(5/24)時が癒してくれる?



2ヶ月半になる娘が可愛すぎて、妻の嫉妬がちょっと怖い今日この頃です(笑)
つまりは・・・嫉妬させてしまうかも・・・と思うような行動を僕がしてるってことですね・・・。
僕はどうも癒着というか、密着スタイルを好むようで、ぎゅーっとか、ちゅーっとか、し過ぎるんですよね・・・。

相変わらずぐずったり、ミルクを飲んでもなかなか寝ないときもあるんですが、そういう時は深希を挟んで妻ととりとめない話をすると落ち着いて眠ったり、ご機嫌になったりします。
いわゆる川の字になるんですけど、赤ちゃんはやっぱりパパとママの間が一番落ち着くのかもしれませんね。

そんな風に妻と話をしていると、けっこう同じことを考えてることが分かったりして面白いです。
昨日書いた「家族会議」の復活を妻も考えてたようですし、思春期に娘に嫌われないためには母親の影響や夫婦の関係が大きいんじゃないか?とか、日常生活をきちんと送ることが幸せになるためにはどうしたって基本になる、とか。
本やテレビの影響もあるんですけど、子育てに仕事に忙しくしていてすれ違うことも多いけど、繋がってるんだなあ・・・とホッとします。

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「時が心の痛みを癒してくれる」って言葉がありますよね。
辛いことがあったとき、時間が過ぎていくことで、その辛さも軽くなり、元気になっていく様子のことですね。
こういう「癒し」に関わる仕事をさせてもらっている僕としても、その言葉は意味があるなあ・・・と思うんです。

例えば、失恋してしまってすぐに「そんな男のこと、すぐに忘れなよ」とか言われたら、優しさでその言葉をかけてくれたとしても、その人のことを「冷たい人」って感じてしまうと思うんですよね。
じっくりとそのショックな出来事を思い、悲しみ、憂い、そうした感情を流してあげる時間ってやっぱり大切なんだと思います。

人が亡くなったときに49日の法要をして納骨したりしますよね。
それまでは故人を偲びながら、一緒に過ごします。
急にその人を「手放しなさい」とか言われても、感情はついていかないものです。

心は目には見えないものだけど、度合いによってはまるで両足骨折なんて場合だってあると思うんですよね。
そんな状態で、頑張って歩こう!とかしても・・・余計ややこしいことになってしまうだけですね。

だから、ハートブレイクして間もない方とお会いするときは、まずは、その悲しみなり、痛みなり、怒りなどを、ただただ流していくようにしています。
具体的にはじーっとお話を聴く、たくさん涙を流せるような雰囲気や場を作っていく、そんな感じでしょうか。
その期間というのは1ヵ月半とか決まっているわけではなく、その方の状態を見ながら考えるんですけどね。

そして、その辛い気持ちが流れて、少しずつ余裕が生まれたときに、そのハートブレイクした出来事と改めて向き合ったり、手放したり、自分を見つめなおしたり、といった方向性を見ていくことが多いんです。

そこではカウンセリングやセラピーというのは、時間を短縮する効果があると思うんですよね。
普通にやっていれば見逃してしまうところに意識を向けたり、扱えない心の領域まで視野を広げたりすることができますし、繋がりや親密感などを使いながら、結果的に1年かかるところを、半年、3ヶ月で、しかも安全にやり遂げてしまうような感じです。

特に辛いことがあったりすると、その辛い出来事を乗り越えようと、いつも以上に頑張ってしまう人も少なく無いと思うんです。
あるいは、自暴自棄になってしまうことだってあるでしょう。
でも、結果的にそれが傷に塩を塗ることになってしまったら、なおさら、その痛みが癒えるのに時間を要してしまうと思うんです。

辛いときには、誰かに話を聴いてもらったり、甘えたり、頼ったりしながら、まずは辛い気持ちを流してあげましょう。
頑張るのはその先でもできますからね。
そんな時、忘れていた人の温かさに触れることも少なくないかもしれません。

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