(5/6)パターン



家に帰って娘を抱っこしてると、疲れてないはずなのに眠たくなるんですよね。
引きずり込まれるように感じることもあり、睡魔との戦いに敗れ、一眠りしてしまうことも少なくありません。
その結果、相変わらず夜更かしの癖が抜けないんですよね~。

最近は娘も夜は比較的長く寝てくれるようになりました。
それだけでも随分助かります。
生活のペースも掴めるようになってきたかなあって感じです。

部屋もだいぶ片付いてきましたしね、いつ友人達が来襲してもOKです(笑)

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このところ、「パターン」について考えさせられることが多いですね。
色んなケースがあるんですけど、過去の成功の秘訣が失敗の秘訣になってしまうことも少なくないようです。
つまりは「昔成功したのに、今はうまく行かない」ところで行き詰ってしまうんです。

分かりやすい例を出せば、20歳頃は徹夜しても平気だけど、30過ぎたらかなり辛いですし、40過ぎると生命の危機を感じることすらあるんですよね(ちょっとオオゲサ(笑))
でも、20歳のときに一夜漬けして成功した経験があると、30歳になっても、一夜漬けで何とかしようとしてしまうかもしれません。
そして、実際はヘロヘロになって失敗してしまうんだけど、その「徹夜」って方法が悪いとはあんまり思えないんです。昔成功したから。
そうすると、気合が足りなかったんだろうか?とか、たまたま体調が悪かったんだろうか?とか、色んなことを考えるんですけど、やっぱり次の機会にも一夜漬けしてしまおうとするんです。

そんな風に僕たちの中では気付かないうちに過去の成功にしがみついてしまうこともあります。

それは特に才能があったり、強い情熱があったり、頭が良かったりすると、なおさら嵌りやすい罠でもあるようです。
「策士、策におぼれる」というように。

リアルに考えるとちょっと怖いかもしれませんが、常に状況は変化し、環境も、自分自身も、相手も変化し続けています。
だから、常にアプローチ方法はクリエイティブなものが求められるんですよね。
前に成功したからといって、今も成功するとは限らないとしたら、これは怖いですよね。
特に余裕がなくなったり、予想外のところから問題がやってきてしまうとなおさら。

普段から余裕を持って生活できたら言うことないのですが、なかなかそれもうまく行きません。

パターンを変えるのも、クリエイティブなアプローチを試みるのも、恐れと向き合う必要があります。
そう、勇気が必要なんですよね。
でも、そんな風に怖いけれど、感情的にリスクを犯した分だけ、必ずリターンは得られます。
失敗してもそこから学べるし、成功すれば、本当に最高の気分になれます。

よくよく思えば、僕自身、カウンセリングや講座をする時に、いつもどこかでこの「怖れ」を感じてるんです。
そうは見えないでしょ?(笑)

ありきたりの、無難な方法も思いつくんですけど、それよりもこの方法がうまく行くんじゃないか?
でも、もし失敗したとしたら、僕はその責任を取りきれるだろうか?
でも、やっぱりそこが今の問題を乗り越える一番の大きなチャンスになるから、思い切って提案してみよう。
その方が、この人のために絶対になるから。

そんなプレッシャーを感じてるんです、実は。
今でも時々ガタガタ震えそうになるくらい怖いこともあります。
失敗したらエライことや~と思いますから。

だから、後で「うまくいきました!」とか「すっきりしました!」とか言うお話を耳にすると、心の中でガッツポーズしてるんです、実は(笑)

まあ、その積み重ねがあるから、堂々と、偉そうにできるのかもしれないです(^^)
自分のインスピレーションを信じられるようにもなりましたしね(←これは僕的に大きな成果(笑))。

だから、僕がする提案って、時には突拍子もないことに思えたりするのかもしれません。
でも、案外うまく行くことが多いような気がするんですけど・・・いかがでしょうか?
都合よくいいことだけ覚えてる?(笑)

こう書くと何だか博打みたいな感じもするかもしれないですけど、博打とはちょっと違います。
当たり前ですが、責任取れない提案はしないですし、強制もしません。
失敗する可能性が高いことを提案しても意味ないですしね。
ほどよいチャレンジという程度を見極めるようにしてます。
その程度を見極めるのに恐れを感じるのかもしれないですね。

ともあれ、その怖れと向き合い、チャレンジした分だけ、必ずリターンは来ますよ、というお話でした。
チャンスは何度でも来ますしね、いつ腹括ってチャレンジするかだけ、なのかもしれません。

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