どっちを選んでも必ず後悔はするのです。



選択に迷うということは、どちらも重要な道なのですよね。
皆さんならどう選びます?
後悔を怖れないで、自分らしく、好きな方を選ぶ・・・
どうせ後悔はするのですから、後悔してもいい方を選ぶ・・・
そんな心構えはいかがでしょうか。

例えば、右に行くか、左に行くかで迷った時。
様々なメリット、デメリットを検討して、こっち!って右を選んだとします。
でも、右に進んでずーっとうまく行けばいいけれど、ちょっと弱気になった時に「左にすれば良かったかも」とふとした後悔が過ぎります。


また、そういうことを想定するから、そもそも右か左かが選べない・・・
そんな自分は決断力が無い・・・
自己嫌悪・・・・・・、というパターンによくハマる人もいます。

会社を辞めるか、どうか。
就活をするのか、しばらく休むのか。

恋人と別れるか、そのまま付き合うか。
今、告白してくれた人と付き合うか、断るか。

カウンセリングの現場では当然のようにそんな葛藤をよく耳にします。

『じゃ、コインを投げて決めましょうか?』

と冗談半分で言います。(本気半分ですよ!)

そして、

『どっちを選んでも後悔しますからね(笑)』

と努めて明るく言う私。

「他人事だと思って意地悪ですねえ」と思われるかもしれませんが、大事なのは、そう、「後悔」を怖れないことなんです。

後悔ってほんと嫌ですよね。
だから、後悔のない選択をしたいんです。
でも、ほとんどの選択は100:0なんてことはなく、60:40、果ては、51:49みたいなものです。

60を選んでも、40の分で後悔するんです。
だから、後悔するのは想定内にしちゃうんです。

そのためにも、まずは「自分で決める」ということを「決める」ことをお勧めするんですね。

彼と別れるのか続けるのか、自分で決める、と決めるのです。
A社にするのか、B社にするのか、自分が決める、と腹を括るのです。

「自分で選んだ」という自覚があればあるほど、後悔の気持ちがやってきても「私が選んだのだから」と思えてずっと楽になります。

そして、ネガティブな発想だけど「後悔しなさそうな方を選ぶ」というのもアリです。

自分の性格、考え方を見た上で、自分らしいのはこっちだよな、と“自分らしさ”にこだわってみてもいいです。

そう自分らしいってのはいいですね。
あと「こっちが好き」というのは一番お勧めです。
もう最後は感情論が最強です。

そうして、後悔する気満々で、「こっちを選んで後悔するなら仕方がない」というところまで思い詰めたら最高ですね!

※要するに、徹底的に悩んで良し、ということなのです。それだけ大事な選択なのですから。

後悔を怖れない。
自分が決める。
自分らしく決める。
好きな方を選ぶ。

これも生き方ですね。
どう生きたいか?が反映されてると思いませんか。

毎日使える心理学講座
あわせて読みたい