“ふと”思い付いたことを信じてやってみる。もちろん、小さいことから。


先日、名古屋に出張してる際、こんな出来事がありました。
朝、ひげを剃り終えて、お風呂掃除などをしていていたら、ふと「あ、シェーバー忘れるぞ。今のうちにスーツケースに直した方がいいぞ」と思ったんです。

しかし、「ま、目立つところに置いてあるし、大丈夫だろう」などと思い直し、昨夜の入浴剤(近所の漢方薬局で買った本格的な漢方入浴剤)の汚れを落としておりました。

さて、時は流れ、翌日の朝。
スーツケースを探った私は焦るわけです。
「あ、シェーバーがない・・・」

そして、昨日の“ふと”を思い出したんです。

く、くそ・・・・


そういうことってありませんか?

“ふと”気付いたことをやっていて良かった・・・
逆に私のように
“ふと”気付いたことをやっておけば良かった・・・

私も散々そのような経験をしているので、基本“ふと”には素直に従うようにしています。
(それだけにシェーバーの件は悔しかったです!(笑)今度、浅野くんとちょうど出張がかぶっているので名古屋から持参してもらう予定ですが)

とても小さい話ですが、先日、朝、ふと小銭入れを持って行った方がいいような気がしてポケットに入れて出かけたら自販機で水を買う際にとても助かったり。(ふだんリュックに財布を入れており、その時は片手が荷物でふさがっていたので、小銭入れは大変重宝したのです。)

この“ふと”はいわゆる“直感”“インスピレーション”です。

私が“ふとシェーバーをスーツケースに入れた方がいい”というのは、そんな直感からのメッセージ。
その後、“忘れるわけがない”と思い直したのは、私の“思考”。

直感>思考、です。

その差は

Excel>電卓くらいあります。いや、スパコン>電卓、かな?

だから、従っておいた方がうまく行くし、いいことも起こりやすいのです。

“ふと○○したほうがいいんじゃない?”というメッセージがやってきたとき、“でも、そんなことしても意味がないし”って否定してしまうことありませんか?

もしかしたら、勿体ないことなのかもしれません。

私、セミナーやカウンセリングでは意識的に“ふと”をめっちゃ使います。
ふと浮かんだ質問を投げかけ、
ふと思いついた曲を流し、
ふと浮かんだセッションを組み立て、
ふと思いついた話をする・・・。

どんどんその“ふと”を信頼していくと、意外な一面を見付けることができたり、新たな角度から問題に迫れたり、とても深く面白いセッションが次々に出来上がるようになりました。

このブログの記事もその多くが“ふと”思い付いたテーマ。

今朝も何かネタはないかと思いながら味噌汁を啜っていたら、ふとこのテーマが思い付きました。

皆さんもちょっとした“ふと”を使ってみませんか?
小さいことから始める方がいいです。

いきなり“ふとお店をやろう”と思ったとしても、行動に移すのは難しいでしょ?(すでに経営されてる方でもない限り)

でも、その小さいことを積み重ね、直感と思考の違いが何となく分かってきたら、“ふと店を出そうと思って”と実際行動に移せるようになります。

思考はすぐに怖れや不安、計算、固定観念、思い込み、周りの人の声、一般論、常識などに捉われてしまいます。

直感はものすごく自由です。
だから、楽しい、わくわくする人生を創るのは頭で考えた人生ではなく、直感に従う人生なのです。

私もセミナーやカウンセリングではだいぶ使えるようになりましたが、まだまだ日常生活では見逃してることが多いです。

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