もう3回目というべきか、まだ3回目というべきか。
咲凛(えみり)さとが不思議なご縁から開催することになったラグジュアリーホテルのレストランでのブーケ・グループセッション。
非日常の中の非日常と言える空間でブーケを束ねながら「自分」と向き合う時間です。
そのザ・ペニンシュラ東京、富士山側の窓際に座ると東海道新幹線からチラッと見えるんです。
皇居の緑を背景に。
「ここでさとがブーケセッションやってんだよなー」といつも思います。
(とはいえ、私はなぜか反対側のA席を好むので意外と眺めることは少ない)
彼女はいつも「ペニンシュラ、ペニンシュラ」と呪われたように呟いているので、その東海道新幹線にあやかって「ペニンシュラ一本足打法」なんて呼んでます。
(JR東海は東海道新幹線の売上・利益がほとんどを占めるので「新幹線一本足打法」なんて言われてるんです。)
今回も早くも【残2席】だそうで、きっと彼女の読者も「咲凛(えみり)さと=ペニンシュラ東京」というイメージが付いているんじゃないかと思います。
そのせいか最近、神楽坂でのブーケ・グループセッションや、表参道での花カフェにも力を入れるようになりましたね。
ブーケを束ねながら自分を知り、向き合い、癒し、そして、ヴィジョンを得る。
花の持つ力に、さとの情熱が加わり、ラグジュアリーな場がそれを支えます。
だから、たった1日ですけれど、人生を変える力を持つのでしょう。
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>https://note.com/satoimoflower/n/n10d83ebb748e