(2/14)春はあけぼの・・・。



13日はとても温かい一日でしたね・・・。
いやー、もう春かぁ?と、カウンセリングルームに向かう道すがら、気持ちもとても明るいものでした。
やはり、春を感じるとうきうきしたり、気持ちが高揚していきますね。
このエネルギーにちゃんと乗って行きたいなあ・・・。

陽気の良さもあるんですが、それもそのはず、昨晩は思い切りぐっすり眠ったので、ほんと元気でした(^^)

今、うちは家庭内別居中で、寝室は別なんですね。
(僕は眠っている間に暴れる性質があるらしく、お腹の赤ちゃんを守るために、妻はベッド、僕はお布団で寝ています)

それで時々、朝一度起きた後で、お互いの寝床に出かけるのです(夜這いだったら、平安時代風でお洒落なんですけどねえ・・・)。
甘えるために出かけるので、くっついた途端に強烈な睡魔に襲われることもしばしばで、13日の金曜日も、妻のベッドにもぐりこんだ途端、意識を失いました。
妻の体からは強力な睡眠促進剤が発散されているのではないかと時々真剣に考えるくらいです。

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昨日のこの欄で月のことを書いたのですが、月の呼び名って色々あるんですね。
今読んでいる「懐かしい日本の言葉 ミニ辞典」(藤岡和賀夫著、宣伝会議社)にちょうど月の呼び名が書いてありました。
満月から、一日過ぎるたびに、十六夜(いざよい)、立待月(たちまちづき)、居待月(いまちづき)、寝待月(ねまちづき)なんて呼ぶんですね。
一日ごとに月の出が遅くなって、立って待っていると出る(立待月)、座って待っていると出る(居待月)、寝ながら待っていると出る(寝待月)、と何とも風流で。
ちなみに「根本はたちまちこの仕事を片付けた・・・」という「たちまち」の語源も、この「立ち待ち」らしいです。

この本、絶滅の恐れのある日本語を紹介しているんですけど、きれいな言葉も多く、日本語っていいなあ・・・と実感しています。。。
「たおやか」とか「凛とした」、「そこはかとなく」なんて、とても美しい響きがしますよね。

特にカウンセリングでは感情や状況を説明するときに『言葉』を使いますから、その感覚にぴたっとフィットする言葉がすーっと出てくるといい流れができるんです。
言葉に詰まってしまうと、その場のエネルギーも滞ってしまいがち。
だから、言葉はとても大切にしたいし、学びたい気持ちが強いんです。

#こういうことをよく書くので「根本さんって線が細くて、もっと繊細な感じだと思ってました・・・」と期待を裏切られるお客さまが多いようです・・・(涙)
いやー、繊細なんですよ、繊細なんですってば。
見た目は色んな意味で裏切ってるらしいのは認めますけど・・・ははは(乾笑)。

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