛けてきます。
ダメ出しはもちろんのこと、時には肉体制裁に出ることもあるでしょう。

そんな風に主導権争いをしている間というのは、日々ケンカが絶えず、相手に対する怒りが収まらず、不満もどんどん溜まっていく、いわば、泥沼状態になります。

お互いに「仲良くなりたい」と思っている一方で、「そのためには相手が素直に負けを認めて跪くしかない」という風に思っているわけです。

「なんでこいつと付き合ってるんだろう?」と思うこと、ありませんか?

この主導権争いが起きる裏側には、お互いに「依存時代に傷ついた過去」があるものです。
依存時代というのはよく出てくる「子ども時代」や「過去の恋」に見ることができます。

彼女のことが好きすぎて振り回されて、いいようにされて、それで浮気されたり、振られたり、遊ばれたりした過去があれば、「もうそんな思いをすることは嫌だ!」と思いますよね?

また、親から抑圧されて発言権すら与えられず、窮屈で、苦しい日々を子ども時代に送っていたのであれば、誰かに束縛されたり、コントロールされたりするのは「もう嫌だ」となるわけです。

なので、Hさんも「親子関係ならびに過去の恋愛関係」について、どんな思いで過ごしてきたのか?を振り返って見られると良いかと思います。

さて、そんなことをじっくり考える上で、認めたくないけれど存在してる感情について諸所触れて参りたいと思います。

○自信のなさ

相手を自分の思い通りにしたかったり、主導権を取りたい、勝ちたい、と思ってしまうのは、そうした依存時代の傷が噴出しているからですが、ひとことでまとめてしまえば「自信がない」からです。

 愛される自信がない。
 男としての価値に自信がない。

相手をコントロールしたくなるのは、そうでもしなければ相手は自分と一緒にいてくれない、という思いが隠れているんです。

相手に勝たなければ自分の威厳が保てない!と思っているかのように勝ちにこだわるのも、ほんとうのところ自分に自信がないからです。

誰かと競争してしまう裏には、この自信のなさがあります。

○嫉妬心

そして、それは時に「嫉妬」として出てきます。
彼女が友達と楽しんでいたり、仕事がうまく行ったりするときに感じてらっしゃる感情です。

嫉妬心があるのもまた自信のなさの表れです。

Hさん、実は自分にはあまり魅力や価値がなく、このままでは彼女にバカにされて捨てられてしまう、という怖れを持っているのかもしれません。

ほんとうにそうなのか?ほんとうにそうなるのか?

改めて自分の価値や魅力をちゃんと受け取るプロセスに取り組んでみられると良いと思います。

○不器用さ

「好き」という思いを素直に伝えられますか?
「ごめん」と素直に謝れますか?
「ありがとう」は伝えられていますか?

なかなか自分の気持ちを素直に表現することが苦手で、むしろ、思いと逆のことを言ってしまうことだって珍しくないと思うんです。

小学生時代、好きな女の子ばかりに意地悪をしたり、悪口言ったりしたこと、ありませんでした?

好きになることが恥ずかしいので、反対の行動をとってしまうんです。

でも、これ小学生じゃなくて、大人もふつうにやります。

好きなのに恥ずかしいから、そうと悟られないようにわざと無関心を装ったり、その気持ちがバレないように敢えて相手に冷たい態度をとったりね。

自分がその気持ちに素直になれないんですよね。

ということで、Hさん、とりあえず、彼女の魅力的なところを100個ばかり見つけて、それを伝えてみてはどうでしょうか?
同時に感謝できることも含めて。

○親密感への怖れ

ブログでもよく出てくるこのテーマ。お互い距離が近くなってい来るとケンカが増えるのは、これ以上親密になることが怖いからです。

なぜ、親密になるのが怖いのか?

離れられなくなるからです。

これ以上好きになったらヤバい。
これ以上彼女に惚れたら他のことが手に着かなくなっちゃう。
これ以上愛し合ったら自分を見失ってしまう。

そんな「未知の世界」への一歩を怖れてしまうんですね。
もちろん、ここには母や父との関係(男性の場合は母との関係がとにかく大きいです)も影響してきますね。

自分に問いかけてみてください。

これ以上、彼女のことを愛してしまったら何が困るんだろう?

ここで求められるのはコミットメントです。

「彼女と幸せになる!」という。

それが怖い、というか、それに抵抗があるんじゃないでしょうか?

○なんだかんだ言うて好きなんでしょ?

うちのスタッフでも暇さえあれば旦那とケンカしてる武闘派妻がいるんですけど、そんな関係を結婚して以来ずっと続けてるんですよね。

「よく飽きないねえ?」って話をしてるんですけど、飽きないみたいですね。

ケンカって情熱系カップルにとってはセックス以上の刺激物になり得るんです。
(ちなみにセックスも、make love というよりも格闘技系になってませんか?)

浮気するよりも、ギャンブルに走るよりも、酒におぼれるよりも、ずっと刺激的なのが愛する彼女との別れの危機を思わせるケンカなんですね。

実際、そんな言葉はないんですけど「ケンカ依存症」みたいな状態になってる人もいるんですよね。

本人たちは「もうこんなケンカは嫌なんです!もっと仲良くなりたいんです!」とおっしゃるんですけど、それ以上に刺激的なものが見つからないので、相も変わらず今日もケンカしちゃうんですよね。

・・・若い証拠ですなあ(遠い空を眺めながら)

で、よく「ユー、白旗あげちゃいなよ」って提案してるんですけど、それは負けを認めるってことでもあるんですけど、ほんとうの意味は「自分の気持ちに素直になんなよ」って意味です。

好きなんだよねー、彼女のこと。
彼女もHさんのことが好きなんだよねー。

そこにお互い素直になれないんだよねー。

ケンカってものすごいエネルギーを使うでしょ?
めちゃくちゃムカつくし、めちゃくちゃ嫌な気分になるし。

でも、それだけのエネルギーをかける価値が相手にある、と思っているからケンカできるんです。
じゃあ、Hさんはどんな価値を彼女に見ているのでしょう?

それがなくなって「冷戦」になるのはヤバいです。デッドゾーンって言うんですけど。

だから、そうなる前に愛情表現をちゃんとしましょうね。

とりあえず、ラブレター、毎日書いてみて。短くてもいいから。全部渡さなくてもいいから。

そして、セックスをもっと充実させようと思って。make loveに昇華させていこうと思って。そのためにできることを色々と頑張ってみましょう。

○リーダーシップ

で、こういうのは「根本に相談した人がリーダーシップをとる」という暗黙の了解がありまして、もし、彼女が私に相談してくださったとしてもたぶん、まったく同じ話をしてると思います。

気付いた方がリーダーです。

彼女の反応を気にせず、彼女が乗ってくれなくても、まずはHさんがリーダーシップをとるんです。

だから、今日提案したことをとりあえず全部やってみてください。
試行錯誤しながら。

それだけでもだいぶ変わると思うなあ・・・(ほら、言いにくいことなんだけどさー、その辺、男の方が素直だったりするじゃん?女みたいに複雑怪奇な心の仕組みしてないじゃん?だから、Hさん、どんどん変化していくと思うよ。

ああ、長くなってしまいました。
ここまでは男女共通論なんですけど、ここからは男性向けの記事になります。
短いけれど。

今の時代、男性が自信を持ちにくい社会環境になっています。
女子と違って、男性は「結果」や「獲物」で自信を深めるところがあるからです。

なので、とりあえず自信を付けたい男子は「筋トレ」から始めるといいです。
ほんと、いろんな意味で筋トレおすすめです。

筋肉が付きにくい体質の方もいらっしゃいますけれど、それでも筋トレなら自分ひとりで何とかできることなので、ぜひとも取り組んでください。

女性は精神的に強く、男性は肉体的に強い生き物ですから、筋トレは男性が自信を強めるのにとても役立ちます。

そして、もう一つ、ライフワークを実現しましょう。
「仕事」が男性の自信を裏付ける、もうひとつの大切な要素です。

内面的な充実によって自信を深められる女性と違って、男性は目に見える成果が自信を与えてくれるのです。

だから、仕事面での充実というのはどうしたって軸になるものですから、仕事をなんとか面白くしよう、成果を出そう、ライフワークを生きよう、というのはHさんにとってぜひ目指して頂きたい世界です。

さて、自立系武闘派女子と上手に付き合う方法ですよね?

そんなの、あるんですか!?
いやあ、全面降伏以外ないから頑張ってくださいねっ!!

・・・なんて(笑)

当然ながら彼女たちの爆撃に耐えられるだけのしなやかな精神性や器の大きさ、余裕は必須ですね。

だから、今日お話しした内容を全部取り組んでもらえたらきっともっと楽に付き合えると思うんです。

でもねえ、ほんとはあいつらけっこうチョロいと思っていまして~~~(笑)

彼女、あんだけ自立しなきゃいけない人生を送って来たんですよ。
どんだけ傷ついてきたと思います?
どれくらい一人で戦ってきたと思います?
どれくらい寂しがりやだと思います?
どんだけ悔しさや惨めさを抱えていると思います?

だから、Hさんがやるべきことってほんとうはたった一つなんかもしれません。

荒れ狂う彼女に近付いて、思い切り抱きしめて、腕の中で暴れるだけ暴れさせて、力尽きて大人しくなった頃に「バーカ。その程度で俺がお前のこと嫌いになるかよ」って言ってチューしてあげたらいいです。

※その際、不意の金的にはご注意ください。
※そこで唇を噛み切られても当社は一切の責任を負いません。
※その後、さらに暴れるか、号泣して泣き崩れる彼女がありますので、余力は残しておいてください。
※「 」内のセリフは試行錯誤して彼女に響く言葉を探し当ててください。

彼女にとって「ほんとうに弱さをさらけ出せる相手」になってあげてください。
つまり、彼女のその痛みや弱さを受け止められる男になってください、ということです。

たぶん、その後はそれまでよりもずっと女らしく、優しくなる、、、、かもしれません。

これが本来の男性性の使い方だと思うんですよね。
ほら、男性の潜在意識には「姫を守る騎士のマインド」があるでしょ?(あらゆるヒーローものの映画やRPGを思い出してください。ほとんどがその構成になっています。)

だから、このプレイに耐えられるだけの体力をつけるために筋トレは必須なんです。

とりあえず、ものすごい勇気が必要かと思いますので、めいっぱい応援の気持ちを送っておきます。

★男女の違い本

「愛されるのはどっち」(リベラル社)

「頑張らなくても愛されて幸せな女性になる方法」(リベラル社)

今日の話を無料アプリのvoicyで音声でラジオみたいに聴けます!

「なぜパートナーと競争するのか?どうしたらやめられるのか?」
https://voicy.jp/channel/962/65528

★お弟子さんたちのカウンセリングはこちらから。
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