【咲凛さと】【ご案内・残1席】2025年7月26日開催「第一回ブーケ・ド・マリアージュ in ザ・ペニンシュラ東京」



「ブーケ・ド・マリアージュ」ってなかなかおしゃれな名前だな、と思い、ペニンシュラ東京が新たに始めたサービスかと思ったのですが、、、、違いましたね。
やはりあいつの企画でした。

ということで残1席らしいのですが(キャンセル待ちもありだと思う。だって7月だもん。)、みなさまにもご紹介申し上げたいと思います。

要するに「休日のランチを優雅にペニンシュラ東京の個室でご一緒しませんか?」という咲凛さとのイベントなんですけど、ふつうのランチ会と趣が全然違う点がいくつもあるんです。

1)ランチとワインとのマリアージュを楽しめること。

お料理に合わせてワインが供される「ペアリング」のワインって単独でオーダーするよりもお得に味わえるものですし、また料理とのマリアージュが楽しめる上に、全然知らないワインとも出会える喜びがあるんですよね。
ふつうにおいしいワインが出されるものですし、「へー、魚料理なのに敢えて赤ワインですか!?」という感動も生まれたりしてすごく楽しいと思います。

ペニンシュラのソムリエチームが選ぶわけですから、どんなワインが出てくるのかもものすごく興味深いです。

2)個室であるということ。

周りの人の目を気にしなくて済むばかりか、周りの人の声に惑わされなくて済むばかりか、何よりも「特別感」がありますね。
私もランチ会を企画するときはできるだけ「個室」もしくは「半個室」を指名するようにしていまして、気兼ねなくおしゃべりができます。

そして、個室がいいのは「こういう場に慣れてなくても大丈夫」という点。
5つ星ホテルでランチなんて緊張しちゃう!という方も、個室でしたら周りを気にしなくてもいいんです。
そこに集うのは同志しかいないわけですし。

3)ワインと花のマリアージュ。

ワインと花を合わせる、という企画は古今東西どれくらい存在しているのだろう?と思います。
どういう仕組みでワインと花をマリアージュさせるのかは私にはわかりませんけど、どうやら事前にソムリエチームと咲凛さとが綿密に打ち合わせ、提供するワインとその場に用意する花をチョイスするのだそうです。

これもペニンシュラに入り浸りすぎてスタッフとズブズブな関係を築いている咲凛さとだからできることですね。

4)ミニブーケをプレゼント

そのワインとマリアージュする花を用いたブーケをその場でブーケとして束ね、プレゼントするそうです。
これ、何気にすごいと思いません?

ということで、なんかものすごい特別で優雅な企画だな、と思うのです。
それでこの金額(35,000円。早割なら30,000円)はずいぶんとお得じゃないでしょうか?

師匠としてはちゃんと利益が出てるのか非常に気になるところではありますが・・・。
いつもサービス過剰なわけだし・・・。

ということで詳細・お申し込みはこちらからどうぞー!
>>>【ご案内・残1席】2025年7月26日開催「第一回ブーケ・ド・マリアージュ in ザ・ペニンシュラ東京」


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